昨日三次審査に残ったのが145人
これを100人に絞る審査が始まって
先生は今度は二票マークと一票マークを持って
審査開始
聞き逃したのもあると思うが約30点が二票以下
わたしは二票だったので
こりゃだめだと思って
同時開催中の牛久の絵画グル―プの展覧会を見に行った
一階では保育園生の作品展示がアッた
会場で こういう生涯学習系のサークルにとって
ビエンナーレはどういう風に
貢献してます？
ときいたら
頭からあれは私たちとは関係ない
若者の登竜門だし
現代美術系だし自分たちは日展系だという
公開審査は面白い詩私みたいなおばあちゃんでも面白いけれど？
というと
それは 日展系の公募展も審査公開してもらいたい
そうすればもっとお金もかからないしって
フフフ そういう世界なのね
私が筑西市から来たというと柳田さんの話になって習いたかった
というのだ
柳田さん風の田園風景を描く人も相変わらず多く
この作風は市民権を得ているという感じだ
そのあと 未練たらしく審査会場に入ると
入選作品の発表をやってた
！？二票だった人で入選したのもある
大学生らしい若い男の人の大きな自画像だ
とてもしっかりした絵だった
多分この人の実力を知る人もいて 大いに推薦されたのだろう
面白そうだからやっぱり展覧会見に行こうかな？
傍で見たいし
学び取ったことは
後で時々記事に書く
ともかく面白かった！
残念でしたね。
若い人たちに譲ったということで--
こういうことはわからないけれど
毎年出品していて馴染みになると
違うのかもね
だから同じテーマで描くようにと言うわけか
なんかね～
自己満足だけというのも
たまに空しい気がするけれど
趣味で楽しみで描いてますっていうのが
やっぱり気楽ね
場違いな婆さんが乱入しただけ変なことだったのよ
また乱入するけど・・・
だって
出さなきゃ公開審査見る気にならないもの