かえで君と私

私、夫ネイサン、長男カエデ、次男アボ(全て仮名)4人家族の生活@ホワイトロック、カナダ。

Nexusカード

2013-06-19 17:03:57 | カナダの事
カナダドルが強くなって早数年。アメリカドル1ドルに対しカナダドルもだいたい1ドルです。そうなるとアメリカの方が物価が安いので国境付近の住民は生活用品、ガソリンなどはアメリカでした方がかなりお得。国境付近でなくてもバンクーバーの人も服などはアメリカのアウトレットモールで購入する人も沢山います。となると混雑するのが国境超え。以前はアメリカーカナダ間はパスポートがなくても運転免許だけで国境超えができたのですが、5年ほど前に法律が代わりパスポートが必要になったのも国境が込み合っている原因かも。週末となると国境を通過するのに1、2時間かかる事もあります。

そんな時にとっても便利なのがネクサスカード。これは信用できる、と判断された人に出されるカード。このカードを持っているとネクサス専用のレーンで国境越えができ、カナダ人ならば以前と同じく運転免許証だけでパスポートの表示は不必要。日本人はパスポートと帰りはPRカードが必要です。

ネクサス専用のレーンは利用者が少ないのでガラガラだし、カードを機械に見せるだけで通過できるので所要時間も大幅短縮。普通のレーンが数時間待ちなのにネクサスは数分で通過できる、まるで魔法のカード。頻繁にアメリカに行く人は持ってて損はありません。

ただし、自己申告が義務づけられており、何を申告しなくてはいけないかも知っていなくてはいけません。たとえばワインを一本買った場合、ネクサス保持者は聞かれなくても自ら「ワインを一本買いました。」と言わなければいけません。ネクサス以外のレーンは聞かれない質問は答えなくても良いシステム。もし申告漏れがあり、もし運悪く見つかった場合は即ネクサスカードは取り消しになり、もう二度とネクサスカードをもらえる事はありません。

また、ネクサス専用で通過できるのは、車に乗っている人全員ネクサスカードを持っている場合だけ。子供達も同じです。

そんなネクサスカード、国境付近に住んで数年になるのになんだか面倒で持っていませんでしたが、最近のあまりの国境越えの長さに嫌気がさしてとうとう申請しました。申請は簡単にGlobal Online Enrollment System(GOES) のサイトからできます。このとき永住権カードの詳細、これまでの職歴や住所、運転免許証の情報などを書き込み、クレジットカードで$50支払います。その後面接の予約を取るようにメールがくるので都合の良い日と場所を選びます。私たちはブレーン(ワシントン州)を面接地に指定して3ヶ月待ちでした。バンクーバー空港にすると5、6ヶ月待ちだそうです。

そして日本人の私はESTAにも申し込まなくてはいけないそうで、これは面接の前にやっておく事をおすすめします。(私は知らずに面接で教えてもらって、後日電話でESTAの番号を伝えた。14ドル也)

面接の日時の確認のメールがくるのでそれをプリントアウトし、面接に持参します。
面接には他にも結婚証明証、出生証明証、PRカードを持参。私たちは日本で結婚してカエデも日本で生まれたので結婚証明証とカエデの出生証明証は日本のもの。PRカードを申請した時に英訳したので英訳と、その英訳が正しい物であるというカナダ領事館の証明書をとってあったのでそれも持参します。(ちゃんと取っておいてよかった〜〜!)またPRカードを更新した時に書いた過去5年間の住所と職歴の早見表も持って行きましたがこれは質問されませんでした。

実は面接はカエデ、ネイサン、アボちゃんの3人が最初に行き、私は2週間後の予定だったのですが3人の面接について行ってだめもとで「せっかくだからついでに私も面接していいですか?」と聞いてみたらOKが出て、面接してくれました。カナダ、アメリカのお役所のテキトーさが良い事もある、という珍しいケース。

面接ではなぜネクサスカードが必要か(買い物やハイキング、キャンプなどをアメリカで良くするので)、仕事の事、私とネイサンはどこで知り合ったか、などなど質問されました。「今まで国境を超えるときに罰金を払った事がありましたか?」と聞かれたので「そういえばこの間ビール6本の税金を払いました。」と答えたら、「税金は罰金みたいに感じるかもしれないけど、実は別物だから答えはノーですね。」と言われて笑ってしまいました。

この日は私たちが初めての面接者という事でもちろん待ち時間もゼロであっという間に面接は終わり。その後1週間と3日で私のネクサスカードが来て、1日遅れでネイサンと子供達のカードが来ました。

