ゆう猿ワールド Part 2

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北海道 82日 避暑旅行 (5)

2019-09-08 16:12:50 | 旅行

  

画像左から、森林体験交流S・おけと湖・おけと勝山温泉ゆうゆ

「おけと湖」に面していて、面積の 80% が森林という置戸町の森の様子や樹木とのかかわりを体験的に学ぶことができます。鹿ノ子ダムによりせき止められてできた、周囲 13.4km の人造湖「おけと湖」。

置戸町勝山地区にある、町営日帰り温泉施設。別棟のコテージで宿泊も OK。お湯は源泉掛け流し、加温、加水、循環ろ過、塩素混入なしの温泉。巨大オブジェのシロハヤブサの彫刻が出迎えてくれます。

  

画像左から、キムアネップ岬 C・サロマ湖キムアネップ岬・JR 網走駅

サロマ湖の南東側に突き出た小さな岬、キムアネップ岬。その中央部の大半がキャンプ場で占めている。のんびりと時を過ごすのには格好の場所かも知れない。

JR 網走駅は石北本線と釧網本線の二つの路線が乗り入れている駅です。網走の有名な観光スポットといえば、車で 10 分ほどのところにある博物館網走監獄です。

  

画像左から、能取岬灯台・能取湖方面を見る・オホーツクの塔

能取岬は網走市の北西部にある岬。美岬牧場と隣接し、能取湖の近くです。40 ~ 50m の断崖絶壁の上に高さ 21m の能取岬灯台が建ち、航海の安全を守っています。

  

サロマ湖に面した国道 238 号線沿いに道の駅「サロマ湖」と併設の物産館「みのり」 がある。ホタテカレー、水揚げ日本一のサロマだからね。ホタテが乗っかってるのわかる? (笑)

  

画像左から、ネイチャービュー H・流氷岬・オムサロ原生花園

紋別市街から国道を北に走り、渚滑川(しょこつがわ)を渚滑橋で渡ると海岸沿いに 5 km に渡ってオムサロ原生花園が広がっています。

  

オムサロ原生花園と国道を挟んだ丘陵地帯に北海道指定史跡のオムサロ遺跡があり入口に目立つ看板あり。遺蹟の一部が復元され擦文時代の村を再現した公園になっています。

  

赤色の看板が目印、カウンターも赤色で統一されているラーメン山岡家。この日に限らずすっかりお世話になっております。JAF 会員特典としてトッピング1点が無料 ・・・ アリガトウ。

  

北海道立オホーツク流氷科学センターは、オホーツク海のそばに立つ流氷をテーマにした博物館で、道の駅オホーツク紋別に指定されている。あのでっかいカニ爪モニュメント前での記念撮影!。そんなことのためにここまで来たんかい?。

  

紋別駅舎跡地に建てられた観光施設。敷地内にはオホーツクの新鮮魚介、もんべつ産品を扱うスーパーマーケット・みやげ店やレストランを併設。 日帰り温浴施設「くつろぎ湯処紋太の湯」 も隣接。

  

画像左から、コムケ国際キャンプ場・レストハウス・スカイタワー

自然豊かなコムケ湖畔にあるコムケ国際キャンプ場。テントサイトは全面芝生で車の乗り入れはできませんが、駐車場が中央にあり便利です。

標高 334m の紋別山(通称:大山)山頂付近を整備した公園で、紋別の街並みとオホーツク海を一望できる紋別で最も見晴らしの良いスポットです。

  

画像左から、道の駅 香りの里・たきのうえ・岩尾内湖白樺キャンプ場・岩尾内湖

オレンジとクリーム色を基調にした壁に、赤色の三角屋根。童話をイメージしたメルヘンチックな道の駅 香りの里・たきのうえ。

最北の長流「天塩川」を堰きとめたダム湖。満々と水を湛える湖を横切る岩尾内大橋が湖面に映え、自然と人工の造形が素晴らしい調和が見られ、周辺にはキャンプ場が整備されており、湖では、釣り、カヌー、ボートなどを楽しむことができます。

  

画像左から、和が舎・回転寿司 「とっぴ~」・「とっぴ~」店内

朝日地域交流施設「和が舎」 、温浴施設と宿泊施設を兼ね備えた、住民と来町者のための施設です。

回転寿司「とっぴ~」、「回転」ではなく「廻転」で、 「とっぴー」 ではなく 「とっぴ~」なんですね。とにかくネタが大きくて満足です。お腹いっぱいで楽しく食事ができました。

  

画像左から、スーパー西條・五味温泉・森林浴

こちらは地元の人向けの創造スーパーのようで安くてよいものが多かったです。

五味温泉は旭川市と稚内市の中間に位置する下川町の温泉地。一軒宿の五味温泉が標高約 200 mの山の中にポツンと建ちます。あいべつ協和温泉とともに北海道では2箇所でしか湧出しない二酸化炭素泉が楽しめることで知られますが、湯量は多くはありません。

  

桜ヶ丘公園は、下川町を一望できる高台にある。長さ 2000 mの石の城壁で公園を囲んだ「万里長城」や「ふるさと交流館」などがある。

  

 画像左から、展望塔・ラジコンヘリ薬剤散布・日向温泉

田んぼから軽快なエンジン音が聞こえてきました。ラジコンヘリによる薬剤散布、ちょっと車を止めて、デジカメで撮りました。

日向温泉は旭川市の北方面に位置する士別市の温泉地。日向スキー場の斜面の標高約 180 mの場所に士別市日向保養センターが建ちます。 つづく

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