絵を描くのとパソコンが一番毒
もう痛いから寝ようと思ったけれどどっち向いても足を振り上げてもダメ
洗濯物干しをした
それはいいけどうまく歩けない
家事はいいかも
いろいろな格好をするから
この後武蔵がプールに行くなら連れて行ってもらう
1キロ泳げば楽になるかもしれないと
そういう気もする
果物の課題でわたし黄色いメロンをあっさり描いたんだけど
課題を取り違えたかもしれない
春野菜の課題もそうだ
大塚先生はたぶん材質感と塊観をしっかり描かせたかったみたいだ
基本的に弟子どもが何をどう書こうがOK
という先生だからね
こうしろ
ということはおっしゃらない
KINU洋画会の人が描いていた蕪の絵の話をしていたんだけれど
その人は結構執念深い
ふむ そういう風に執念深く
それで緻密に描いてみたいもんだと思った
ナツサンの緻密な仕事を見
今武蔵は竹刀袋を縫っているんだが
これが すごい緻密
おばさんの甥
お母さんの息子だよ
(二人とも和裁 緻密)
と思って
下描きを始めた
鉛筆の線なんか残さず行くぞ
と水彩色鉛筆で下書き
濡らせば溶けちゃうからね