いいじゃんそのままでと、唯一ほっとする場所で

みんな普通に見えて
普通に生きてるようにみえる

でもちがってたりもするわけ
しらないとこで泣いてる
しらないとこで酒におぼれてたり
薬におぼれてたり
なにかに依存してるわけ

我慢できないもんがあったり
抜け出せなくて一人で泣いてたり
誰にもあるゆ言えないわけ

気合いと気持ちだけでどうにもならなことがある
そこ、わかんないのは
経験値足りひんねんおまえが。

甘やかせと言ってるんじゃない
だけどさ
さびしいやつだよな、人間のきもちがわからないてのは
いや、わかろうともしないてのは

持ち上げられない最近なにもかも

自分の生きてきた人生に
後悔はしていない
したくない
そんな
つもりだけど

絶望感に襲われる
絶望感に浸ってしまう

逃げたくて
拭いたくて
必死で笑顔を造ってみる

私は悲しさでできているような気がして
必死で笑顔をこしらえてみる

結局自分のことしか考えてないのに
それが他人に見えるとイライラして批判したりするんだ
したくなるんだ
それって
自分が抑え込んで生きているからなのか？

とにかく
ここから抜け出したい
そういうときは
なにをしたらいいのだろう
毎日毎日僕らは鉄板の上で焼かれて嫌になっちゃうよ

それでもここにいるしかないんだ
この絶望感とともに
嗚呼ほんとに
嫌になる

こんなはずじゃなかった
じゃあどうなればよかった
それすらもわからない

病気が絡むとすべての思考が妄想で止まる

タラレバで
地図をクリップしたりする

メモしたり

スクショしたり

もしこの病気がなくても
私は同じかな

だからこの病気なくさないのか

病気じゃなくても変わらない自分が
無様で
可哀想で
ほんとになにも持ってない
つまんない

でも
病気持ちのほうが厄介だけどな

それ
捨てたら

ただの
人間になるけど

でも
それで
いいじゃんて思うけどな

あーあ、うちの両親て

うまくいかないなぁ、
わたしともだけど
いつも、からまわり
ていうか
わたし、
母
父
母だ。
あの人は意地になって
強情だ
甘えればいいのに
全てをひとりでやろうとするからうまくいかない
結果
自分も、周りをもいらいらさせてしもうのだ
不器用な人なのだ

それをわかってやれるのは
うちら家族だと思うから
しょうがないなぁと
最終的には思うしかないのだけれど

彼女のなかに少しだけ
ほんの少しだけ
家族や、人の、微々たるほんの微々たる行為を受けとる勇気？みたいなものがあれば
見栄？みたいなものをほんの少しだけ手放してくれたら
もう少し
私たち家族は
丸く
穏やかに
治まる気がする

正直に生きるって、正直、難しい

正直に生きなさいと、人は言う
正直に
正直に？
好奇心が後ろ向きな方向に行く
世間一般で言う、後ろ向きな方向ね
それがただしいとかただしくないにカテゴライズされなかったら
どうなのかな
その人にとって
後悔しなきゃ
いいんだろうけど

とことん知りたい。
が、
なにか、
ドン底まで知ってみたい。
に、なってしまう自分がコワイトキがある。

そんな自分がいることを知っている

行こうとする自分が、
今、
まさにここにいる

必死で止めようとしてる

なんとかどうにかとめようとしてる
とことん精神も
どんなもんかと、最近思う。
ゆるーく
気楽にやってきゃいいのに

とことんのその先を見たいその好奇心

前向きに使いたいのになぁ

自分の価値

柚木裕子さんのあしたの君へ。家庭裁判所委員のかんぽちゃんのお話。見えない闇があるそんなのお前らに見つけられるのか本みたいにうまくいくことは正直信じてない複雑だもの他人に......

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