画像左から、サロベツ湿原S・シマアオジ看板・シマアオジ待ちCM
サロベツ湿原は、日本のどこにもない雄大な景色が 360°広がります。
シマアオジはかつては北海道中にたくさんいましたが、急激に数が減り、今では日本中でサロベツの湿原センター木道の周辺でしか見られなくなりました ・・・ シマアオジ待ち CM さん。
画像左から、エゾカンゾウ、某TV局取材、浚渫船の展示
サロベツを代表する花「エゾカンゾウ」は、1 つの花が朝開いて夕方に閉じてしまう一日花です。丁度見頃でした。
某 TV 局「エゾカンゾウ」取材に来てました。
サロベツ湿原センターすぐ裏手にあるのは、泥炭採掘の歴史を今に伝える 浚渫船 (シュンセツセン)。
画像左から、シェルター・サロベツ原野駐車公園・てしお温泉 「夕映」
スノーシェルター ・・・ これは山や岩を貫通しているのではなく、幹線道路で吹雪が特に厳しい場所なのでしょう。このスノーシェルター、道東・道北方面でよく見かけました。
サロベツ原野駐車公園は、オロロンライン沿いにある小さな公園です。 海岸線沿いに 28 基の風車が並んでいます。
天塩川の河口にあるてしお温泉夕映にやってきた。この施設は町の施設でかなり立派な建物、宿泊棟があり泊まることができる。
画像左から、幌延ビジターS・北オホーツクはまとんべつ・道の駅 おうむ
幌延ビジターセンター前に遮るものがほとんどない広大なサロベツ原野にポツンと建つ展望台があります。(画像略)
2019 年5月1日 (水)、オホーツク海に面した浜頓別町に新たな道の駅「北オホーツクはまとんべつ」がオープン。
道の駅 おうむは、雄武町市街の中心部にあり、ビルの 7 F に相当する高さにある展望台に上ると雄武の町が一望でき、さらにオホーツク海も見渡すことができます。下から見るとご当地の名産品ホタテにも見えますが、実は宇宙船をイメージした作られた建物。
画像左から、コインランドリー・道の駅 愛ランド湧別・道の駅 流氷街道網走
一気に乾燥まで終わる「洗濯乾燥機」のあるコインランドリー、これだと 1 時間くらいなのでゆっくりコンビニにも行けますし、晩ごはんを食べる時間もあります。旅先で洗濯すれば少ない洋服で済むし、荷物が減るのですごく楽。!
道の駅「愛ランド湧別」は、国道 238 号サロマ湖沿いの小高い丘の上にあり、家族向け遊園地「ファミリー愛ランドYOU」と自然派公園「いこいの森」が隣接。
カモメが飛びかい、漁船が行きかう網走川河口に位置し、オホーツク海や知床半島を一望できる道の駅「流氷街道網走」。
画像左から、ソーラー・夕陽台の湯 ・知床峠
太陽光を利用してスマホやタブレットなどの充電ができるソーラー充電器。
知床斜里町ウトロの市街地から温泉街に向かう坂を登ったウトロ港を見下ろす高台の上にあり、木立の中にログハウス風に建てられた公共温泉施設ウトロ温泉 夕陽台の湯。
斜里町ウトロと羅臼町を結ぶ知床横断道路の頂上、知床連山の尾根筋にあたる標高 738m の峠です。ここから見る羅臼岳、天候が良ければ遠く北方領土国後島も望むことができます。すばらしいところです。
画像左から、道の駅 うとろ シリエトク・知床自然S・フレペの滝
世界自然遺産「知床」の玄関口、知床番屋をイメージした道の駅 うとろ シリエトク。
斜里町ウトロから知床峠方面へ向かう国道 334 号線と、知床五湖方面へ向かう道道知床公園線の分岐点に位置する知床自然センター。
フレペの滝は、川から流れ落ちる滝ではなく、知床連山に降った雨や雪が浸透した地下水が、高さ約 100m の断崖の割れ目から染み出し、オホーツク海に直接流れ落ちている不思議な滝です。 つづく
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