カードが届いたら、またGOESのサイトに行ってカードを有効化し、初めて使用できます。


じゃーん!
私の顔が別人の様に移っているのはなぜでしょう。

今度わざと国境が激混みの時に行ってネクサス専用のレーンで通過して優越感にひたりたい。


コメント (1) | 

ジャマイカ風カボチャとブラックビーンズスープ & カリフォルニアほうれん草のサラダ

2013-06-18 17:39:15 | 料理 (お菓子以外)

平日5日の内2日は野菜不足防止の為、肉、魚なしのベジタリアンデーとしています。
今日の夕飯はジャマイカ風カボチャとブラックビーンズのスープとカリフォルニア風ほうれん草のサラダ 両方とも以前紹介したUltaimate foods for ultimate health という本からです。

サラダの方はシーザーサラダのドレッシングを使い、レタスの代わりにほうれん草とリンゴが入ります。クルトンではなくて歯ごたえは刻んだクルミで出します。
ドレッシングはレシピによると既製品のカロリーカットのものを使用、と書かれていますがおいしくなさそうなので手作り。


まずボールに卵黄1個分と、ニンニクひとかけみじん切り、リーアンドペリンのウースターシャソースを数振りし、そこにオリーブオイルを少しずつたらし泡立て器でぐるぐる混ぜていくとだんだんぷりぷりのマヨネーズ状に固まって行きます。今日はだいたいオリーブ油大さじ3ほど使用しました。


その中に卸したパルミジャーノを1/4カップほど入れ、レモン汁を大さじ1入れてできあがり。
本来ならアンチョビなども入れるのですが、義父に教えてもらって以来ウースターシャソースを入れています。よく見るとソースの材料にアンチョビも入っている!ソースはほんの数振りなので、なければ省略してもいいです。

その後ほうれん草の柔らかい葉の部分だけ250g、薄切りにしたリンゴ2個を和え、上に刻んだクルミをかけて出来上がり。リンゴは皮付きにした方が色合いがきれいです。


スープはポタージュの様なしっかり食べるスープ。

1 タマネギ1個とセロリー2本はみじん切りにしてしっかり火が通るまでオリーブ油でいためます。
2 ニンニク2かけ、おろしショウガ大さじ2を入れ、タイム(粉じゃなくて葉)小さじ2、オールスパイス小さじ1/2、シナモン小さじ1/4を入れて香りが出るまでいためます。
3 チキンスープを750ml入れ、沸騰させます。
4 缶詰のカボチャピューレ625mlと水気を切ったブラックビーンズ1缶分入れ、沸騰させ塩こしょうで味を整えます。

缶詰のカボチャがなければ普通のカボチャを薄切りにして炒め、チキンスープを入れた後ブレンダーでピューレ状にするとよいと思います。その時、日本のカボチャはほくほくなのでチキンスープの量を増やした方がいいかもしれません。ブラックビーンズは小豆の水煮で代用できます。

ふつうのカボチャのスープは甘さがでますが、このスープはタイムが効いていてすっきり、大人の味。

ところで今日は放課後カエデのクラスメートとママ友達と一緒に海へ行ってきました。学校から海へはほんの数分の距離。


雲がきれい!
今日は潮がこんでいたので砂遊びはできませんでしたが遠浅で水も暖まっていたので海水浴にはちょうどよし!こんなに近くなんだからもっと頻繁にこなくては!車に海セット常備する事にしました。

そして今日は先日書いた、八重のポピーが開きました。

カーネーションの様に込み合った花びら。色合いといい、とてもロココ調。


後ろ姿。かわいい頭でっかち。

とブログを書いている間、やけに静かだな〜と思ったらカエデから「お母さん、アボちゃんが寝てる!」と報告がありました。


海で疲れたかソファーの上で撃沈!ご飯前にお風呂に入れておいて良かった〜。カエデも早く寝てくれないかな。
コメント (2) | 

スライムづくり

2013-06-13 16:43:12 | 子育て

今日はカエデの同級生、ソーヤーが放課後に遊びにきました。カエデと好みが似ていて科学の実験等が好きなのでスライム作りに挑戦です。

作り方のビデオを偶然みつけたら、とっても簡単でびっくり。
How to Make Slime (Ninja Turtle Ooze)


今日のソーヤーと遊ぶ約束に合わせて材料を入手すべくあちこち走り回りました。



ホウ砂は洗濯洗剤と一緒に使用してシミとりなどに使われている用で、薬局ではなく普通のスーパーに売っていました。かわいいレトロなパッケージですが毒性があるそうなので注意。このスライムのレシピは使用するホウ砂の量が小さじ1/2と少量なので出来たスライムをすこし飲み込んだぐらいでは平気なようですが大事をとって、絶対食べないことを約束させ、アボちゃんお昼寝時に作りました。(実際ビデオでは子供が口に入れていた)

