悪の教典 上下 読み終えました 

2016年07月20日 | 

面白い小説ランキングに良く入ってる 貴志祐介「悪の教典 上下」

 

生徒、同僚、PTAに絶大な人気がある高校教師が実は殺人鬼だった

程度の予備知識で読み始めた 「悪の教典上下」 読み終えました。

映画化され、伊藤英昭がその先生役 という事もネットで知りました。

なんとまあ 自分自身の危険も顧みず、人命救助の ≪海猿≫ が

あんな事していいん 

頭の中で 伊藤英明がメチャメチャやるので、なんかちょっと・・・でした。

折角最後まで読んだのだから DVD観てみようかなあ とも思いますが、

レンタルしに行く という行動が起こりません。

凄まじいお話でした。 はい。

 

次は、近くの図書館になく、県立図書館から借りてもらった「部屋 R00M」

映画が見たかったのに、上映期間が短くて観に行けなかったので

借りて読むことにしました が・・・

これまた よー分からん 5歳の子が書いている風なのでほとんど平仮名

 あぁぁぁぁ 斜めに読んで 100ページ どうしよう

今から面白くなるかなあ・・・

大ベストセラーになり、映画化もされた。

のだから、面白くないはずはない。 

ので、読めるところまで読んでみたいと思います。

早く面白くなってほしいなあ

コメント
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