ブルゴーニュの6月はまだ肌寒い。ブドウの花はちょうど咲き始め、歩くにはピッタリの気候。 Mapyと私はラターシュ、グランリュ、サンヴィヴァン、ロマネコンティ、エシェゾー、クロドヴージョ等と続く偉大なワインのブドウ畑をニュイサンジョルジュの町を出発点にヴォーヌロマネ、ヴージョと歩きました。下に在る地図のグリーンの線が私たちが歩いたコースです。朝9:30にニュイ・サンジョルジュを出発し有名なワインのブドウ畑を探しながら歩いてヴージョに到着したのは12:00前でした。とてもゴージャスな散歩でした。
一本20万円以上とか言われるロマネコンティのワインはこの畑から生まれるのです。
(写真左)ロマネ・コンティの畑のすぐ前のロマネ・サン・ヴィヴァンの畑で働いていたムッシュがわざわざ出てきて一緒に写真!ここのワインも到底買うことのできる値段ではない。(写真右)エシェゾーの畑。ここのワインはお酒の飲めない従弟が「高いワインらしいがアルコールダメだから飲んでくれる?」と言うので頂いて飲んだことあるよ!
(写真左)美しいClos de Vougeot(クロ・ド・ブ―ジョ)。もとはシトー派の修道院であった。周りは石垣で囲まれている。(写真右)ヴォ―ヌ・ロマネ村の教会。すがすがしい晴れた青空の下、美しい!
一本20万円以上とか言われるロマネコンティのワインはこの畑から生まれるのです。
(写真左)ロマネ・コンティの畑のすぐ前のロマネ・サン・ヴィヴァンの畑で働いていたムッシュがわざわざ出てきて一緒に写真!ここのワインも到底買うことのできる値段ではない。(写真右)エシェゾーの畑。ここのワインはお酒の飲めない従弟が「高いワインらしいがアルコールダメだから飲んでくれる?」と言うので頂いて飲んだことあるよ!
(写真左)美しいClos de Vougeot(クロ・ド・ブ―ジョ)。もとはシトー派の修道院であった。周りは石垣で囲まれている。(写真右)ヴォ―ヌ・ロマネ村の教会。すがすがしい晴れた青空の下、美しい!
地図の濃いオレンジ色のブドウ畑はグランクリュ、紫色はプルミエクリュです。私たちはニュイ・サン・ジョルジュを出発、ヴォ―ヌロマネを通りヴ―ジョまで歩いたのでした。