能力が落ちて 夫婦の会話はやばい すぐ、わからなくなる。 処理できることが少なくなってきているのに やるべきことが多すぎるのね。 重要書類が見つからない そのことを忘れる。 それなのに 書類とか支払うものとか多すぎる
小さい頭がパンクです。
で、一番の悩みは
作ろうと思った作品が作れない。
江戸小噺の紙芝居を作りたかったのに
出来ない!
今日はケア施設に行くので
窮余の策
「カラスの坊様」の絵本をパソコンに取り込み
電気紙芝居にした。
これと
原爆にあった子の作文の電気紙芝居を読もうと思うのです。
今日は8月14日ですから。
でも、つらい思い出で暗くなってはいけませんから
落語もと思うけれど
画像がありません。
今日行く相棒がなにか、楽しいものを持ってきてくれるのを期待しましょう。
でも
既成の絵本を取り込んでみて
やはり
プロの絵はすごいなと思いました
意欲がわきました。
意欲はあるんだけれど
どうも時間の使い方が悪い。
今日あとでギャラリーにアップする
若いとき書いたイラストの一部です。
今夜鰹食べようかなあ
関東に入ってのは近年らしいけど。
北上してきた蝶だったのか。
カラスの坊様で
Aさん(花咲き山読んだ人)に、
カラスになって鳴いてもらったら
お年寄り
どよめきました
ケア施設でも、教えることと楽しさと、いろいろバランスが難しいのですね。
そういうのもトータルで考えてる部分、ほんとに恐れ入ります(^_^)
楽しい事は、小出しの方がより長く楽しめますよ
毎回、面白く変化に富んでたら息切れです。
教えることはありません
もう人生の達人ばかりですから。
教わるばかり
私も老いの途上ですし
今日も声を出す時って必要ですね
っておばあちゃんと話しました。
心がけないと
老いの暮らしは声がなくなるのです。
ゆすらうめ 様
大爺ちゃまのことを考えていました。
この施設は
いろいろな人がいるのです。
住み方もいろいろ
デイサービスの人もいろいろ
階に分かれて同じような人が同じ階にいるようですが
今日はあちこちの階からも
デイサービスの人たちも集まってきました。
大爺様のところにもこういうボランティア訪問もあることでしょうね