暇つぶしひつまぶし

四方八方に興味が伸びる一貫性の無いだらだら日記。
ブームは日々移り変わります。

ラブプラスが気になる

2009年09月17日 | ゲームのこと。
FF13の発売日と価格が発表されましたね。
12月発売ということで、まさかの年内発売。
絶対来年3月頃になって「年度内だから」とか言うと思ってた。

しかし12月は予定では出産直後でゲームどころではないんじゃないかと思われるので
様子を見て遊べそうな時期が来たらのんびりゲットしてプレイしたいと思います。
うーんでも育児の合間に据え置きゲームは難しいかなあ。
仕事もすぐに復帰予定だし。

携帯ゲームとかなら間をみて遊べるかしら。
そんなこと考えつつ、
私があまりにも「ラブプラス」の話題をするので、ついにダンナに

「買えばいいじゃん。彼女ほしいとか良く言ってるし」

と投げやり口調で言われました。

常々、ときメモガールズサイドはとても楽しいしハマッたけど、
やはりときメモは初代のあの厳しさと嫌われた時のボロクソ加減が堪らない。
あの難易度とシステマチックさと厳しさをそのままに
今の時代で受けるキャラデザで是非男性向けの恋愛シュミレーションゲームを!
とコナミに期待し続けてきた私です。

そんなコナミが久々に男性向け恋愛ゲームを発売するというので
ラブプラスは気にしていたのですが、どうも私が求めるものとは違うみたいなので
そのままスルーしてました。
ところがどうだろう。
なんだか発売されたらやたら世間が盛り上ってませんか。

amazonのレビューがエラいことになってますよ。

でも「萌え」よりも「システム」を重視する私には微妙かもしれない。
…と思いつつ動画巡りしてみました。

か、かわいーじゃねえか!

仕草が媚の極みって感じでイラつくのと同時に何故かキュンとくる…
何これ複雑。
でも基本的にエンディングが無いゲームは目的が見出せずに飽きるのが早いので
買うことはないだろうな。
しかし今までこういうゲームって無かったのかなあ。
ここまで徹底したシステムのものが無かったということかな。
内蔵時計に連動して、彼女とか奥さんとかが存在してるゲームって今までにもあったはずだけど
ここまで盛り上がってはなかったよね。
何か決定的な魅力があるのだろうね。
キャラデザと声もあるのかな?

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