使う材料
ホウ砂 (プライスマートで購入 この2kg入りしか売ってなかった。)小さじ1/2
工作の時に使う透明の糊 5オンス入り 一瓶 (ステープルズで購入)
水 375cc
食紅

作り方
1)ホウ砂と水250ccを混ぜ合わせる
2)別のボールに糊一瓶と水125ccを混ぜ合わせ、食紅で色をつける
3)2)に1)を入れて混ぜる

ホウ砂の溶液を入れた瞬間にゼリー状に固まっておもしろい!ホウ砂を少々入れすぎたか、出来上がりはちょっと固め。ついでに食紅も入れすぎて深緑。

スライムスマイル
固めですがこっちの方が粘土みたいに形を作ったりできて良かったかも。

ぷるん、としているのに伸び〜っと伸びる。スライムというより出来立てこんにゃくのような手触り。
形はしばらくキープできますが、十数秒でとろん、と平になります。
ソーヤもカエデも大喜び!糊はもう一瓶あるので今度は違う色でつくってみよう。ホウ砂は2キロ入りのうち小さじ1/2使用しただけなので他の用途の使い方もしらべてみよう。

夕食後もみんなでスライムで遊びました。

カエデ麺の達人風


アボちゃん。この後髪の毛についたのがとれなかったので髪の毛をじょっきり一房切りました。


アホ面ネイサン。迫真の演技なのか、本性なのか。


本文と関係ないけど、カエデの学校の通学路に家を壊して空き地になっている所にさいていた花を摘んできました。八重のポピーがすっごくかわいい!咲いたらどんなふうになるのかな。


これも本文と関係ないけど、ドブネズミの安いおもちゃを「ねずみのスー」と呼んでかわいがっているアボちゃん。全然ちがうのに。
コメント (2) | 

こたつたこ モビールを作る

2013-06-11 12:39:55 | 子育て
NHKのピタゴラスイッチ、最近こちらの日本語ケーブル、TVジャパンでも放送している事を知って見始めました。アボちゃんがとてもとても気に入り、毎日毎日「スイッチ見たい!!」とリクエスト。アボちゃんのお気に入りはネズミのスー、ぼてじん、そしてなにより「こたつたこ」
これは素朴な線画のアニメソングで回文になっています。

こたつたこ
いかとかい(烏賊と貝)
くらげらく(クラゲ楽)
えいのいえ (エイの家)
らりらりら

すなになす (砂に茄子)
せみのみせ (蝉の店)
ごまのまご  (ごまの孫)
さかさかさ  (逆さ傘)
らりらりら らりらりらりらりら


実はこの本とDVD,ず〜〜っと前に友人きょうこうからもらっていました。さすがきょうこう、我が子の好みを先読みしていた!この本を読み出せば最低5回は読ませられる事になる程アボちゃん大好きです。この絵も字もなんとなくきょうこうのイメージにぴったりで私は読む度ニヤリとしてしまいます。

そこで今日はふと思いついて、こたつたこのキャラクターでモビールを作ってみました。

まずは色画用紙でキャラクターを作ります。

モビールなのでリバーシブルにした方がいいのですが面倒くさいので一面だけ。

家にあった竹串やデンタルフロス、ワイヤーハンガーを駆使してテキトーに取り付け、モビールの完成!絵を描いてからモビールを作るまで所要時間40分、アボちゃんに邪魔されるので今の私の限界です。


窓辺に取り付けてみたら、あらかわいい。(自画自賛)

写真をみてみると、急いで作ったので無駄な糸が飛び出したりしているのが目立ちますが子供向けだし良しとします。
右の蝉は私のお気に入り「蝉の店」 です。らりらりら。


追記:
母から連絡があり、「あの本あげたのは私なんだけど〜。」との事。
どうやら、こたつたこをカエデの為にもらった時に私が読んで「すごいきょうこうっぽいな〜。」と思った為「こたつたこ=きょうこう」のイメージで固定されていた模様です。
きょうこう、お母さん、ごめんね。
コメント (5) | 

オイスタードーム ハイキング

2013-06-09 18:11:55 | ハイキング アウトドア
山レディースとハイキングへ行ってきました。
今回の行き先は国境を超えてワシントン州にあるオイスタードーム。この季節は高度の高い山はまだ雪があるので行き先選びに苦労します。
オイスタードームはチーフと同じ、海抜600M、同じく海の近くにどどーんとある岩です。
行く前の下調べではちょっときつめのハイキングになりそうな予感だったのでグラウスグラインドを思い出して装備をミニマムにしてバックパックの軽量化をはかります。

