カナダドルが強くなって早数年。アメリカドル1ドルに対しカナダドルもだいたい1ドルです。そうなるとアメリカの方が物価が安いので国境付近の住民は生活用品、ガソリンなどはアメリカでした方がかなりお得。国境付近でなくてもバンクーバーの人も服などはアメリカのアウトレットモールで購入する人も沢山います。となると混雑するのが国境超え。以前はアメリカーカナダ間はパスポートがなくても運転免許だけで国境超えができたのですが、5年ほど前に法律が代わりパスポートが必要になったのも国境が込み合っている原因かも。週末となると国境を通過するのに1、2時間かかる事もあります。
そんな時にとっても便利なのがネクサスカード。これは信用できる、と判断された人に出されるカード。このカードを持っているとネクサス専用のレーンで国境越えができ、カナダ人ならば以前と同じく運転免許証だけでパスポートの表示は不必要。日本人はパスポートと帰りはPRカードが必要です。
ネクサス専用のレーンは利用者が少ないのでガラガラだし、カードを機械に見せるだけで通過できるので所要時間も大幅短縮。普通のレーンが数時間待ちなのにネクサスは数分で通過できる、まるで魔法のカード。頻繁にアメリカに行く人は持ってて損はありません。
ただし、自己申告が義務づけられており、何を申告しなくてはいけないかも知っていなくてはいけません。たとえばワインを一本買った場合、ネクサス保持者は聞かれなくても自ら「ワインを一本買いました。」と言わなければいけません。ネクサス以外のレーンは聞かれない質問は答えなくても良いシステム。もし申告漏れがあり、もし運悪く見つかった場合は即ネクサスカードは取り消しになり、もう二度とネクサスカードをもらえる事はありません。
また、ネクサス専用で通過できるのは、車に乗っている人全員ネクサスカードを持っている場合だけ。子供達も同じです。
そんなネクサスカード、国境付近に住んで数年になるのになんだか面倒で持っていませんでしたが、最近のあまりの国境越えの長さに嫌気がさしてとうとう申請しました。申請は簡単にGlobal Online Enrollment System(GOES) のサイトからできます。このとき永住権カードの詳細、これまでの職歴や住所、運転免許証の情報などを書き込み、クレジットカードで$50支払います。その後面接の予約を取るようにメールがくるので都合の良い日と場所を選びます。私たちはブレーン(ワシントン州)を面接地に指定して3ヶ月待ちでした。バンクーバー空港にすると5、6ヶ月待ちだそうです。
そして日本人の私はESTAにも申し込まなくてはいけないそうで、これは面接の前にやっておく事をおすすめします。(私は知らずに面接で教えてもらって、後日電話でESTAの番号を伝えた。14ドル也)
面接の日時の確認のメールがくるのでそれをプリントアウトし、面接に持参します。
面接には他にも結婚証明証、出生証明証、PRカードを持参。私たちは日本で結婚してカエデも日本で生まれたので結婚証明証とカエデの出生証明証は日本のもの。PRカードを申請した時に英訳したので英訳と、その英訳が正しい物であるというカナダ領事館の証明書をとってあったのでそれも持参します。(ちゃんと取っておいてよかった〜〜!)またPRカードを更新した時に書いた過去5年間の住所と職歴の早見表も持って行きましたがこれは質問されませんでした。
実は面接はカエデ、ネイサン、アボちゃんの3人が最初に行き、私は2週間後の予定だったのですが3人の面接について行ってだめもとで「せっかくだからついでに私も面接していいですか?」と聞いてみたらOKが出て、面接してくれました。カナダ、アメリカのお役所のテキトーさが良い事もある、という珍しいケース。
面接ではなぜネクサスカードが必要か(買い物やハイキング、キャンプなどをアメリカで良くするので)、仕事の事、私とネイサンはどこで知り合ったか、などなど質問されました。「今まで国境を超えるときに罰金を払った事がありましたか?」と聞かれたので「そういえばこの間ビール6本の税金を払いました。」と答えたら、「税金は罰金みたいに感じるかもしれないけど、実は別物だから答えはノーですね。」と言われて笑ってしまいました。
この日は私たちが初めての面接者という事でもちろん待ち時間もゼロであっという間に面接は終わり。その後1週間と3日で私のネクサスカードが来て、1日遅れでネイサンと子供達のカードが来ました。
カードが届いたら、またGOESのサイトに行ってカードを有効化し、初めて使用できます。

じゃーん!
