オリンピック開会セレモニー 朝見た。 朝はどうせ体が動かないから ソファーにゴロン 困ったことに眠くなっちゃう 2008人の人がちゃんと円に並ぶ どうやって訓練したのかなあ まだ、ワープロだった頃 馬鹿なあたし ドットで延々と絵を描いたのを思い出した。 ・ 中国の監督 人間の体を 1ピクセルに使っていたよ ・ もっと大きく見たかったのは 京劇みたいな人形劇 ああいうのがあるんだ 面白そう
非常に緻密なマスゲーム
・
中国の太鼓
これまた緻密なマッス
和太鼓と
違うのだねえ
こういう違いが民族生なのかな。
和太鼓のマッスは躍動的だと思うが。
和太鼓、聞きに行きたくなった。
このセレモニーのきっちりした集団表現と比べて
選手がだらしないように見えるという意見も多いが
好き勝手に歩いているのを見ると
ちょっとほっとっする。
アスリートたちは
緊張の頂点を闘志と勢いに変えて
そこを駆け抜けていく
私の知らないそういう瞬間をこれから迎える人たちが
整然と行進なんかしなくていい。
心を開いて、たるんでいられるものなら
たるんで!
でも、あそこまではしませんね。
共産圏だからでしょうね、異様ともみれました。
でも、無事に成功したことは、ホッとしました。
どんな理由であれ、テロは許されませんものね。
日本勢の行進移行は、とぎれとぎれに見ていました。
箭紙です
ひところ中学校の中には
入場行進を立派に行わせるために
ばかげた指導が行われ
リズム音痴の子は
本当にひどい目にあったりしました。
だから入場行進が整然とって
好きじゃないのです