男鹿人さんのところに
瀬織津姫登場だ。
この話を読んでもさっぱり分からない。
関心がわいたのは
まつろわぬ民と蝦夷と瀬織津姫の隠された名前。
それと
水にまつわる古代からの人の思いと
森のこと
まだもやもやで
分からない。
この瀬織津姫の話を書いた
我家の調律の先生は
かなり
スピリチュアルな体験をしているらしく
これが
苦手だ。
私は一切そういう体験がない。
小さい頃
「則子ちゃんは神様に守られている」
とか
「お空でおとうさんが見守ってる」
と言い聞かされ
宗教的な場所に連れ込まれる
そうする大人から逃れられない
その恐怖心が
神秘的なものを受け付けない私の体質になっているのかもしれない。
そのくせ
私の前世はくらげよ
なんていうのだけれどね
植物教よとかね
あ~~また汗だ
寝よう
熱が出ているのかな?。無理はしないでくださいね。
寝てます
北海道を踏破した「松浦武四郎物語」等を読みますとアイヌ人(日本の原住民をさします。)は接する自然が凡て神様です。
地球自然が神秘的と思われませんか?
私が生きている事自体が神秘的と感じています。
今生きている、何の為に生きていると未だに回答が有りません。
回答が無い分野が神様の領域と教えられますが納得出来るものでは有りません。・・・凡人の愚考です。(微笑み)
またご訪問させて頂きます。
これは思うのです
人間そのものが
自然の中では
その恵みの中で生かされている
小さな小さな
存在ですから。
その幸せを感じることは勿論あります。
自分には感じられないものを
強要される感じが
多分
恐怖なのです