東日本大震災から5ヶ月目の花火

東日本大震災の日から今日で5ヶ月が経過した。

今夜午後7時から、プロジェクト「LIGHT UP NIPPON」によって、岩手、宮城、福島の３県11ヶ所の会場で、追悼と復興への願いを込めた花火が打ち上げられた。
気仙沼と仙台港会場のその様子が、地元テレビで放映されていた。

そこで「われも・・・！！」と思い立ち、
買い置きしていた花火を庭先に持ち出した。

まことにつましい“独り花火”・・・。



▲左手に花火、右手でシャッター・・・けっこうシンドイ




※　今、地震発生（ 午後10時31分）。震度４：宮城中部。震源地：宮城県沖。マグニチュード５．３。



＜「LIGHT UP NIPPON」とは＞
　　　　　　　　　　　2011年8月11日 東京ウォーカーから抜粋コピー転載
「本日実施される「LIGHT UP NIPPON」は、東京湾大華火祭の中止が発表された3月下旬、東京で人知れず動き始めた1つのプロジェクトだ。岩手県大槌町と縁の深かった一人の青年が、仲間たち、被災地の人々、花火師、スポンサーなど、多くの人々の賛同を得て発展させた一大プロジェクトなのだ。・・・」
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