オイスタードームまではホワイトロックから40分ですが、土曜日の午前、もう8:00すぎだった為お買い物に行く人の列で国境は混雑気味。通過するのに1時間ほどかかりました。

この日のお天気は晴れの予報でしたがずっと曇ったまま。
しばらく森の中をスイッチバックしながら登ります。

最初の展望。下の港にはカキの養殖場が見えました。オイスタードームの名前の由来は一体、、、。

この後トレイルは2つに分岐。右へ行くとなだらかに登り、展望ポイントを通過したあとリリーレイクを巡ってオイスタードームへ。左は傾斜はきつめですが短時間でオイスタードームへ行くコース。私たちは左のきつめコースで帰りにリリーレイクを廻る、時計回りのループにする事にしました。

段々道が険しくなって行きますが、だれかが感想に書いていたような、手をついて岩をよじ上る、というような事はなくチーフよりも大分楽な感じです。
途中、コウモリ洞窟、といわれる場所に行けるトレイルがあると聞いていましたが、今は立ち入り禁止なのかトレイル閉鎖という看板がかかっていたので無理をせずにそのままオイスタードームへ行く事に。危険と小耳に挟んで「コウモリが危険なの???」とニッキー。吸血コウモリ等想像していたみたい。その後、危険というよりも環境が破壊されやすい場所なので閉鎖になっている事がわかりました。

オイスタードームは頂上直前まで林の中。突然岩が見えて頂上へ。行く前に大変そう、とビビっていた為「あれ?もう頂上?」と拍子抜け。


曇りの割にはよい眺め。ピュジェットサウンドを見下ろし、遠くはバンクーバーアイランドも見えます。
スタート10:05、頂上到着11:54でした。お昼にちょうど良いタイミング。


頂上はどこかの教会のおばさまグループの先客がいて、残念ながら崖から脚をブラブラしながらご飯は食べられませんでした。
ギャビーはシマリスの写真を撮ろうと必死。
岩上は聞いていた通り風が強くて寒い!!ニッキーは手袋まではめました。

帰りの下り坂の方が足腰にくる微妙な年齢故、帰りは穏やかなリリーレイクコース。落葉末の葉がふかふかの道をずんずん下って行きます。私は新しいハイキングブーツが足にぴったりで、以前と比べてとても楽。始終ポールは必要ありませんでした。


リリーレイクはその名の通り睡蓮(ウォーターリリー)がかわいく咲いていました。ここもレイクというより池みたい。


帰りの展望ポイントからもサーミッシュ湾が一望できます。ギャビーの立っている下は断崖絶壁でここはパラグライダーに人気というのもうなずけます。
この時計回りのコースは私たちの足で5時間でした。行きも帰りも急な道の方を通ると4時間のコースだそう。
車に戻る頃になってようやく晴れてきました。あ〜あ、残念!



帰りはオイスタードームの近くの貝の養殖所にてカキとアサリを購入。
カキは剥くのが大変そうだったので酒蒸し

激ウマ!ですが我が家では私しかカキを食べないので独り占め。うしし。きっとタウリンが疲労回復に役立ってくれるはず。

アサリは次の日のお昼ご飯でボンゴレにして食べました。身がびっちりで厚みがあって美味しかった!

それにしても山レディーズとのハイキングはどうしてこんなに楽しいのか。今回もずっと笑いっぱなしでした。



コメント (0) | 

キャンプ アリスレイク

2013-06-07 18:48:38 | ハイキング アウトドア
カエデは学校を休ませて、家族で3泊4日のキャンプへ行ってきました。
今回のキャンプは、スコーミッシュにあるアリスレイク。バンクーバーから1時間程で行け、湖の水も暖かいので(あくまでカナダ人の感覚としては)大人気のキャンプ場です。夏の週末は3ヶ月前に予約しないととれない程なのですが、今回は平日でまだシーズンも始まったばかりなのでキャンプ場はガラガラ。イースターにピクニックに着た時に下見をして、湖の見える広々サイトを予約してきました。

ウォーターフロントの一等地、のはずが水辺だったので私たちのサイト周囲だけ強風地帯でした。失敗だった〜。寒かったら移動も考えたのですが、日が沈むと風もやむし、幸い気温も暖かかったので引っ越しせずにすみました。

