白鳥とコウモリ 読了

2021年10月15日 | 

図書館から

「予約されていた白鳥とコウモリが貸し出し出来るようになりましたので、ご都合の良い時にいらして下さい。

と電話があり、「うん?いつ予約したっけ?誰が書いた小説?」と思いネットで確認。

あー 東野圭吾かあ 広報誌の図書館情報で見て予約したんかな・・・・

それさえ覚えていない位前に予約したらしい小説「白鳥とコウモリ」

東野圭吾だから面白いに違いないと思い、蒼穹の昴を2巻まで読み終えたところでしたが 一旦置いて

図書館に借りに行き、読みました。

面白かった やっぱり期待を裏切らない東野圭吾の所説 終盤ホロリとするところもあり、

やっぱり読んで良かった。と思える小説でした。

先日きた広報誌の図書館情報に「透明な螺旋」が掲載されていたので早速予約。

予約数14件・・・ 予約した事、忘れないかな

 

2回目の2巻まで読んだ蒼穹の昴、ドラマを観てみたいとずっと思っていましたが、

少し前にGYAOで一挙配信されているのをたまたま見付けて 超ラッキー

GYAO配信を見つけるホント少し前にサトちゃんと蒼穹の昴のドラマの話をしていて、

サトちゃんはNHK崇拝者なので、ドラマをタイムリーで観たと言っていましたが、

私は小説を読んでからドラマ化されたのを知ったので観ていない・・・

レンタルショップ、旧作半額になった時に借りて観ようと思っていました。

小説1回目は随分前に読んだので、こんな内容だったっけ てところもありましたが、

面白く観ることが出来ました。

 

「白鳥とコウモリ」を読んで、やっぱり推理小説は面白い 

推理小説を読みたい願望が強くなってしまった  

蒼穹の昴 3、4巻はまた今度 ということにして

古本屋さんで買ってあった「背の眼」を読むことにしました。

道尾秀介は「向日葵の咲かない夏」「笑うハーレキン」「シャドウ」に続き4作目

楽しみ~

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