≪2017/05/10≫
おやき村「小川の庄」で食事して長野五輪の時に整備した通称「白馬オリンピック道路」で白馬村へ
日帰り温泉施設 十郎の湯、600円(
十郎の湯 外観 posted by (C)幸村
十郎の湯 館内1 posted by (C)幸村
白馬かたくり温泉は同じ白馬村の白馬八方温泉とはまったく泉質も温度も違う
単純温泉、31.5℃、加温、循環、消毒
十郎の湯 内湯 posted by (C)幸村
景色は見えないが窓がオープンになっている露天風呂
十郎の湯 露天 posted by (C)幸村
休憩室
十郎の湯 館内2 posted by (C)幸村
★★★★★ ★★★★★
帰路は仁科三湖を見ながら大町そしてJR篠ノ井線沿いにドライブ
豪華観光列車”四季島”が停車する小さな駅「姨捨駅」
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姨捨駅 posted by (C)幸村
姨捨駅1 posted by (C)幸村
スイッチバックで列車が入ってくる(写真は普通列車です)
姨捨駅2 posted by (C)幸村
駅舎の隣に高床にしたガラス窓の建物が四季島専用のラウンジ
姨捨駅3 posted by (C)幸村
シャッターは閉まっていたが四季島のロゴ
姨捨駅4 posted by (C)幸村
ホームのベンチも向こう向き
姨捨駅6 posted by (C)幸村
最高の景色、夜は棚田の先に広がる夜景はまた格別です
姨捨駅5 posted by (C)幸村
※四季島に乗車したわけではありません
オフシャルサイトによると
1泊2日コースは、
” 里山、棚田、ブドウ畑などぬくもりのある風景や
その地に息づく工芸品の粋を味わう旅・・・・ ”
行程は、
1日目>
上野駅9:20⇒塩山駅(山梨県)下車観光 昼食 ⇒夕食(車内)⇒姨捨駅 ⇒(車中泊)
2日目>
⇒会津若松駅下車 朝食・観光 ⇒昼食(車内)⇒上野駅16:20
姨捨駅では、(20:40~21:30)
スイッチバックを体験、長野県産の木材をふんだんに使った四季島専用のラウンジで「日本三大車窓」と言われる姨捨駅からの善光寺平の夜景を見ながら、信州の地酒やワインを楽しむ。
料金は、2名一室 スイート32万円(メゾネット45万円)、
1名1室 スイート48万円(67万5千円)
・・・・・・・・だそうです
一生に一度、こんな旅をしてみたい
しかし自分には似合わないだろうな、
ワシには秘湯の湯治宿が合っていると思います
・・・・と強がりですよね(笑)
JR東日本が2017年春より関東・東北・北海道にて運行を開始する豪華観光列車
クルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島 」の車両の外観やインテリアデザインの、
そのあまりの豪華さがテレビなどで話題となっています。
「姥捨」駅は「日本三大車窓」とスイッチバックの駅として鉄道ファンに人気の駅ですね。
わざわざ、四季島専用ラウンジ作っちゃったんですか。
びっくりぽん
お金持ちの奢り極めりですわ!!
ひがみや強がりではなく、全て豪華にお膳立てしてもらってる旅ってどうなんでしょう・・・。
人それぞれと言う事なのかな
コメントありがとうございます。姨捨駅は近いので何度か行ったことがあったのですが、テレビの話題でチラリ映ったがどこにできたかと思っていましたら・・。
ブームになっている豪華列車ですが高価な料金でも予約がいっぱいと聞きました、自分には当てはまらないですが「物」だけでなく、こうして数日の旅という「事」に価値を感じてお金を掛ける時代なんだな~と思いました。おっしゃる通り豪華な旅もそうですが旅は自分でプランを立てている時も楽しい旅の時間ですよね。
姥捨て駅に豪華列車の四季島が停車するんですか!、専用の施設まで作って無人駅が一躍有名になりましたね、何年か前に幸村さんに案内していただいて行った時には見晴らしは最高でしたが静かな駅でした、驚きました。
最近、白馬や安曇野にもご無沙汰しています、行ってみたい気持は有るんですが中々行けていません。
田圃に水を張る時期に青鬼集落にも行ってみたいと思っているのですが今年も行けそうにないです。
十郎の湯は白馬にたくさんあるスキー場の五竜のゲレンデの近くで冬は24時間営業しているそうです。白馬八方温泉は高温の高アルカリ性と珍しい泉質ですがこちらは少し温度が低く加温していました。白馬や安曇野は長野県内でも田植えが早くもう終わっていて残雪のアルプスとコントラストがきれいです、まだ今年のシーズンが始まったばかりです来れないなんて、あきらめないでまた計画してください、こちらから白馬まで会いに行きますよ。
姨捨の棚田や景色は好きなのでよくあの辺を通っています、今回ニュースで話題になっていたのでホームまで行ってみました。S社の出張の帰り冠着のトンネルを抜けてあの善光寺平の夜景が見えると帰ってきたんだとホットしたことを思い出しました。
こんばんわ。長野オリンピックの会場になった白馬村です、村内には山の斜面を利用したスキー場がいくつもあります、この施設はスキー場のすぐ近くで24時間営業しているそうですので冷えた体に染み渡ることでしょうね。スキーの有名な長野県に住みながらスキーができない私です、温泉ならどこもスキーですが・・・(笑)
豪華列車が流行りのようですね、瑞風は来週末から運行されるそうですね。せっかくの山陰のたくさんある温泉地もアッと言う間に過ぎるのも、もったいないです。山陰はじっくり湯に浸かりたい温泉ばかりですから。