一日目
近場なので午後ゆっくり出かけます。
スコーミッシュで氷とビールを購入して、キャンプ場で薪を購入します。

サイトのセッティング。こんなに広いサイト初めて。テント5張りくらいいけそうです。

前回のディセプションパスに行く途中、ウォルマートで割引していたのでテーブルの上に張るキャノピーも使用します。インスタント、と書いている割には2人でやっとセッティングできる感じ。でもテーブルの上に青シートのタープを張るより確実に簡単。

この日の晩ご飯はネイサン担当で、家で作ってきたひよこ豆のカレーを温めました。

夕食後はキャンプファイヤーですが、キャンプ場で購入した薪がしけていてあまり良い火になりませんでした。アボちゃんを寝かしつけの際、添い寝マジックにて私も就寝。人の気配がなかったので耳栓はせずに寝たのですが夜中にフクロウがパーティーをしていたのか大声はホーホー鳴いていて何度も起こされました。今回のキャンプは持ち物の見直しをはかり、エアーマットレスを廃止。カエデとネイサンはオープンセルのマット、私とアボは青のマットを使用しましたが、やっぱり青のマットだけではおしりが痛くてこれも安眠できなかった一因かもしれません。

2日目
朝ご飯にネットで調べた、シナモンブレッドスティックに挑戦してみました。これは缶に入って売っている既製品のシナモンロール生地を細長くして棒に巻き付け、キャンプファイヤーで炙って焼くという物。写真でみるととても美味しそうだったのでやってみたかったのです。

しかし油分の多い生地を金属で出来た棒に巻き付けたので、火が通るに従い油が染み出て巻き付けが緩くなり、思った様に火の上で棒をくるくる出来ず焼き上がりにムラが出来るし、一本ずつ焼かなくてはいけないので時間がかかる!子供達はまだ上手に焼けないので私かネイサンが焼くしかなくてこれは失敗でした。3本作って残りの生地はアルミフォイルに包んで火の近くに投入、20分程で上手にパンが焼けました。始めからこうすればよかった?それともシナモンロールの出来上がったのを買ってきてアルミフォイルに包んで温めればそれでよかったのか。朝食はその他ソーセージと卵、フルーツの盛り合わせとコーヒー。

朝食後、ネイサンは最近始めた趣味のマウンテンバイクにお出かけ。

山奥に入って行って熊ベルを持ってこれば良かったと後悔したそう。その時の写真。

私と子供達はキャンプサイトでぼーーーーっと朝を過ごし、湖畔へお散歩。湖をぐるりと遊歩道が続いています。そしてここで初めて野生のビーバーを見つけてしまいました。最初はぬめっとした質感のボディーで巨大うなぎか!と思ったのですがよく見たらへら状のしっぽ、ツブラな瞳、ぴこっとした耳がついていてかわいい!!!目があったら、ちこっと瞬きをしてから水の中へ消えて行きました。私とカエデは大興奮、アボちゃんはどこにビーバーがいたか見つけられなかったみたい。

ちょとがっかりしたアボちゃんでしたが、その後はリス、カタツムリ、毛虫、カエル、カナダガンとそのヒナ達、などを観察してとても楽しかった様子。

お昼ご飯はキャンプファイヤーでホットドック。その後ネイサンは子供達を連れて湖水浴。私は一人でスタワマスチーフへハイキング。
今回も前回同様、2nd&3rd ピークを目指します。

カメラの調子が悪くて写真がとれませんでしたがやっぱりとても良い眺め。前回は本格的ハイキングが初めてだったのでとても感動したのですが、2回目の今回は絶景ハイキングを数々経験した後だったので感動は今ひとつ。最初階段ばかりで、最後の30分以外あまり面白くないな〜と思ったのでした。でも最後の30分は鎖場や梯子があってスリル満点です。そして、なんと盲目の青年とその友達がハイキングしている所も目撃して感動しました。盲目の青年は杖などついておらず、鎖場では友達のアドバイスを聞きながら降りてきていました。すごいな〜。そういえば最近、盲目の人とそのチームがエヴェレスト登頂したドキュメンタリー映画があると聞いたばかりです。その映画見てみなくては。
今回は2時半ころ出発したので帰りの夕食当番に遅れない様に急いで登って降りてきて、2時間でした。ハイキングの本には4時間半と書いてあるのでひょっとして3rdピークには行かずに2ndピークだけ行ってきたのかも。どこが2ndか3rdかよくわからない、、、。
前回のチーフ登山の様子。

