小岩駅 その2

2018-02-23 22:51:48 | 日記

三和橋。新中川 を跨ぎます。当時は中川。土手はバンクの銀行。女性器の土手。金縛りの銀行印と女性の股ぐらとなります。

一人力。一馬力。一人間力。地球力。太陽系力。大きいも小さいも認知すると通してくれますね。病も傷も全てを産みだした子宮。全てのお役。全ての人を救うと病も傷も治せますね。治せるお役目の人が天職を知ります。

三和橋。繆「みわ」。いつわる。たがえる。誤る。いろいろと間違えてきた物の総体。補助街路264号。盲腸の26。虫、蠧、蟲。韻はムシムシ。蟲の昆虫も結びなおしです。

古代東海道。韻は「とうかい」の韜晦。包み隠す事。韜は肉食のなめし革の「韋」。爪+臼(女性器)。白を上から二度割った字面が臼。白は頭蓋骨。女性器なので骨盤の事です。晦はつごもり。晦日「みそか」。暗い穴。
今の自製ができない女性器の割れ目。自分の皮膚なのに処女膜が張れません。と言うヘンテコな世界観。問題なく透せる物なんよ。

次に見えてきたのが奥戸橋。奥の戸(声)。中川を跨ぎます。その真横が葛飾区奥戸総合スポーツセンター。体育館になります。風がびゅんびゅんと強くて体育館で一休みするのよ。

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