ガダラの豚 読了

どれくらいかかったか・・・？

ガダラの豚Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ　やっと読み終えました。

面白かったけど、男性向けの小説かなあ　という感じがしました。

Ⅲの最後の辺りはちょっと気持ち悪かったかな

 

次は、東野圭吾を良く貸していただいている知人が「面白かった」

と紹介されていた小説の中から「闇に香る嘘」第６０回江戸川乱歩賞を受賞作品です。

下村淳史　初めて読む作家です。　楽しみ

ご近所母さん作 ニット完成

編み物先生（自称）をしに行っているご近所母さんが編んでいた、

モチーフと地編みのプルが完成しました。

週に一度、分からない所をわたしに聞きながら、少しずつ進んで　完成です。

モチーフから編み始めですが、大きさが揃わなかったので、「アイロンで揃えた」とのこと

ビッシ　とペッタンコにアイロンをかけていました。

ふんわり感が欲しかったので、持ち帰り、とりあえず一度柔軟剤入りのぬる～いお水に入れてみました。

モチーフ、少しはフックラとしたかなあ・・・

「ニットは浮かせてスチームでアイロンするんよ」と１５歳も年上のご近所母さんに注意

ご近所母さんは編む手がゆるく、毛糸が少し足りなくなったので　袖を短くしています。

わたしが編んだのと比べてみました。

やっぱり、ご近所母さんが編んだ方が、モチーフが大きくていいなあ