キャンプへ帰った後はシャワーをして夕食。今日の夕食は私担当でパスタ。茹でたねじねじのパスタにレンズ豆のソースを絡めます。レンズ豆のソースは、レンズ豆の缶、完熟トマトのみじん切り、シャロットのみじん切り、イタリアンパセリ、フェタチーズ、オリーブオイルを混ぜるだけ。パスタ以外火を使わない簡単メニューですがとっても美味しいのでキャンプ料理におすすめです。パスタは薬缶で茹でると早くお湯が沸くし、水切りも笊がいらないし、茹で汁を食器洗いに使えるし、いいですよ。

夕食を作っている間、ネイサンは子供達と公園へ。

その後はまたキャンプファイヤー。今夜はカナディアンタイヤで薪を買ってきたのでとても良いたき火が出来ました。就寝時は昨日懲りたので耳栓をして、おしりの下には余った衣服でクッションを作り安眠できました。

テントでくつろぐカエデ。
夕方、車を開けっ放しで夕食の準備をしていたら、車の中にリスが入り込んでいました。しばらく見ていると両手にマシュマロを2つ抱えて必死の形相で出てきました。マシュマロはこぶりのリスの頭とほぼ同じ大きさ。途中で二つは無謀だったと気づいたか、一つはあきらめて下におろし、一つだけ抱えて木の上へ逃げて行きました。リスがマシュマロ食べてる!!!と子供達は大喜び。

3日目
今日の朝ご飯はハッシュドポテトの進化版。フライパンにタマネギ、ソーセージのみじん切り、ジャガイモの千切りを炒め、ほぼ火が通ったら穴を開けて卵を落として目玉焼きにし、パンケーキの様に切り分けます。
朝食後は今度は家族でハイキング。アリスレイクにはFour Lakes Trail という家族向けの平な6キロのループコースがあります。アボちゃんは時々エルゴに入ったり、歩いたり、で楽勝コース!

コースの中の河原にて。のんびり山コースを歩いて朝を過ごします。殆ど人にもすれ違わず、ひっそりとしたトレイルでした。(もちろん熊セット持参)

この日のお昼はネイサン担当でクラフトディナー、例のマカロニアンドチーズ。子供達はモチロン大喜びでした。
午後はネイサンまたまたマウンテンバイクに乗りに行き、私は子供達と湖水浴です。この湖は水が暖かいときいていましたが、暖かいというのは誇張?それともまだ6月だからでしょうか。しかも砂浜が泥っぽくて水が茶色に濁っているので私はとても泳ぐ気にはなれなかったのですが子供達はとても楽しそうに水遊びをしていました。

カエデは前日泳いで寒かったのでこの日は泳がないと言っていたのですが途中で気が変わりパンツで泳ぐ事になりました。

この日の夕食は前回のキャンプで簡単で意外と野菜がとれる事がわかったのでタコス。お手製サルサをどっさり作って食べました。

4日目
キャンプ最終日。明け方雨がザーザー降っている音がしたので雨の中のテント畳みは嫌だな〜と思っていたら、起きだす頃にはすっかり雨はあがりカラリと晴れ、あっという間にすべて乾きました。
テントの裏にも結露もなかったのでこのまま仕舞って次のキャンプまで放置出来そう。よかった〜。コンド住まいだとテント干場がないので現地で乾かして仕舞うに限ります。
この日はもう片付けなので、朝ご飯はインスタントのオートミールとゆで卵だけ。
11時半にチェックアウトした後、せっかく自転車を持ってきたのでスコーミッシュでサイクリング。でも肝心なサイクリングの本を忘れてきたネイサン、あんまり楽しくないコースを1時間走って終了でした。


ハイキングに自転車、水遊びととても楽しくてあと1週間はキャンプしてたかった〜。次はどこに行こうかカレンダーと地図とにらめっこしながら計画を立てる毎日です。(夏は毎日キャンプかハイキングの計画をしています。)

コメント (0) | 

マインクラフトのケーキ

2013-06-02 10:17:40 | お菓子
カエデの誕生日の後キャンプへ行ってきて昨日帰ってきました。
遅ればせながらカエデ8歳の誕生日とケーキの報告を。

誕生パーティーは去年と同じ、アボッツフォードにあるキャッスルファンパークにて行いました。ここはミニゴルフ、ゲームセンターなどがある遊戯施設です。
お友達も去年とほぼ一緒、キャンプへ一緒に行った仲間、プラス従妹のメーガンちゃん

