↓のページにこの椿が載ってます
お写真はそこからお借りしました
http://nonohana222.blog9.fc2.com/blog-entry-2643.html#cm
http://nonohana222.blog9.fc2.com/blog-entry-2635.html
雲珠 椿?
この椿を男鹿の椿と並べてみよう
味わいの違いがよくわかる
そうか
花の絵を描くときは
そういうことが表現できるようになりたいな
この二つの椿を
少女に置き換えたら
・・・
面白い
美意識をどこに置くかで変わってくるし
わたしは椿がほとんど日本のものだとは知らなかった
椿姫って日本の椿が西洋にわたって
中国の椿などと交配させて西洋人の好みに合わせて
作られたのだそうだ
↓には男鹿の椿を巡るお話が載っている
http://www3.ocn.ne.jp/~kmitoh/gensou/tubaki.html
来年もまた椿の絵を描こう
男鹿の椿はきっと花はそんなに大きくないと思うのだけれど
何ともほっこりとした椿ですね。
見てみたいものです。
白いつつじの透き通った花びらの重なりも素敵ですね!
男鹿のつつじはわたしも見に行きたい
でも年寄りを抱えた身では遠出は無理
http://yurinoki.main.jp/index.html
↑はKMITOHさんのリンク先の蕎麦屋さん
これまた素敵
手作り楽器見て見たいと思うの
わが家の若い画家がギターに絵を描こうかな
なんて言ってたので
この楽器に絵を描くというのも関心がある
でもこの蕎麦屋さんのページ更新が最近ないから
今あるかどうか疑わしいけれど・・
旅好きのつつじさんには男鹿はいいと思わない?
こういう椿を愛してきた日本人の感性って
茶道の感覚が?変ないい方ね
出来てから日本人の中に育ってきたんだっていう記事もあった
自覚はないのだけれど
何が好きか
何がいいと思うか
というのは自分のあずかり知らないくらい深くDNAに刻まれるのか!と
興味津々
その昔は
日本人も派手な椿を愛好した時代もあったらしい
椿研究家になりたくなったわ
世の中って面白いことがいっぱいね!
でも青森にも北限の椿ってあるらしい
それにしてもつつじさんのおうちの椿は
はなやかで これまた優雅ですね
↑の色がまたいいですねーーー好きな色でした。
ホンと!綺麗だわ~^
すてきよねえ
ちょっと洋風ね?