カルテット第4話 胸をつつく言葉がいっぱいの話

ﾁｬﾏｺ、、lol,,茶馬子って、、ﾁｬﾏｺってないやろーlol
書き留めておきたいww↓↓


結婚てこの世の地獄ですよ
妻ってピラニアです
婚姻届は呪いを叶えるデスノートです


妻とネコとカブトムシいて話通じる順番でいったらネコ、カブトムシ、妻だからね


あのさ、パパ
いつ離婚は終わるの
大体、何月ぐらい？


あなたといると二つの気持ちがまざります
楽しいは切ない
嬉しいは寂しい
優しいは冷たい
いとしいは虚しい
いとしくていとしくて
虚しくなります
語りかけても触ってもそこには何もない
じゃあ僕は一体何からあなたを奪えばいいんですか

人には人の正義があること。面倒くさくて人を避ける毎日

あーあ
あーあ
あーあ
人って面倒くさい

逃げる女

人は心に色んなルールを持って生きている時として人間は相手が自分と同じルールで生きていると思い込んでしまうヒトハソレゾレ違うルールで生きているんだということをつい忘れてしまう......

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私は奇跡。忘れないで、こんなにも生命力が強い奴だってこと

冬はどうにもこうにも鬱になりやすい
だから考えるな
毎年そうだろうが
そういう時は
淡々と毎日やるべきことをやって生きろ

私は奇跡

お腹の子が死んでいる、かもしれない、でも、お腹がいたくなって流れるような様子もない。そんなとき、ただ流れるのを待っていればいいのだろうか。それともリスクを背負って中絶を？そん......

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タラレバ

もし2年前の私なら
共感共感共感の嵐で録画のあと鍵をつけていたんだろう
もちろん今だって共感する
見たくないものを見ずに、タラレバ妄想であやふやにさせてる本当の不安や焦り
東京オリンピックも一人だったらどうしよう
あのときあいつを捨ててなければ｡。
等々　共感せずにはいられない

だがしかし
だったら今もないじゃない。とも思う
結局私は、戻ってもその道を選ばなかったと思う

そんなことは
今だから思うこと
そんな自分がわかるから
そんな自分を知っているから
しょうがないなー自分(笑)｡。て
今は思ってしまうんだ

あのとき出なかった勇気も
それで今も歩み出せていない自分も
だから今があるってことも
これから踏み出そうとしていることも
今だからあの人が好きってことも
今だからあの人は好きになれないってことも
全部今の私だから思うこと


て、こんな余裕こいてるのも
親が元気なのことと、つかず離れずで様子をお互いに観ているいつかのためのｷｰﾌﾟさまがあるからだ
なにかのときのための保険をかけていることで安心してのびのび生きられることだってあるのだ
いつも余裕があることで安心し、崖に追い込まれたらそのまま自殺してしまうような私には心の保険は大切である


タラレバをしてこなかったという林真理子先生の本を思い出す

自分の価値

柚木裕子さんのあしたの君へ。
家庭裁判所委員のかんぽちゃんのお話。
見えない闇がある
そんなのお前らに見つけられるのか
本みたいにうまくいくことは正直信じてない
複雑だもの
他人に他人のことがわかるはずないもの
心理学がなんだ
そんなものに当てはめられてたまるか
て思うけど
そんなにあんたは特別の案件でもなんでもないよともう一人の私が嘲笑う
ほんとはきっと
助けを求めてる
どんなやつも
きっと


私はあのとき
それを自分の身体ではかるしかなかった。
私はいくらですか
私はどれくらいの価値がアリマスカ
そう黙って訴えながら仕事をもらってきたんだ
食うためと自分の存在価値の確認と、なにより好奇心が一致した
手っ取り早くお金が手に入る１番の方法がこれしかなかった
知らない世界を知ったら少しだけ優越感に浸れた
後ろめたさと優越感は紙一重だ

10年たっても思い出す
人に言えない秘密があるっていうのは
苦しさ、強さ、弱さがバランスをとっている

私は勝てなかった
私の正直さに勝てなかった
助けて欲しかった
見つけて欲しかった