まずはピザで腹ごしらえです。


30分に一回ぐらいステージの幕が開き、怪しい動物バンドの演奏が始まります。去年も驚いたのですが、今年も予想以上に子供受けが良くてびっくり。

その後はミニゴルフです。
去年は海テーマのコースでしたが今回はジャングルコース。

ジャングルなのでゴリラや虎、ヒョウなどがいるのはわかりますが、白雪姫や恐竜もあります。トンネルや川、噴水などもあって子供達は大喜び。薄暗くて写真が良くとれないのが残念な所です。


1年経っただけなのに全員とてもゴルフが上達していてびっくり!スイスイ進めました。

その後はケーキタイム。
今回は出来上がってから会場でカエデにケーキをお披露目したので本人大喜びでした。




ケーキのアップ

ケーキの構成は、海がインスタントゼリーのジェロー。ジェローの青は最近なかなか見つからず、プライスマート、ウォルマート、バイローフードをめぐって、セイブオンにてやっと発見しました。そういえば海のケーキを作った時にもみつからなくて苦労したのだった。

砂浜は普通のスポンジで、間にブラックベリーのジャムをサンドしました。
上の土の部分はチョコレートのスポンジで、間にチョコレートのガナッシュをサンド。上の緑が抹茶ガナッシュと緑に着色したココナツ。
お人形達はフォンダン、緑の巨大なクリーパーはライスクリスピートリート

だいたい予想通りにできましたが、抹茶フォンダンが、コーティング用のホワイトチョコを使用したためか固まらず、仕上がりが少し汚くなってしまって残念。でもカエデを始め、子供達は大変喜びました。ゼリーは型に直接流す予定でしたが、そうするとスポンジにしみ込んでしまうとお友達から助言があったので別に作ってクラッシュとキューブ状にして入れました。あやうく砂浜も青になる所でした。ナイスアドバイス、ありがとう!

ちなみに下のが本物のマインクラフトのバイオームとキャラクター達です。







ケーキを美味しそうに食べるカエデとメーガン。良かったね。メーガンはカエデ人形をもらって大喜びでした。

コメント (0) | 

クリーパーのライスクリスピースクエア

2013-05-30 19:42:36 | お菓子
ケーキの本体は今夜作る予定ですが、デコレーション用の豚や人、TNTなどはフォンダンで作りました。そして目玉となる、クリーパーも。

モザイクで不均一な緑色のキャラクター。これを表現するにはライスクリスピーがしっくりきそう。
まだらな感じを出すため、まず乾いたライスクリスピーに食紅(青と黄色を混ぜた)をまぶします。
さらにまた緑色を作って、マシュマロにも着色。綺麗に切れる様にいつもよりぎゅうぎゅうに型に押し込みます。

後は切ってフォンダンで顔を作るだけ。
ここで楽勝!と気を抜いたのが間違いでした。クリーパーってどんなキャラクターなのか知らないし、キャラクターをしっかり見ないまま作ったら、胴体と頭を同じ幅で作って一体化していた事に気がつき作り直し。残りを食べずにとっておいて良かった!
今度はちゃんと本物を見て作ります。


じゃーん。2号目。
頭、足の接着はフォンダンを使用。目と鼻は国語のノートを切って型にし、フォンダンで作りました。上の写真はまな板に寝てるのですが、これからしっかり冷蔵庫で冷やして本番はケーキの上にどどーん、とのっかります。不均一なモザイクの感じがしっかり出たので成功とします。

ライスクリスピーの作り方の過去記事


本物のクリーパー。キャラクターの説明はこちら。
コメント (6) | 

カエデのケーキ マインクラフトのケーキ クリーパー付き希望

2013-05-27 21:48:33 | お菓子
今度の土曜日はカエデ8歳の誕生日。毎年恒例、ケーキ作りの作戦開始です。
今年のカエデの希望は「マインクラフトのケーキ」
マインクラフトというのは只今小学生に大人気のゲーム。ブロックで世界を作って行くゲームです。穴を掘って鉱石を出したり、動物を利用したり(牛を取ってウールを作る)して、家を作ったり出来ます。レゴブロックのゲーム版、しかも内容が深いらしい。カエデは週に一回、このゲームで遊べる金曜日を心待ちにしているのでした。
一度ハマるととことん追求、のカエデなので寝ても覚めても考えているのはマインクラフトの模様なのでケーキのお題はもちろんこれ。クリーパーという謎の生物がカエデのお気に入りなので、これもつけてほしいとの事でした。以前にハマった物といえば、AC/DC、恐竜、和太鼓、スターウォーズなどがあるのですが、今回に限って、私はまーーーったく興味が持てず、全然乗り気じゃありません。ゲームが死ぬ程ヘタという事もあって、このゲームの何が面白いのかさっぱりわからない。ちょっとやってみたのですが、穴を掘って行くうちに穴から抜け出せなくなってイライラして5分で終了してしまいました。

