マットを切ろうと思ったのよ
ところがちゃんとマット切でマットを切ったのが
何年前だ? すごく便利なマット切カッターを持っているんだが
そのカッターは見つけたが
一体どうやって使うものだったか
忘却の彼方
あれえ????
と思案投げ首で困惑する私を置いて剣道に行くのが
気がかりなようで
武蔵が 大丈夫かあ?と聞くが
武蔵はやったことないんだから
手伝う気でいるが わからんだろうがあ!!
でも彼は機械に強いからやたら自信があって
愚かな女房は助ける義務があると思ってるんだ
なんかそういう 能なしを思いやる目つきに見えて
いじけた
わたしは必死で考えた
こういう風に定規にセットして使うようになっている
刃がどこに入っているのかどこが開くのか
さっぱり忘れちゃったのだ
でもわかったわよ
それで 二枚分 マットは切った
額に入れた
次が8号の仮枠を組んだ
ねじ回しが見つからなくて
また汗だく
やり方を何回も間違えて汗だく
細かいねじやら回すので手首も痛くなった
あああ 準備 明日で終わらせないと
難問は 絵巻物をどうするかだわ
チラシを作ったのだけれど
この地図がね 困ったのよ
前は地図自分で描いたんだけれど
今回気力がないから
図書館のホームページから借りようと見て驚いた
また 駅がどこかない地図
前に畑の中の野外彫刻展の案内図もそうだった
近隣のことがわかる人にしかわからない地図なのだ
前の時は苦情を言ったら 苦情を言う方がおかしいような扱いを受けた
分からなければまず案内所においでくださればお教えしますって
その案内所がどこかわからんということをイメージしないみたい
今回の図書館のホームページを見ても
同じ発想だ
こりゃ 村おこしはむりね
今回の図書館は 駐車場に入る入り方が難しい
だから 図書館をよく利用する人以外には
説明も難しいから図を載せたかったのだ
遠過ぎます。残念です。
図書館への通路に4枚パネルをセットして
絵を並べるだけ
点数も少ないし
やっぱり素人だし
楽しみに描いた絵だし
でも
お気軽に図書館委来たお客様に見ていただけると思うのです
遠くから応援ありがとございます
この図書館は駅からは近いのよ
それなのに駅を入れない地図を作る神経が
本当に理解できない
このカッター 見える? フランス製よ
だから なに?だけど
斜めに切れるカッターってのも持ってはいるのだ
このカッターは 伊東屋で昔買ったの
まだあつかっているようだと
刃を買っておかないとね
そういうのが
外国製は 扱われなくなるとピンチだわ
ともかく
私のようなへたくそ人には
定規とセットできるので便利よ