もはやこのカテゴリはヲタなのかなんなのかわからない記事となっておりますが……。
現在、大阪にて「貴婦人と一角獣」展が開催中!10/20までなので、ヲタは見に行こう!
……どういう話だよ。
普段、オーディオガイドなど借りない私ですが、今回だけは借りました。
(ちなみに、オーディオガイドを借りたのは、借りること必須だったパリのジャックマール・アンドレ美術館のみ。あそこのガイド、無料だったし)
なぜなら、
オーディオガイド内の詩の朗読が池田秀一氏だったからだ!(爆)
池田秀一といえば、言わずと知れたシャアですよ、シャア。
今回は、「貴婦人と一角獣」展の一角獣にかけたキャスティングですよ、間違いなく。
……ユニコーンガンダム。
この企画したヤツ、ヲタだな!
図録にまでユニコーンガンダムを載せるか……!!
(まあ、ユニコーンガンダムの中で、今回のタピスリーが登場したらしいから、あながち間違いでもないが)
ちなみに、説明をメインでしてくれる人はメーテルの声の人です。
ガイドをきいたが最後、池田氏の声は間違いなくシャアにしか聞こえないから覚悟して!
笑ったりしちゃダメだよ!
ちなみに、今回、観覧者にOTA率が高かったんだけど、まさかオーディオガイドのせいじゃないよね?!
(かくいう私もヲタだが)
あと、大阪会場では、一角獣の角をつけて写真が撮れるよ!
(なんだろう、この半端な感じ…)
☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★
今回の「貴婦人と一角獣」シリーズのタピスリー(タペストリー)は、パリにあるフランス国立クリュニー中世美術館所蔵です。
この美術館は、パリを訪れたヲタなら、ルーヴルよりまず先にアンヴァリッドの軍事博物館とともに訪れなければならぬ!(どうした)
特に、ファンタジーがお好きでしたら行きましょう!私は2回行ったぞ!
名前のとおり、フランス中世史の至宝がごまんと……!入った瞬間、ハァハァします(私だけだったらごめんなさい)。
今回の一角獣展も、もっと所蔵品が来ていたら良かったんだけど、あの美術館の目玉がごっそり来ていた(タピスリーのことです)のだからそれは贅沢ってもんだろう。続きはパリでどうぞ。
タピスリーに描かれているのが女性なので、中世の女性の服装の考察があったのも非常に良かったです。
ああいうのを見るとローブを着た女性が描きたくなる。
そして、真っ先に思い浮かんだのがうちキャラのアルテミシアだったんでガッカリした(ヒデェ)。
そうそう、当時、マントを身に着けるのは防寒以外に威厳を示すためでもあった、と、書いてあって、自分のロードとかのキャラがマントをつけているのは間違っていなかったんだと思った(何の話)。
最後に、ネタを埋め込んでおくよ。
私の小説を読んでなかったら意味がわからないので、そういう方々はごめんな!
(小説を読んでくださってる方々もごめんなさい)
現在、大阪にて「貴婦人と一角獣」展が開催中!10/20までなので、ヲタは見に行こう!
……どういう話だよ。
普段、オーディオガイドなど借りない私ですが、今回だけは借りました。
(ちなみに、オーディオガイドを借りたのは、借りること必須だったパリのジャックマール・アンドレ美術館のみ。あそこのガイド、無料だったし)
なぜなら、
オーディオガイド内の詩の朗読が池田秀一氏だったからだ!(爆)
池田秀一といえば、言わずと知れたシャアですよ、シャア。
今回は、「貴婦人と一角獣」展の一角獣にかけたキャスティングですよ、間違いなく。
……ユニコーンガンダム。
この企画したヤツ、ヲタだな!
図録にまでユニコーンガンダムを載せるか……!!
(まあ、ユニコーンガンダムの中で、今回のタピスリーが登場したらしいから、あながち間違いでもないが)
ちなみに、説明をメインでしてくれる人はメーテルの声の人です。
ガイドをきいたが最後、池田氏の声は間違いなくシャアにしか聞こえないから覚悟して!
笑ったりしちゃダメだよ!
ちなみに、今回、観覧者にOTA率が高かったんだけど、まさかオーディオガイドのせいじゃないよね?!
(かくいう私もヲタだが)
あと、大阪会場では、一角獣の角をつけて写真が撮れるよ!
(なんだろう、この半端な感じ…)
☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★☆☆★★
今回の「貴婦人と一角獣」シリーズのタピスリー(タペストリー)は、パリにあるフランス国立クリュニー中世美術館所蔵です。
この美術館は、パリを訪れたヲタなら、ルーヴルよりまず先にアンヴァリッドの軍事博物館とともに訪れなければならぬ!(どうした)
特に、ファンタジーがお好きでしたら行きましょう!私は2回行ったぞ!
名前のとおり、フランス中世史の至宝がごまんと……!入った瞬間、ハァハァします(私だけだったらごめんなさい)。
今回の一角獣展も、もっと所蔵品が来ていたら良かったんだけど、あの美術館の目玉がごっそり来ていた(タピスリーのことです)のだからそれは贅沢ってもんだろう。続きはパリでどうぞ。
タピスリーに描かれているのが女性なので、中世の女性の服装の考察があったのも非常に良かったです。
ああいうのを見るとローブを着た女性が描きたくなる。
そして、真っ先に思い浮かんだのがうちキャラのアルテミシアだったんでガッカリした(ヒデェ)。
そうそう、当時、マントを身に着けるのは防寒以外に威厳を示すためでもあった、と、書いてあって、自分のロードとかのキャラがマントをつけているのは間違っていなかったんだと思った(何の話)。
最後に、ネタを埋め込んでおくよ。
私の小説を読んでなかったら意味がわからないので、そういう方々はごめんな!
(小説を読んでくださってる方々もごめんなさい)
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