舞台女優と劇作家
作家の殺害現場にて…
亀山『現場は…俺たちにとっての舞台なんだよ』
すっかり舞台に染まってるｗｗｗｗ
インターホンから電話に繋がるサービス…
防犯のためかぁ～。。。
亀山、演技がわざとらしいぞ♪
（笑）
しかし万年筆が出てこないという情報を流して自分の万年筆を落とすことで犯人という証拠を作り出す右京さんの作戦はお見事！
実は殺意を持っていたのは被害者の方
だから動機は被害者の方にあった…
死体を隠したりしなければ正当防衛で、もしかしたら無罪になったかもしれなかった。
でもわざわざこんなことをしたのは、舞台を中止にしたくないというある意味「女優のプロ根性」ってことか…
最後に右京さんが言おうとしてた、武先生に対する想い…途中で女性関係の話も出てたし、、、もしかしたら？ｗｗｗｗ
しょっぱないきなりイタミンからの電話
『コラコノ！！！！電話に出ろよ！！！！』
無視すんな（笑）
これは亀が悪い！
てかイタミンから電話来たら間違いなく事件関係の連絡でしょ…(￣∀￣)
若杉栄一（マギーさん）またまた登場
北海道にいたはずなのに
こっちに来てたのに連絡しなかったのを水臭いという亀に…
若杉『だってお忙しいでしょ？』
伊丹『遠慮は無用だ。こいつはいつも暇だからな』
ｗｗｗｗ
若杉家の子供の名前が『薫子』！
自分の名前を勝手に使われたのに嬉しそうだな亀ｗｗｗｗｗ
臼井役の女性、仮面の告白の被害者と同じ人…！？
声と話し方に特徴がある人だよなぁ
犯人捕まえなきゃ警察の無能さをマスコミ総動員して宣伝してやると横柄な態度を取る被害者に、
伊丹『やってみろよ…そんなことしたらただじゃおかないからな…。被害者だからって付け上がるんじゃねぇよ』
かっっけぇええええ(≧∇≦)
その声のトーンヤバいヤバい！
北海道弁がちょこっと事件のカギに…
『投げといて』→『捨てる』
『こわい』→『疲れる』
相棒は北海道が好きだねｗ
