――なぜ??
疑問をグレイスにぶつけるシェリル。
「なぜ私じゃなくてあの子なのよ!!!」
するとグレイスは、「シェリル」の本質は所詮アイドルであり偶像でしかないと言います
あの時自分が拾わなければスラムでゴミに紛れていた…
「シェリル・ノームはもう死ぬのよ…」
OPはやっと変わりました
「ライオン」!!!
映像がシェリルとランカの2人を強調していてカッコいい
ルカはレオンに作戦を提出します。
「僕は守りたいだけです」
何を…??(ナナセ…??みんな???)
「私は負けない。たとえあんたがいなくてもね」
しかしグレイスはそれを否定する。
グレイスの言う、「死ぬ」ということは、アイドルとしてではなく物理的な意味だったようです
かつて、しばらく病院に入院した時の病気が治っていないのだそうです
「文字通りあなたは死ぬのよ、シェリル」
SMSはすべての商業活動停止で、食糧供給制になるというニュースを聞きつけます。
「こうしちゃいられないわ!!!」
大安売りが始まる!!!と気合入りまくりのボビー(笑)
アルトはオズマに呼び出されます。
バジュラ撃退のためにランカが囮に使われようとしている…
これは隊長としてではなく「兄」として…
「ランカを守れ」
兄として!!!ってとこがカッコイイよく言ったぞオズマ
ランカはオズマが死にかけた時もフラッシュバックを起こさなかった。
ということは、次に大きな衝撃を受けた時、記憶が戻る可能性があると予想されていました。
記憶が戻った時、色々な謎が解けるのでしょうか??
シェリルの薬を調べていたミシェル。
クランクランに調べてもらうと、どうやらこれは感染症V型感染症の治療薬で、
この病気は人にはうつらないといいます。
「そんな病気にどうしてシェリルが…??」
さらに調べていくと、この薬を開発したのはDr.マオノームだとわかる。
そして、共同開発者グレイス・オコナーの文字
患者レポートにはシェリル・ノーム!!!
と、そこまでつかんだところでシェリル本人が現れます。
「アルトには言わないで」
クランクランは言ったほうがいいと言いますが、ミシェルは「本当に思ってるからこそ言えないこともある」
と、言える限りのことを電話でアルトに伝えます
「行かないと後悔するぞ」
最近のミシェルは本当にイイ奴すぎる
アルトも食われる恐れありです
「そうよ…この程度で私は…」
ショックのシェリル。
そこへランカの歌声を使った作戦の報道が流れる…。
どんどん人気になり注目度が増していくランカ
に対して捨てられたシェリルのポスター
「いや…いやよ…私は…」
もうここのシーンとか切なすぎる
これ以上シェリルを苛めないで
どこへ手を差し伸べたのは、アルト…の兄弟子の早乙女矢三郎!!!??
駆け付けたアルトにも構わず、
「この方は私へ助けを求められた」
と言いながらシェリルを車に連れ込んでしまいます
え…どーゆーこと
っていうか矢三郎が突然過ぎて状況がのみこめない
なんだこれは!!!
アルトも「クソ~~~~」とか叫んでる場合じゃないでしょ
これは…四角関係とかになるの…か???
その一方で平和にバーゲンで服の取り合いをしているSMSメンバー
ボビーがマジです
キャシーまで…
そこへ出動命令が入ります
もはやマクロスキャノンしか効かないので、このままだと全滅しかねない状況
そこへやってきたのはランカです
「みんな抱きしめて!!銀河の果てまで!!!」
アイモを歌うとやっぱり活動をやめるバジュラ。
どうやらランカは自らの意思で船団を守ろうとしたようです
超長距離フォールド作戦開始
バトルフロンティアの主砲が放たれ、超長距離フォールドを開始
全艦フォールドに突入した後も歌い続けるランカ…。
いや~…フォールドシーンは圧巻です
なんか映像に吸い込まれそうになってしまいます
ストーリーだけじゃなくて、こういうところで楽しめるのがマクロスの魅力ですね
疑問をグレイスにぶつけるシェリル。
「なぜ私じゃなくてあの子なのよ!!!」
するとグレイスは、「シェリル」の本質は所詮アイドルであり偶像でしかないと言います
あの時自分が拾わなければスラムでゴミに紛れていた…
「シェリル・ノームはもう死ぬのよ…」
OPはやっと変わりました
「ライオン」!!!