なので創作意欲も沸かないのですが、愛するカエデの為にざっくりデザイン。

パソコンで直接写真を取ったので鏡のように映ってしまいました。

黄色=バニラのケーキ、ジャムを挟む
茶色=チョコレートのケーキ、ガナッシュを挟む
緑の部分=抹茶のガナッシュ
水=ジェロー
クリーパー=ライスクリスピートリート
TNT、豚、マインクラフト風カエデ=フォンダン

以上を作る予定ですが、バニラのケーキとチョコのケーキ二つ焼くのは面倒なのでチョコだけにして、砂浜の部分はまたコーンフレークを敷くかもしれません。
クリーパーはゲームサイズに作ると寂しくなって存在感がなさそうなので巨大に作る予定です。

マインクラフトを知らない人にはなんの事だかわからないデザインですねえ。

Official Minecraft Trailer

マインクラフトの宣伝ビデオ

まずはフォンダンから作ろうかな〜。
コメント (2) | 

ディセプションパス キャンプ

2013-05-22 13:41:06 | ハイキング アウトドア
5家族共同キャンプ、今年も行ってきました。といっても長く計画していたわけではなく、友人家族一組がキャンプに行くんだけど、よかったら一緒に行こう!と誘ってくれてみんな便乗して、結局5家族になりました。今回はペルーxアメリカ人家族が都合で来られず、インド家族が初参加、ドイツ人家族、中国人家族、カナダ人家族、日本人xカナダ人家族(我が家)という相変わらずインターナショナルな顔ぶれ。

行き先はワシントン州のディセプションパス、ホワイトロックからは国境越えの時間を計算に入れなければ1時間40分の近場です。ウィドビーアイランドという島にあり、地理的にはBCのビクトリアから海を挟んでお向かいという感じ。

カナダの3連休、土壇場で予約したので空きがあったのは一番不人気だったQuay Pondのキャンプ場。狭くて至って普通のキャンプ場ですが、各サイトに水道と電気のプラグがついているのでキャンピングカーに便利です。

国境を超えてのキャンプなので野菜類は持って行けず、途中のスーパーで食材とお酒調達をし、ついでにセール中のアウトドアショップでお買い物をしてキャンプ場へ到着です。


5家族はカエデの小学校の同級生グループなので子供達は大はしゃぎ。


アボちゃんはキャンプ3年目のベテランですが、今回初めてコンセプトを理解した模様。


とろ〜り、クレームブリュレ風の焼きマシュマロ。
巨大マシュマロを買って行ったらちびっ子が次々火をつけてしまい何個も無駄にしてもったいない事。私は何度か皮を剥いて食べられるので楽しかったけど。

事前の天気予報では3日雨、だったのですが一日目は曇っていたものの、結局雨は降らず、2日目も3日目も晴天!

2日目はみんなでハイキングへ出かけました。
私のハイキング本によると、ディセプションパスのトレイルは難易度1〜10のうち一番簡単な1、景色は1〜10のうち9、と苦労がなく絶景だらけのトレイルが盛りだくさんとの事。
フィダルゴ島のトレイルが海沿いで良さそうだったので行く事に決定。ロザリオ半島に行ってみたかったのですが子供がチョロチョロすると崖が高くて危険という事で、無難な灯台コースへ。

ハイキング始まる前からみんな大さわぎ、海で遊び始めてなかなか先へ進めず。

でもみんなとても楽しそう。

普通の大人の足だと30分もあれば十分でしょうか?灯台付近へ到着。

灯台コースで正解でした。こちらでも断崖絶壁で、ひやりとする箇所が数カ所ありました。上の島へは大人だけが子供の目を盗んで登りました。
こういう危険箇所はアボちゃんはエルゴへ収納。


海沿いの崖に咲いていた花々

家族でハイキングは初めて、という家族が殆どでみんなとても喜んでくれました。よかった〜。

今回のキャンプも去年同様、各家庭別々のサイトを予約して、食事も別。気ままに他のサイトを行き来するスタイルで気楽で良かったです。子供達は自転車を持って行ったので大人が準備している間、みんなで徒党を組んでキャンプ場を走り回って探検ごっこなどをした様子。ちょっと迷子になったけどカエデが道を探して皆で帰ってきた!ととても興奮して話してくれました。

子供が寝静まった後は大人がキャンプファイヤーを囲んで酒盛り。あ〜楽しかった!なんとなく毎年恒例の行事になりそうな予感です。

去年の5家族合同キャンプの様子はこちら
コメント (0) |