貫井徳郎「プリズム」読了しました・・・
ドラマを見ながら編み物をするのが大好きな私
今日は ダブルフェイス がある(一度観てるけど 面白かった)
プリズム 半分ちょっと読んだけど止まらない 止められない
ダブルフェイスは録画にして プリズムを読む方を採った
最後の最後まで誰が犯人なのか分からない・・・ 誰? 誰? 誰?
で ラスト5ページ えっ!?
観たかったドラマ 観ながらの編み物
ほっぽって読んだのに これ!?
読んでいる時を楽しませてあげたんだから
最後は自分で好きなようにどうぞよろしく って言われた感じです。
でも ホント 面白かった 最後の最後で決着したらもっと良かった
古本屋さんで買った本の中から 次は
図書館で予約している 「罪の余白」が届くかも知れないので
伊坂幸太郎の短編集「死神の精度」を読んでみることにしました。
伊坂幸太郎は初めて読む作家です。