外苑前駅 その2

2017-06-21 16:52:06 | 日記
第2球場→神宮球場→先端技術館→秩父宮ラグビー場。左側の肺胸の象徴です。いちおう心臓はテニスの庭球。神宮球場が心臓だとシーズンオフがあるので肺の空間を充てました。

先端技術館は秩父宮ラグビー場のお乳の手前。先端で尖端で戦端。乳首の奪い合いの戦端ですが。循環紙幣社会の乳首は仙丹の不老の出所。女性の射精心で社製です。神社の「じゃ」と「やしろ」。神社の神様紹介で神徳や神威を伝えているのは得意技を生かす為です。
女性の総体は神器。胃が睡眠が膝関節が。おのおの不調の時があります。
女性は言葉の伝達がうまくいかない赤ちゃんの声に耳を傾けます。言葉によらないのよ。表情を読む。顔色を窺うことが出来ます。赤ちゃんのオリが軽くなると察する能力が甦ります。
女性の射精したお乳を飲みます。飲んだ「ち」は血です。治に変換して体に現れます。胃痛も睡眠障害も。病の「キ」を新陳代謝。先端技術館には乳首の「こうべ」が立っているのさ。

順路通りに進むと機械心のマシンで魔心。真心が伝わります。再生医療の青い曝首。三つの青い髑髏で頭蓋骨の顳顬。
印は「せいとう」の青頭。正統と正当に通じて正答。声闘の大声は顎の骨が折れているので上げれません。製糖の甘い囁きで甘噛みします。
3Dプリンタで骨をオーダーメイド。オーダーの注文と順序。メイドは冥土で私の印。

NTTの変幻灯。片言「かたこと」の型、形、像の言葉。人間の錯覚を利用して肖像画が笑ったり。壁から水が流れたりします。錯視の策士。作詩ですね。
ボクサーは似たり寄ったりの体型になります。プロレスラーは太く大きくなります。錯覚や錯視の「だいたい」「大雑把」の体系を自在します。平均的な体の自製です。

上下に移動するロボットを開発せよ。車からコンピュータから。機械の総体の「いどう」の現れ。医道で異同。メンテナンスの面手。個人に変えるのは若さ老いの自在性です。

展示の奥に蜘蛛の糸。地球上で最もタフな繊維。青いワンピースが女性のまとい。根幹の根管で根冠。蜘蛛は雲に通じて尽きる事のない細い糸吐き。処女膜が破れてもとに戻りません。その常識はあり得ないお話なのね






コメントを投稿