一人で九鳳院に潜入した真九郎。
それを追いかける紅香たち。
しかしリンに気付かれてしまい、窓に穴を開けられる…
真九郎は屋敷の中で蓮丈に出会う。
一方紅香はリンとカースタント中
「オレは紫に会いにきた」
と言う真九郎に、蓮丈は「奪いにきた」んだろう??という。
「お前たちは異常だ」
そういわれても、蓮丈は自分が九鳳院が正しいとして譲らない。
紫は自ら光を捨てた。紫の真意さえ理解できないで首を突っ込むなと言われた真九郎は、紫の実の母、蒼樹はお前に殺されたのだ、と言う。
「殺した…私が殺しただと…??!!」
紫は母のようにはなりたくないと言った。
ショックを受ける蓮丈の目の前に突如車が…!!
廊下を車が走っちゃった(笑)
乗り込んできた紅香は真九郎を連れて行く。
池に落ちているリンに対して、弥生は試したい技があるからと対戦を申し込む
「見せてあげる…上がってきなさい」
今度は竜士と真九郎の戦いになる
紅香に教えられた動きだけじゃなく崩月流に押される竜士。
そして弥生が試したかった技とは、この真九郎と同じ技。
伊達に見張りし続けただけじゃないってことですね
そして紫に「ホントにここにいていいのか??」
と聞く。真九郎は紫の望むことを尊重しようとした。
「紫は…紫は…奥の院を出たい!!!」
蓮丈が紅香たちの前に現れる。
紫を渡せと言ってももちろん拒否。
紫は外に出て恋がしたいと訴える!!
「好きな人と一緒にいたいのです」
蒼樹は蓮丈を愛していた。
紫は悲しいと言っても聞いてくれない奥の院は出たい
しかし、九鳳院を出るつもりはないという。
戦うとはそういうこと
九鳳院にも笑顔の人はいた。
そのことを否定するともりはない。
蒼樹が自分を生んだのは九鳳院の女だからじゃなく、蓮丈が好きだったから。
「紫は自分の目でお相手を選びます!!」
それを聞いていた真九郎は「紫を認めてやれ」と蓮丈を突き倒す。
和子が真九郎をとめろと命令するが、誰も動かない
紅香は紫が奥の院を出ることは蒼樹の願いでもあると蓮丈に訴えると、
「黙れ女―――!!!」
と襲い掛かってきた竜士に刺されてしまう
それを見て暴れる真九郎。
紫は真九郎の体にビックリする。
真九郎は武器を体に埋め込んだことに関して、こうするしかないと思っていたからこうしたと言う。
でも、それは違った。
本当はみんなが支えてくれていた。
だから、この武器は使わないようにしていた。
でも、自分がまだ弱いから使ってしまった
すると紫は、「自分と同じ」だと言う。
自分はこれからしきたりと戦わなくてはいけない。
変えなくてはいけないのは2人とも一緒だった
「追いつかないと思っていたが、まだ間に合いそうだ」
蓮丈は自分と戦うことを紫に許可する。
そして真九郎には、
「紫が負けた時にここに来るといい」
と伝える。
紫は九鳳院の女として大きくなることを誓う
「お母さまと同じように恋をします」
戦いが終わり、真九郎は闇絵と環からのプレゼントを渡す
紫は真九郎の後ろは追わない。
最初を走る!!
その時、好きな人が隣にいたら幸せ。
なんてシッカリしたイメージを持った小学生なんだ
紫がカッコよすぎる
「さよならだ、真九郎」
真九郎は、こういうときには「さよなら」は間違っていると訂正する。
「じゃあまたな、真九郎」
車で帰る紅香たち。
刺されたのに救急車でもなく普通に車に乗せられてる紅香さんは最強
真九郎はメールでみんなに帰ることを報告する。
蓮丈に抱っこされて話をする紫。
紫は外で何を見てきたのか?そこは楽しいのか??と聞かれ、
「とっても!!」
と答える。
不自由はたくさんあった。
でもたくさん笑った。
蒼樹が笑っていたのはどんな時かと聞く紫。
蓮丈は、紫を抱いていたときが一番笑顔だったと答える
「私は九鳳院紫。
紅真九郎にお聞きするのを忘れていました。
そなたは紫のことが好きか??」
この作品はアニメ化が決定してから原作もちょびっと読んだんですが、声優さんもキャラと合っていて、雰囲気も出ていて良い感じだったように思います。
あと、遊ぶところは思いっきり遊んでいたところも面白かったですね(ミュージカル…)
最終的に終わり方も綺麗でした
原作的にはまだまだ続きますが、アニメとしてはこれで終わりとしたほうがスッキリ終わった感じがしますね
では、ピッコロさんから誘われました、今期アニメの評価企画に参加してみようと思います!!!
私個人の意見なので、その辺はご了承ください
全て5点満点
ストーリー…
キャラクター性…
画…
演出…
音楽…
総合的な評価…
この作品は、個人的に音楽がとても素敵だと感じたので、演出面では満足でした
ただ、たまに後ろの人が全く動いてない!!!とかいうことがあったので、作画というか、もう少ししっかり描けてたら最高だったのに…とか思います。
OPEDは華のある女性2人でよかったと思います☆
でも、ベストOPEDに選ぶほどじゃなかったかな~と思います
脚本にはやられました~
いいセリフばっかで泣きました
それを追いかける紅香たち。
しかしリンに気付かれてしまい、窓に穴を開けられる…
真九郎は屋敷の中で蓮丈に出会う。
一方紅香はリンとカースタント中
「オレは紫に会いにきた」
と言う真九郎に、蓮丈は「奪いにきた」んだろう??という。
「お前たちは異常だ」
そういわれても、蓮丈は自分が九鳳院が正しいとして譲らない。
紫は自ら光を捨てた。紫の真意さえ理解できないで首を突っ込むなと言われた真九郎は、紫の実の母、蒼樹はお前に殺されたのだ、と言う。
「殺した…私が殺しただと…??!!」
紫は母のようにはなりたくないと言った。
ショックを受ける蓮丈の目の前に突如車が…!!
