今日は朗読講座で出かけるから
プールは夜行こうということになってる
昨日は温泉の定休日で行かれなかったので
今日も休むわけには行かない
(おばさんも私と同じで、行くとなったら
きっちり毎日行きたい)
明日もボランティアで出かけるし
夜プールになる。
これで
夜プールになるとかなり楽。
思い出してみると
中学生のときの夏休み
学校にプールがなかったので
千駄ヶ谷のプールに毎朝通ってた
(線路際のプールです)
当時の私の暮らしは
朝6時起床
朝のうちは家の手伝いやら食事やら
9時に家を出て
10時から12時までプール
1時に帰って昼食
夕方5時ごろまで寝て
夕方手伝い食事
夜8時ごろから
ゴールデンアワー
1時2時まで本を読んだり勉強したり
プールのあとは
ぐっすり寝るのよ
それが
今は
朝10時から12時まで泳いだり体操したり温泉三昧
疲れ果ててるのに
お買い物に食事の支度に走り回るから
もう
くたびれ果てて
夜は
何もできない
プールのあと寝る
そういう暮らし方にしなくちゃ
もたん!
食事を運ぶのが痛くて重くて
イラついてたことは
当たり散らしたので
武蔵もようよう分かってくれた
男どもが運ぶようになった
うれし~!
昨日は
突然昼直前に守屋に行くことになったので
用意した食事を持って
おばさんと食べてて!
と言って家を出たが
個食で済ませおった
自分が裁量して
食事の支度を運ぶのが
大童なのを実感させようと思ったのに
プンプン
と
怒りまくった
「ちゃんと言わなきゃわかんね~~!」
と言ってたが
内容は伝わったので
夕飯のときは
私は
お箸とスプーンだけもって
ルンルンでした
だんだん
暮らし方が確立します
おばさんのほうも
自立度が増し
何から何まで
用意しなくても
ご飯は炊けるし
冷蔵庫の有り合わせで
自分で食べるのも
大丈夫
プールでも
一人で水の中は歩けるようになるのはもうすぐです
もっと早くから、お願いされたら良かったですよ。
思いどうりにこき使えるまでの辛抱が足らんのです