映像がシェリルとランカの2人を強調していてカッコいい
ルカはレオンに作戦を提出します。
「僕は守りたいだけです」
何を…??(ナナセ…??みんな???)
「私は負けない。たとえあんたがいなくてもね」
しかしグレイスはそれを否定する。
グレイスの言う、「死ぬ」ということは、アイドルとしてではなく物理的な意味だったようです
かつて、しばらく病院に入院した時の病気が治っていないのだそうです
「文字通りあなたは死ぬのよ、シェリル」
SMSはすべての商業活動停止で、食糧供給制になるというニュースを聞きつけます。
「こうしちゃいられないわ!!!」
大安売りが始まる!!!と気合入りまくりのボビー(笑)
アルトはオズマに呼び出されます。
バジュラ撃退のためにランカが囮に使われようとしている…
これは隊長としてではなく「兄」として…
「ランカを守れ」
兄として!!!ってとこがカッコイイよく言ったぞオズマ
ランカはオズマが死にかけた時もフラッシュバックを起こさなかった。
ということは、次に大きな衝撃を受けた時、記憶が戻る可能性があると予想されていました。
記憶が戻った時、色々な謎が解けるのでしょうか??
シェリルの薬を調べていたミシェル。
クランクランに調べてもらうと、どうやらこれは感染症V型感染症の治療薬で、
この病気は人にはうつらないといいます。
「そんな病気にどうしてシェリルが…??」
さらに調べていくと、この薬を開発したのはDr.マオノームだとわかる。
そして、共同開発者グレイス・オコナーの文字
患者レポートにはシェリル・ノーム!!!
と、そこまでつかんだところでシェリル本人が現れます。
「アルトには言わないで」
クランクランは言ったほうがいいと言いますが、ミシェルは「本当に思ってるからこそ言えないこともある」
と、言える限りのことを電話でアルトに伝えます
「行かないと後悔するぞ」
最近のミシェルは本当にイイ奴すぎる
アルトも食われる恐れありです
「そうよ…この程度で私は…」
ショックのシェリル。
そこへランカの歌声を使った作戦の報道が流れる…。
どんどん人気になり注目度が増していくランカ
に対して捨てられたシェリルのポスター
「いや…いやよ…私は…」
もうここのシーンとか切なすぎる
これ以上シェリルを苛めないで
どこへ手を差し伸べたのは、アルト…の兄弟子の早乙女矢三郎!!!??
駆け付けたアルトにも構わず、
「この方は私へ助けを求められた」
と言いながらシェリルを車に連れ込んでしまいます
え…どーゆーこと
っていうか矢三郎が突然過ぎて状況がのみこめない
なんだこれは!!!
アルトも「クソ~~~~」とか叫んでる場合じゃないでしょ
これは…四角関係とかになるの…か???
その一方で平和にバーゲンで服の取り合いをしているSMSメンバー
ボビーがマジです
キャシーまで…
そこへ出動命令が入ります
もはやマクロスキャノンしか効かないので、このままだと全滅しかねない状況
そこへやってきたのはランカです
「みんな抱きしめて!!銀河の果てまで!!!」
アイモを歌うとやっぱり活動をやめるバジュラ。
どうやらランカは自らの意思で船団を守ろうとしたようです
超長距離フォールド作戦開始
バトルフロンティアの主砲が放たれ、超長距離フォールドを開始
全艦フォールドに突入した後も歌い続けるランカ…。
いや~…フォールドシーンは圧巻です
なんか映像に吸い込まれそうになってしまいます
ストーリーだけじゃなくて、こういうところで楽しめるのがマクロスの魅力ですね
シェリルがドンドン落ちてきているのは本当に残念ですね…
グレイスさんが「死ぬのよ」って言っていたのは本当でしょうかね??(><;)
いつかライブで元気にノーザンクロスを歌ってくれる日を願います(>人<)
いや、むしろ射手座の方が「元気」って感じがするから射手座の方がいいかな…★
いつもTBを頂きありがとうございます。コメントですべて返しきれていないかも知れませんが、ご容赦を。
シェリルがいよいよ堕ちはじめて、あとは復活を待つばかりです。が、歌手としての転落ばかりか、生命にかかわることまで絡んでくるとは・・・。死にませんよね?絶対に!そう信じながら次回も楽しみにしてます。。。