温泉街からは少し離れた、白樺林に囲まれた旅館、乗鞍からスーパー林道で白骨温泉の初めの宿
浴室までの渡り廊下
内湯からは紅葉の始まった木々を見ながら、温め適温の湯に浸かる
源泉52.5℃、含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、PH6.6 、で肌触りもよく
やや青みかかった乳白色のオパール色の名湯、白骨温泉の源泉かけ流し
露天風呂もあるが、今回は”自遊人のパスポート”を利用したので対象外でした
白骨温泉
↓スーパー林道の途中から山間に温泉街が小さく見える
日帰り浴場の周辺に数軒の旅館と一軒のお土産店がある温泉街中心
2004年、日帰り浴場や一部の旅館やホテルで入浴剤を混ぜていたことが発覚、そのことで
長野県では温泉の信頼回復を図るために温泉表示認証制度 を創設したきっかけになった。
それだけに今は、信頼回復に努めているようです、自然のモノだけに湯が変わってしまうこともあるだろう、でも、それも自然からの恵、ありがたい事だと思いますが
途中の乗鞍高原のターミナルから望む
浴室までの渡り廊下
内湯からは紅葉の始まった木々を見ながら、温め適温の湯に浸かる
源泉52.5℃、含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉、PH6.6 、で肌触りもよく
やや青みかかった乳白色のオパール色の名湯、白骨温泉の源泉かけ流し
露天風呂もあるが、今回は”自遊人のパスポート”を利用したので対象外でした
白骨温泉
↓スーパー林道の途中から山間に温泉街が小さく見える
日帰り浴場の周辺に数軒の旅館と一軒のお土産店がある温泉街中心
2004年、日帰り浴場や一部の旅館やホテルで入浴剤を混ぜていたことが発覚、そのことで
長野県では温泉の信頼回復を図るために温泉表示認証制度 を創設したきっかけになった。
それだけに今は、信頼回復に努めているようです、自然のモノだけに湯が変わってしまうこともあるだろう、でも、それも自然からの恵、ありがたい事だと思いますが
途中の乗鞍高原のターミナルから望む
温泉成分で鍾乳洞のように、白骨の名前の由来になったとか聞いたような気がします。
今頃は朝晩は氷点下の気温になるんじゃないですかね。
唯一つ思い出すのは,妙高山に行ったとき,帰りがけに寄った無料の温泉のことです。
燕温泉街から登るように歩いたところに『黄金の湯』という無料温泉が白かったような気がします。更に登ったところの『称明滝』の川底も真っ白でしたが,滝は真っ赤でした。色のコントラストがすばらしくてよく憶えています♪
乳白色の湯に浸かると明るい湯面が目の前に広がり幸せ感に満たされます。信州の名湯です、ぜひおいで下さい
昨日は、この秋一番の最低気温で霜注意報が出た長野県です、でも日中はさわやかな初秋の高原でした。昨年の今頃も白骨温泉に来たのですが今年は紅葉はまだ始まりでした。温泉よりも乗鞍岳が人気のようで平日なのにターミナルの駐車場が満車でびっくりしました
そうですか、「黄金の湯」も白い濁り湯のいい温泉ですね、滝までは行った事は無いので、あぶさんのHPで「光明滝と称明滝」の画像で拝見してきました。赤倉温泉の源泉の近くなんですね、川底が白い
いつもコメントありがとございます、あの辺はまだ行かれていませんでしたか、上高地は沢渡に駐車しバスに乗換でめんどうですが乗鞍高原周辺は、行きやすく春、夏、秋とよく行きます。昔は有料だったスーパー林道も解放されていてドライブコースに最適です
円形の野天風呂で、一度は10人近くですし詰め状態、一度は白濁の程度がかなり薄くて残念な思いをしました・・濃い白濁の時はひょっとして・・??。
当時の男湯の方は、木々の茂りも少なくて、上の道路からほぼ丸見え・・入浴後、階段の途中から、アユ達も男湯に向かって、手を振って来ました。