困難な時 熱く生きてみよう

お昼を食べて、さぁとパソコンに向かうと眠くなる。これは病気か？気の緩みか？それでも1日は暮れていく。このまったり感はなんなのだろう。しあわせなんだなぁ。

今日はダルビッシュが4勝目。大谷翔平は13号ホームラン。これが明るい話。私がおかしいのかもしれないが、自宅待機で重症化してなくなった方も出ているし、医師や看護師である前にこの方たちも人間としての生活がある・・・と思う現状もあるのに、どうしてオリンピック開催なんて言えるのだろうか。これは理屈でなく、感覚の問題だから非科学的と言われるだろうが。

ここでがんと闘う今日がお誕生日のシニアサッカーマンからメールが入る。古希のお祝いだ。7/9の大会に来てください　とある。NPOは辞めたが、行かなくてはならない。今の私にできるかかわり方だ。

そういえば、オリンピックのスポーツドクターは募集以上に集まったという。これは記事なので私は判断できないが、なぜ多いかというと「オリンピックのスポーツドクターをやった」というはくがつくという。それで応募が多いとか。おばあさんはそういうの嫌いだな。それでないとはくが付かないなら、もともと大したことないよ。コロナに携わるドクターやナースのマッサージを3分でもしてくればいいのに。（ドクターたちにはそういう時間はないかもしれないが）

今の私のテーマはどんなことにでも最後まで輝いて生きる。立場とか余分なものを捨てて（立場は何もないが）人として一番人らしく生きたい。今日は白いバラの写真をUPするつもりでしたが、元気になるように、これで～す！