ブログ記事の更新しすぎを反省したばかりなのに
また
ちょっと書きたいことができて
ごめんなさい
「読むのが大変だよ」って
苦情が来るのよ
「パスして! シカトして!」
昨日本を持たずに外出したら
いらいらして
本屋に飛び込んで
これを買ってきた。 短編集。 tt 高井戸の先から 高幡不動近くの 「椿寺まで」 というのが冒頭にある。 いいなあ。 朗読にいいなあと思った。 gg 甲州街道近くの 明大前で育った私には 地名が出てくると 景色も浮かぶ。
こういうのを読んでると
読書は本当にくつろぎの時間
しばらく19世紀フランス文学を離れるかな。
養老さんの本にもあったが
(唯脳論も面白そうね)
英語 フランス語 ロシア語と日本語の違いって
日本語が漢字かな混じり文でよまれるってところ
凄く大きいね
私たちの脳みそはそれで考えたり感じたりもしている。
物を捉えるとき
漢字で表されるものを塊でイメージしている
詩の成り立ちも
きっと そういう 胸に響くありかたが違うのだな
日本の言葉が
漢字かな混じりであらわされているというのは
これはけっこう凄いことだな
多分
日本に生れて、漢字を覚える苦労はありますが。というほど覚えてません。(笑い)
そんな大変な術語を表題にしちゃったのね
花てぼさんはバイリンガルだから
いっそうそのすばらしさを知っていらっしゃるのね
当たり前だと思っていたこの組み合わせ
素敵なのねえ
[E:heart]
kazuyoo60 様
意外と
漢字って小さい子や外国人もするっと
習得するのですよね
私はするっと忘れてますが
[E:heart]
[E:parking]様
お帰りなさい
ダー様たち
お喜びだったでしょう
よかった
こちらへと移動中だったのね!
全部ひらがなで読んでるみたいなのかなあ
大変だねえ
AIさん、そのへんどうなんだろう?
更新するほうは簡単なの
何も考えないから
時間もかからないし
コメントありがとうございます
改めて
漢字かな混じり文で育った脳みそだなあと自覚し
それってけっこういいなあ
と思いました