時効事件の犯人が自首
『狙われてる』
刑事部長が制服じゃない!
珍しいw
反省の色が見えない犯人に、思わず手が出る亀^^;
<自分用メモ>
一課2係←継続捜査してる部署
地味に会見の後に急に立ち止まった刑事部長にぶつかる中園さん(笑)
細かいけど面白いwwww
被害者遺族の親子の回想シーン、親子というより祖父母と孫にしか見えないな~。
特にお母さんの方
まあ20年前だからねェ…
ここで若いころに別の女優さんをキャスティングすればまたわかりづらいから、しょうがないか…。
自首した犯人が殺されたその日に被害者遺族の家に行ってた亀が、責任問題に問われることに
イタミン『そこまでバカな亀じゃねぇと思うけどなぁ…』
イタミンはたまにボソっと亀をかばうセリフを言うんだよなぁ~(^q^)
まあ、その件についてはまた大河内さんがかばってくれたけどwwww
『時効の前では無力ですねぇ…我々警察官は…』
結局、自首した犯人が殺されたという事件は、ただの「ありふれた殺人」の被害者として処理された。
亀や2係の刑事の処分の話の辺りでは官房長出てきて色々とまた上手いこと処分決めちゃってたね~
「あなたは弁護士になるべき人じゃなかった。それだけのことですよ」
うん。その通り…。
被害者遺族に時効はない。
あの遺族はこれからもずっと犯人を捜し続けるんだろうな~。。。もうこの世にはいない犯人を…。
最初、被害者に同情して家にまで訪ねてしまったけど、最後には「教えられません」とハッキリ断言!
刑事としての亀山の成長も見れたかな~