私の顔が別人の様に移っているのはなぜでしょう。
今度わざと国境が激混みの時に行ってネクサス専用のレーンで通過して優越感にひたりたい。
そんな時にとっても便利なのがネクサスカード。これは信用できる、と判断された人に出されるカード。このカードを持っているとネクサス専用のレーンで国境越えができ、カナダ人ならば以前と同じく運転免許証だけでパスポートの表示は不必要。日本人はパスポートと帰りはPRカードが必要です。
ネクサス専用のレーンは利用者が少ないのでガラガラだし、カードを機械に見せるだけで通過できるので所要時間も大幅短縮。普通のレーンが数時間待ちなのにネクサスは数分で通過できる、まるで魔法のカード。頻繁にアメリカに行く人は持ってて損はありません。
ただし、自己申告が義務づけられており、何を申告しなくてはいけないかも知っていなくてはいけません。たとえばワインを一本買った場合、ネクサス保持者は聞かれなくても自ら「ワインを一本買いました。」と言わなければいけません。ネクサス以外のレーンは聞かれない質問は答えなくても良いシステム。もし申告漏れがあり、もし運悪く見つかった場合は即ネクサスカードは取り消しになり、もう二度とネクサスカードをもらえる事はありません。
また、ネクサス専用で通過できるのは、車に乗っている人全員ネクサスカードを持っている場合だけ。子供達も同じです。
そんなネクサスカード、国境付近に住んで数年になるのになんだか面倒で持っていませんでしたが、最近のあまりの国境越えの長さに嫌気がさしてとうとう申請しました。申請は簡単にGlobal Online Enrollment System(GOES) のサイトからできます。このとき永住権カードの詳細、これまでの職歴や住所、運転免許証の情報などを書き込み、クレジットカードで$50支払います。その後面接の予約を取るようにメールがくるので都合の良い日と場所を選びます。私たちはブレーン(ワシントン州)を面接地に指定して3ヶ月待ちでした。バンクーバー空港にすると5、6ヶ月待ちだそうです。
そして日本人の私はESTAにも申し込まなくてはいけないそうで、これは面接の前にやっておく事をおすすめします。(私は知らずに面接で教えてもらって、後日電話でESTAの番号を伝えた。14ドル也)
面接の日時の確認のメールがくるのでそれをプリントアウトし、面接に持参します。
面接には他にも結婚証明証、出生証明証、PRカードを持参。私たちは日本で結婚してカエデも日本で生まれたので結婚証明証とカエデの出生証明証は日本のもの。PRカードを申請した時に英訳したので英訳と、その英訳が正しい物であるというカナダ領事館の証明書をとってあったのでそれも持参します。(ちゃんと取っておいてよかった〜〜!)またPRカードを更新した時に書いた過去5年間の住所と職歴の早見表も持って行きましたがこれは質問されませんでした。
実は面接はカエデ、ネイサン、アボちゃんの3人が最初に行き、私は2週間後の予定だったのですが3人の面接について行ってだめもとで「せっかくだからついでに私も面接していいですか?」と聞いてみたらOKが出て、面接してくれました。カナダ、アメリカのお役所のテキトーさが良い事もある、という珍しいケース。
面接ではなぜネクサスカードが必要か(買い物やハイキング、キャンプなどをアメリカで良くするので)、仕事の事、私とネイサンはどこで知り合ったか、などなど質問されました。「今まで国境を超えるときに罰金を払った事がありましたか?」と聞かれたので「そういえばこの間ビール6本の税金を払いました。」と答えたら、「税金は罰金みたいに感じるかもしれないけど、実は別物だから答えはノーですね。」と言われて笑ってしまいました。
この日は私たちが初めての面接者という事でもちろん待ち時間もゼロであっという間に面接は終わり。その後1週間と3日で私のネクサスカードが来て、1日遅れでネイサンと子供達のカードが来ました。
カードが届いたら、またGOESのサイトに行ってカードを有効化し、初めて使用できます。

じゃーん!
私の顔が別人の様に移っているのはなぜでしょう。
今度わざと国境が激混みの時に行ってネクサス専用のレーンで通過して優越感にひたりたい。
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