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健康寿命があと4年

健康は既にほぼ消滅したし、あちこちで不具合があります。

世界が物騒になっている

2025-04-20 07:12:12 | 独断と偏見
現在、世の中が物騒になってきている。
まぁ、昔から何もない時代はなかったが。
しかし、更に物騒になってきている気がする。
こういう時にはその時のための準備が大事だと思う。

私はちょっとした街の賃貸マンションに住んでいる。
もし何らかの災害や物騒な有事ごとが起きたときにどうしたらいいか?
そもそも危機管理と言うのは自力で生きていけるような体制を整えることだと思う。
そのためには自給自足という体制がベストな生活方法だと思う。

戦争の時には疎開ということがあった。
それは軍事的な攻撃は 人が密集する都会を標的とするから 人のいない所には無意味だからだ。
ほとんど人のいない山間部に爆弾を落としたところで人と人との争い事にはあまり影響は無い。
山の中に軍事基地が。あるのならまだしも、そういうことが見込めない田舎が望ましい。

あるいは、地震や台風や豪雨などの災害の場合も、そういう影響を受けにくいところが望ましい。
地震の少ない所、豪雨などの少ないところ、火山の影響とか空気環境も影響があまりないところ。
そういうところが望ましい。

昔から瀬戸内はあまり目立たないので、そういうことには非常に長けていると思う。

しかしながら、そういう災害とが起こっていない時は、確かに不便なところだとも思う。
ひとまず準備をしておく、という考え方が一番良いのかもしれないな。

いずれにせよ、これから先の事を考える時、現実に適してるのは何かを考えておくのが良いと思う。
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人口減少

2025-04-19 07:56:07 | 独断と偏見
やむを得ないと思う。

今の日本の国の構造は「団塊の世代」という高齢者を核とする構造になっている。

つまり、未来につながる若年層が生きるための社会構造になっていない。

デフォルトがそういう構造になりきってしまっている。

なので、やがて消滅する人のための世界が構築されているわけだ。

なのにこの国の政治は新しく誕生する未来の人に対する費用や仕組みは非常に少なく見積もっている。

例えば、死亡する高齢者よりも誕生する子供の数が非常に多い場合だったらどうか?

その場合経済的な核となるお店や会社にとって、そこに居るのは若者だ。

若い顧客の費用が必要となるから、そういう社会構造を作るであろう。

ところが、現在は逆で消滅するための人のための費用を莫大な額で準備されている。

お店や組織はそういう老人のためのものに特化する。

最近のテレビ広告は葬儀屋や老人ホームなどがかっこいい名前でたくさん流れている。

まぁ、そういう世の中の準備と言うよりも、そういう構造を作り上げてしまっている。

したがって、これから老人になる人のための社会構造なのだから、外国人もそういう余生を送るための国として入国をどんどん進めていく。

当然、お金持ちも大量に入ってくるだろうけれども、そのお金持ちに使われる若者や構造が構築されていくようになる。

つまり、日本国内のこれからの若者は、老人にこき使われて疲弊していくために誕生するようになっていく。

それは国内外問わず、若者の未来を示す。

そこが人口減少の最大の意味であろうと思う。

老人が増えて長寿で生きながらえられる。

それは一言で『平和だから』だろう。
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中小零細企業の正体は?

2025-04-18 18:04:52 | 独断と偏見
中国は14億人の人口を抱えてる。
その中で地方の農民や少数民族が奴隷の如く働いて、安い賃金で昔の暮らし同様に細々とした暮らしをしながら支えてる。
そう見える。

かたや日本はどうか?
日本の大企業がクローズアップされて企業と言う。
働いている人はそういう都会の大企業の人を想定したマスメディアの報道が目立つ。
春闘賃金満額アップである。
しかし、99%の零細中小企業は賃金が上がらない。
つまり貧富の差がある。

そこを比較すると見える。
中国経済は裕福な都会の支配層と地方の奴隷的な民族の格差。
それが存在する。

日本はいかがか?
同じだ。
裕福な支配層(上級国民か?)と99%の零細企業労働者(奴隷)の格差社会。

デービット・アトキンソン氏が言った。
日本の経済の立て直しには中小企業の多すぎる構造が問題だ、と。
中小企業がM&Aを繰り返して大企業になるか或いは大企業と提携するか等、大きくなるべし、と。
それに関しては正確には理解できなかったけれど、結果は大企業が下請けイジメしてる体制を変える構造には賛成だと思う。
つまり大企業が儲けて零細企業からの仕入れ価格を安くたたいく構造をなくす。
大企業の中に入り、仕入れコストは大企業そのものが持つ。
そしてその零細企業部分の労働者も大企業の労働者として賃金アップの恩恵を受ける。
零細企業ではなく、大企業の一部となる。

もっと大きく意識するならば、『日本国会社』として大きな一つの構造にする。
そこまで行くとさすがに無理ゲーだな。
まさに共産主義か。

しかし、もともと類似した関係性は昔からあった筈だ。
日本の国だ。
そこに民族の関係性を持たせるだけだ。
ひとまず、そういう道くらいしかない気がしてる。
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手のウチが分かれば対処可能

2025-04-16 04:28:36 | 独断と偏見
ロシアが強いわけ

民主国家は、情報公開

情報公開すると、手のウチがすぐに分かる

だから、プーチンのような帝国主義のやつには有利になる

相手の手のウチがわかれば、どうしたらいいかの分析や対策もすぐに組めるから

したがって、民主主義は「飛んで火に入る夏の虫」状態を自ら望んでいることになる

そして、それがいいことだと思っている

理論上 現在の民主国のやってる事を微分をしていくとそういう答えになる
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人の肉体は19歳がピーク

2025-04-15 17:53:11 | 独断と偏見
人間の細胞の発達は19歳が頂点と聴きました
従って、それ以降は老化していくのです

つまり私は47年も老化し続けてる
ならば身体に随分な不具合があっても不思議ではない

肉体も脳もです
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