話題が二つあるときは記事を二つにわけるべきだ。

Ｇｏｏｇｌの検索履歴に

「ショパン猪狩」「ゼンジー北京」

が並んでいてちょっと空しくなってきたのでさくっと削除しておきました。
３１４です。

この検索履歴とか、人に見られたくないものナンバーワンですね。
というかパソコン自体、他人に見られるのって嫌だ・・・
別にエロゲーが入ってるわけでもなんでもないけど、
プライベートが詰まってるのでやっぱり恥ずかしい。

あと、Ａｍａｚｏｎの「おすすめ商品」これは私のはヤバイ。
どうして買ったこともないのに「１８禁の男性向けゲーム」
などが普通に「おすすめ」されてるんですか。
私は男だと思われてるんですか。ねえアマゾンさん！
けっこうクラシックＣＤとか普通の文学作品とか買ってると思うんだけど！
ゲームだってほとんど普通のＲＰＧなどですよ！
何故おすすめしてくれないのよ！
どういう基準で決められてるのでしょうか。
知ってる方いたら教えてください。

でももし
「利用者の潜在意識を購入したものから引き出してリストを作成している」
とかだったらものすごくものすごく恥ずかしいな。
そうなったらブログ閉めよう。



昨夜は両親と３人で、先日亡くなった「我が家の猫を偲ぶ会」
と称して居酒屋に呑みに出かけてきました。
猫の思い出を語る趣旨だったのですが、そこは私の身内。

笑いすぎて腹筋痛いですよ？

どうしてこう全て笑いの方向に話を持っていってしまうんでしょう。
誰かが誰かを笑わせないと気が済まないのか。
でもまあ、笑顔で送ってあげることがなによりの供養だと思うので
まあいいか。
こうして語ってみると、楽しい思い出がたくさんあったことがよくわかったよ。
長く一緒にいるって、こういう思い出を増やすことでもあるんですよね。
思い出が多い分だけ別れも辛いけど、
得られたものは負けないくらい大きい。

ところでうちの父、私の期待にちゃんと答えて
「入魂！男のピアノ」
買ってきましたよ。ふふふ。
しかし。
熱い男のピアノにかける情熱のさま！やら
男同士の熱いピアノ談義！やら
男前なピアニスト特集！やら
が載ってる熱い雑誌を期待していたのですが、
中身はいたって硬派で基礎もきちんとしたピアノ教本でした。

・・・そりゃそうか。（がっかり）

なんかそんな感じの熱い雑誌あったら買うけどなあ～（ネタで）
でも大きい書店に行くとマニア心を刺激する
不思議な雑誌が最近多いので、探せばあるのかも。
私は求め続けるよ。
熱い男のピアノ雑誌を。

（何かが間違っている）