図書館
高野和明「ジェノサイド」 一昨年の春 挫折していましたが、 挫折小説
貴志祐介の「新世界より」が読めたので 読めるかも と再挑戦してみました。
お勧め小説に良く上がっているだけあって? やはり 面白かったです。
再チャレンジして良かった
次に読み始めたのが 住野よる「君の膵臓を食べたい」
図書館で 借りていましたが、ジェノサイドを読み終えた時には
ゴールデンウイークにかかり、なかなか読めず、半分読んだところで返却日に
凄く面白くて、次に予約が入っていなかったらもう二週間借りようと電話をしてみたら
なんと 「5人の予約が入っているので、返却をお願いします。」
とのこと・・・ 残念ながら返却し、また予約しました。
期限が来ているので、当然です。
ところで、、、
2月に予約した 「ナオミとカナコ」
貸出中のため予約をした時には、他に予約者はいなかったので
遅くても二週間後には借りられると思っていたのですが、予約して 既に3カ月
まだ図書館から連絡がありません。
3か月間 ずっと同じ人が借りているのでしょうか・・・?
わたしが 「君の膵臓を食べたい」の残り半分、読み終えるまで借りていても
図書館からは連絡がなかったのでしょうか・・・?
「ナオミとカナコ」 3ヶ月以上借りている人に連絡はしないのでしょうか?
連絡を しているのに返却されかいのかな?
ということで、、、
「君の膵臓を食べたい」を借りられるまでに まずは
古本屋さんで買ってあった 浅田次郎「憑神」
も、残り40ページに ここまで読んでも 面白い
と云うほどでも・・・ クライマックスを期待してみます。
「浅田次郎」といえば、先日、感動の中読み終えた「天国までの100マイル」
また明日さんにお貸ししました。
「ティッシュがいる~」とLINEが届きました