廊下を車が走っちゃった(笑)
乗り込んできた紅香は真九郎を連れて行く。
池に落ちているリンに対して、弥生は試したい技があるからと対戦を申し込む
「見せてあげる…上がってきなさい」
今度は竜士と真九郎の戦いになる
紅香に教えられた動きだけじゃなく崩月流に押される竜士。
そして弥生が試したかった技とは、この真九郎と同じ技。
伊達に見張りし続けただけじゃないってことですね
そして紫に「ホントにここにいていいのか??」
と聞く。真九郎は紫の望むことを尊重しようとした。
「紫は…紫は…奥の院を出たい!!!」
蓮丈が紅香たちの前に現れる。
紫を渡せと言ってももちろん拒否。
紫は外に出て恋がしたいと訴える!!
「好きな人と一緒にいたいのです」
蒼樹は蓮丈を愛していた。
紫は悲しいと言っても聞いてくれない奥の院は出たい
しかし、九鳳院を出るつもりはないという。
戦うとはそういうこと
九鳳院にも笑顔の人はいた。
そのことを否定するともりはない。
蒼樹が自分を生んだのは九鳳院の女だからじゃなく、蓮丈が好きだったから。
「紫は自分の目でお相手を選びます!!」
それを聞いていた真九郎は「紫を認めてやれ」と蓮丈を突き倒す。
和子が真九郎をとめろと命令するが、誰も動かない
紅香は紫が奥の院を出ることは蒼樹の願いでもあると蓮丈に訴えると、
「黙れ女―――!!!」
と襲い掛かってきた竜士に刺されてしまう
それを見て暴れる真九郎。
紫は真九郎の体にビックリする。
真九郎は武器を体に埋め込んだことに関して、こうするしかないと思っていたからこうしたと言う。
でも、それは違った。
本当はみんなが支えてくれていた。
だから、この武器は使わないようにしていた。
でも、自分がまだ弱いから使ってしまった
すると紫は、「自分と同じ」だと言う。
自分はこれからしきたりと戦わなくてはいけない。
変えなくてはいけないのは2人とも一緒だった
「追いつかないと思っていたが、まだ間に合いそうだ」
蓮丈は自分と戦うことを紫に許可する。
そして真九郎には、
「紫が負けた時にここに来るといい」
と伝える。
紫は九鳳院の女として大きくなることを誓う
「お母さまと同じように恋をします」
戦いが終わり、真九郎は闇絵と環からのプレゼントを渡す
紫は真九郎の後ろは追わない。
最初を走る!!
その時、好きな人が隣にいたら幸せ。
なんてシッカリしたイメージを持った小学生なんだ
紫がカッコよすぎる
「さよならだ、真九郎」
真九郎は、こういうときには「さよなら」は間違っていると訂正する。
「じゃあまたな、真九郎」
車で帰る紅香たち。
刺されたのに救急車でもなく普通に車に乗せられてる紅香さんは最強
真九郎はメールでみんなに帰ることを報告する。
蓮丈に抱っこされて話をする紫。
紫は外で何を見てきたのか?そこは楽しいのか??と聞かれ、
「とっても!!」
と答える。
不自由はたくさんあった。
でもたくさん笑った。
蒼樹が笑っていたのはどんな時かと聞く紫。
蓮丈は、紫を抱いていたときが一番笑顔だったと答える
「私は九鳳院紫。
紅真九郎にお聞きするのを忘れていました。
そなたは紫のことが好きか??」
この作品はアニメ化が決定してから原作もちょびっと読んだんですが、声優さんもキャラと合っていて、雰囲気も出ていて良い感じだったように思います。
あと、遊ぶところは思いっきり遊んでいたところも面白かったですね(ミュージカル…)
最終的に終わり方も綺麗でした
原作的にはまだまだ続きますが、アニメとしてはこれで終わりとしたほうがスッキリ終わった感じがしますね
では、ピッコロさんから誘われました、今期アニメの評価企画に参加してみようと思います!!!
私個人の意見なので、その辺はご了承ください
全て5点満点
ストーリー…
キャラクター性…
画…
演出…
音楽…
総合的な評価…
この作品は、個人的に音楽がとても素敵だと感じたので、演出面では満足でした
ただ、たまに後ろの人が全く動いてない!!!とかいうことがあったので、作画というか、もう少ししっかり描けてたら最高だったのに…とか思います。
OPEDは華のある女性2人でよかったと思います☆
でも、ベストOPEDに選ぶほどじゃなかったかな~と思います
脚本にはやられました~
いいセリフばっかで泣きました
結果が楽しみです!!
OPEDは非常におしゃれな雰囲気でちょっと斬新でしたね。
キャラクターのセリフは私も印象的でした。ちょっと思い出せば名シーンが浮かんでくるのはいいなあと思います。
評価点は集計に加えさせて頂きますね。ありがとうございました。