うちの建物は倹約方法で出来ているので
ロフトの床は
そのまま一階の天井になっている
あいだに空間はない
で
上でモノをこぼすと
筒抜けになるのよ
さっき
雷がひどいので
パソコンの電源をコンセントから抜いたんだが
棚のあいだを くぐって抜いたら なにかひっくり返した
らららら
筆洗オイル ひっくり返した
ぎゃあ
テレピンオイルが
ベッドに滴る！
ぎゃあ
大慌て
拭き取るのが間に合ってもれなかったけれど
あああもういや
潜らなくてもいいようになんとかしよう
田舎は画材やがなくて不便
といったら
小山にあるという
ネットで調べたら 本当だ
あるみたい
小山なら 守谷や上三川に行く半分の時間で行くから
と思って探しに行ったが
見つからない！
結局上三川に行った
武蔵がミツバチの巣箱のために蜜蝋がほしいというので探したが
無かった
どこで見たのかなあ
ユザワヤかなあ
カンバスと マットと糸を買った
もうカンバス 買わないようにしようと思い古い絵をつぶそうと思うのに
新しいカンバスに描きたいんだよなあ
ごみが増えるだけなのに
だいたい ヌードなんか描いても どうしょうもないんだよな
２０号という大きさも大きすぎるし
人が一枚描くうちに三枚も描くからいけないんだし
ホント 資源の無駄遣いだわ
でも
大きい絵を描くのは好きなのだわ
あああ また散らかる
帰り道 ４号線のほうがすいすい走るからいいかなと思うけど
畑の中を走るほうがショートカットだ
と思い
二宮の方角に走ったら
尊徳夏祭りだって
きゃあ！ 畑と川なのに 渋滞
二宮市場に寄ったら
市場の人が
今日はこっちは大変だよ
花火だからね
といってた
そっか
ここらは 今日はお祭りで 花火大会か
来た来た来た
雷だ
へ ｏｃｎからまだ返事がきません１７：０１
メールがはじかれるのは
あなただけだよ
後は届いている
今日は一つも届かない
ｏｃｎには問い合わせメールしたよ
携帯メールが使えるから それで行こう
ファイルのやりとりをしないといけないようになったら
鍵付ブログを使うことにしよう
今ブログのカギは外した
だって
鍵つけてないブログを開けても
鍵のウィンドウが出てくるのだもの
さてさて 困ったね
じゃ
これからちょいと出かけるのだわ
携帯ね 不携帯にならないように
電池切れにならないようにするのが
頭の一部欠損で 難しいのだ
あなたからのメールは来るから
連絡取らないといけない時は注意喚起 よろしく！
↓のはA3で印刷されるらしい
放射能汚染地図（七訂版）はセブンイレブンでネットプリントできます。表面76739029、裏面19258614 1枚100円。きのうアナウンスした番号よりこれのほうが鮮明に印刷できるそうです。
ＫＩＮＵ洋画会で福島にスケッチ旅行に行く話が出たとき
放射能汚染の話が出て
皆は気にしない雰囲気
でも 大塚先生は ちゃんと考えないとねとおっしゃる
だから念のため 行き先を検討っていうけれど
皆はどこが汚染されたか
距離でしか考えてないみたいだったので
早川先生の地図が早く欲しいと思ったけれど
届くのは来週になるみたいだ
セブンイレブンで ネットプリントってできるらしい
こういうの
気にしない人が なんか 主流っぽい空気になって来ているけれど
甲状腺の病気の人もいるし
気になるということを口にしにくい空気ってよくないと思うので
ネットプリント して持っていこうと思う
先生から本格印刷のが複数来たら
まず ｙａｙｏｙａｙｏｂａに一部あげたいと思うのだわ
子供が 野山に遊びに行くときは気を付けたほうがいいと思うのだ
こういうのだよ
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5109015.html
上の記事のビデオを見てみた
去年の地震の後
停電は二日間だったので
そのあとはテレビを見まくった
すごく不安だったから
一生懸命見て
枝野清水あと ホアンインの変なおじさん（西山だった）とかのいうことを
よく聞いた
私がこの西山というのが言うことが
ものすごく嘘っぽい
いやらしい
といったら
武蔵が
この大変な事態の時に
一生懸命仕事しているんだ
そんな悪口は言うんじゃない
と怒ったのを思い出した
枝野が（もう呼び捨てにしたいのよ うそつき！）
一生懸命喋っているのも聞いた
当時 ２チャンネルでは 若者が枝野を心配して
枝野！寝ろ！と言っていたそうだ
確かに 寝る時間もなく
テレビの前で 喋っていたし
そうでない時間の仕事の量を思うと
大変だったとは思うけれど
直ちに健康に害が出るものではありません
と繰り返して
それを聞き続けて
私は確かに洗脳された
一生懸命冷静であろうとし
いったいいつ寝ているのかと思うほど
よく働いて見えた
国民をパニックに陥らせてはいけない
と一生懸命お仕事したのね
そうして騙されたわけだ
緊急事態になったとき
子供が泣き叫んだら
まず親は抱きしめて
子供をだますよ
ニッコリ笑って 大丈夫よ って
それから どうすれば子供を守れるか 考えて行動するだろう
あの 地震の後 しばらくはそうだったのかもしれないが
結局 子供を守るように 国は動かない
守っているのは別のものだ
ということを よく思い知った
科学者の先生たちも 同じだった
無知だから 専門知識のある人の意見を
思わず 無心に 聞きたくなったけれど
結局 どういう人も
守りたいのが何か
その人の立場で 何かがあって
それに色づけされた あるいは隠蔽された情報が出てくる
そういうことを ホント 思い知った
↑のような 当時の映像は 時々見たほうがいいと思った
その事故が起きた福島の原発は
どうなっているのか
これを安定的に廃炉にする術だってないんだし
いまだに地震はしょっちゅうだし
事故に遭った核燃料棒は
山盛り まだ 処分の方法もめどが立っていないんだから
家のおばさんは
いつも言い間違えて
茨城は 大変だよ 東海村の原爆を抱えているんだから
という
原発 と 原爆を 言い分ける必要なんかないという本能なのよね
おばさん正しい
