いよいよ
お話の最終稿がとりさんから送られてきた
カラスやとんびが出てくる
しかし
とりさんの文章が
学術論文みたいなの
お話にしているのだけれど
このおじいちゃんは
お孫ちゃんに
こんな難しい言葉で話しているのだろうか?
とりさんのお孫ちゃんも
只者ではない感じだし
只者ではないと言えば
とりさんの専門の茸に関して只者ではない少年の話が載ってた
後世恐るべしだわ。
きのこと恐竜は
子供をひきつける魔法を使ってる
このとりさんは実際にお目にかかったことがあるブログ友で
(お目にかかったことがあるブログ友は
久子さん とりさん トラブルシューターさん おしばなさんだけです)
とりさんはコメント欄に何か書いても返答はなく
シカトだぁと思いながらも
書いてる記事が面白いので
何時も読んでいた
茸が専門の樹木医です。
水と木の命の悠久のときをめぐる話なんかに行き着くのです
それがあるひ
突然
「遊工房さんに紙芝居を作ってもらう」
と書いてあってびっくり
天然記念物のヒダリマキガヤが弱ってきているのを
治療するプロジェクトの中で
こういう問題を子供たちにもしてもらおう
と
地域ぐるみの運動を作っていく中で起きた話なのです
で
なにはともあれ
その木を見たい!と
それがちょうど二年前でした
それから
とりさんたちの治療も功を奏して
萱の実もどっさりみのるようになったようです
古いお友達は
あの話はどうなったの?
といぶかしく思われ
新しいお友達は
いきさつが分からなかったでしょう?
ブログのおかげで
不思議なつながりが出来るものです
しかし
今日明日はわらわは超多忙じゃ
超多忙、それも良く分かります。ブログ以外でも大活躍なさってますから。
キャパが小さいので
予定が二つはいると
いっぱいいっぱいになっちゃうのです
[E:heart]
花てぼ 様
まだまだやり取りもしなくちゃならないし
画像も作らなければ
でも
取り掛かってますので応援してくださいね