あのね くそ忙しいんだけど
この本読んじゃった
この話に出てくる若い女の子が
病的に恐ろしい執念の持ち主なんだが
徹底的にはた迷惑なほど執念深く
毒をまき散らす
これは
現代的なことだな
多分
これも読んでみようと思うのだけれど。
魂が腐りそうな話が多く
でもそれが現実だなあ
と
思うのです
さて
明日は太田公民館の文化祭に絵を出さねばなりません
重くて下ろせないから
この額に入っていた絵を下ろしてもらって
絵を外してこれを入れた
額に入ったら 私の早がきの軽さも 落ち着いたと思うが
手前味噌
これの搬入の前に 真壁に
件の絵を運んでもらわなければならない
図書館におべっかを使って
預かってもらうためのわいろのお雛様できた
電気紙芝居の時間合わせ
ほぼできた
ああよく働いた日だ
今日はおばさんが温泉行かないというので
ちょろ 時間に余裕ができ
夜まで働けた
明日は 泳がないと
と言うわけで絵を今日運ぶのは断念した
会場の椅子自動で出てくるの初めて見た
こういう椅子が電動で 出てくるの
お客こんなに来ないよ！
伝承館の入り口には
お雛様
事務所のカウンターに
私の折った折雛プレゼントした
（絵を預かってもらうためのわいろ）
が こっちでは絵を預かってもらえないから
図書館に頼むことにした
明日図書館の分も持ってこないと・・・
町のなかは
大雨で
お客さんはいないと思ったが
居たなあ ポツポツ
リュックで傘さして お雛様見て回っていた
舞台も立派でしょう
アハハ
分不相応だけど
ま いいや
向こうに行く先生・・・先生が元気ないんだ 心配なんだ
うれしかったのは
姪御さんとご主人を立て続けに亡くされて
朗読講座をお休みなさっていた
お友だちが応援に駆けつけてくれた
お顔を見られて
すごくうれしかった
↑のランプも 応援にともってきてくださった
が ボツになったけど
こんなふうに
絵本の画像を投影して朗読する
絵の使用許可が下りなかったり
絵がないお話の背景画像は私のかかりだ
ほらね
う～～む 名画だ な～んちゃって
ほらね
ブログの表紙に使っている絵は
詩の朗読の背景だよ
さて お昼は近所のお店に
お料理屋にもお雛様
前には現身の元姫君
このお店結構な繁盛
お客様来ているんだ
しかし空気の悪さに閉口した
卒倒しそうだった
頂いたのは すいとんランチ 美味しい！
今度作ろう！
すいとんに黒ゴマで 御影石の風情だって
ここ真壁は 石工の町です
さて 画像のタイミング合わせに励まねば
この絵を朗読会の会場に飾ろうと思っているんだが
運ぶの
クッキーママが大きなプリウスで運んでくれると言ったが
プリウスにも入らないかもしれない
1455×1455（単位ミリメートル）なんだ
で
武蔵に軽トラで運んで
と言ったが
今瀕死の人が出て予断を許されない状態なので
日曜日は動きが取れないかもしれない
今日は行けるので
今日運んじゃおうと思うが
すごい雨だよ
お雛祭りで会場周りは車が入れないかもしれないし
困った
今調べた
プリウスは私の車より１０センチくらい幅が大きい
私の車で最大入るカンバスが５０号Sだ
幅が３０センチ違う
４５度傾けても
１４センチ以上大きいのは入らないな
あああ
息子が持ってた軽ワゴンなら入ったがな
中古を買って 外れまくって 廃車にしたんだ
キー また思い出した
悔しい！
