願い。

いつもいろいろと
その時思ったことをそのまま書いてるから
時々　何を書いてるのか分からなくなって
あとから読み返してみて
よくまあこんなこと書いたなと思うこともしばしば

情けないやら恥ずかしいやらです。。

基本正直で複雑な想いを抱く傾向にあって
あなたにはイヤな思いをさせているんだろうな
・・・そんな風に思っています

この歳になって
これまで何をするということもなく
ただ過ごしてきた私には
あなたの存在はとても大きくて
そしてとても魅力的です

でも本当にそれでいいのかなと思う自分もいて
悩んだり、その想いを打ち消したりを繰り返す毎日です


久しぶりに叱られて
その叱られたことが結構大きくて
忘れられない想いになっています

あの時どう考えてみても
あの場所に行くことが正解だった

なのに結局ここに来るだろうなと勝手に考えて
そこにずっと立って待ってた

何故待ってたんだろうと今でも思う
疲れてて頭は回らなかったことは確かだけど
あなたをあんなに怒らせるなんてことも
思いもつかなかった

私はそんなに正直に人を叱るということも
怒るということもしたことがなくて

不満に感じても不思議と思っても
自分が考えることと人が考えることは
必ずしも一緒じゃないと諦めてる

叱ること、怒ることのパワーは
疲労感が半端ない

正直　持ちたくないことのひとつ

その疲労感をあなたに感じさせてしまった後悔
申し訳ないなと思っています


香川での想い
あれも忘れられない

連れて行かないでと言ったのに
気がついたら連れて行かれてた
教えてくれなくてもいいのに
たくさんの思いで胸が潰されるようでした

きっと大好きだったはず
ずっと一緒に居たかったはず

気がつけば自分の立場と置き換えて
悲しい想いだけが蓄積されました

いずれ我が身

楽しければいい
そんなことでないことは
十分に分かってたつもりだったけれど
何も解ってないね私



私が最後と言ったよね

忘れないでね

さよならしたら
もう　そんな相手をつくってはダメだよ

お願いね。。

いつ

いつかな…
どうしたらいいのかな…

いつも考えてるよ

私が決めなきゃ終らない

あれこれ。

１２月は逢えない

先月逢った時にそう言ってたから
お休みも取らなかったし
予定も何も入れなかった

普段からそんなに予定なんかないから
そんな言い方もおかしいなと思うんだけどね

いつも忙しいあなただから
あけてある方が不思議

それでもここにきて
逢えないかなと考えたと言ってて
そんな気持ちを持ってくれたりするんだと
少し驚いた

あなたは自分から誘っておいて
気がついたらもう予定が入ったと
あとから言ったりして
なんだコイツ？！と不思議に思ったり
私はあなたにとっては
その程度の相手なんだなと思ったりしてる

私はいつもあなたが一番だけれど
あなたは違う

そう考えると私は損だね
いつも空振り

私は普段から
いつもどこでも
損な役回りでいるのは確か
だから慣れっこ

何とも思わないよ。。



でも本当
次回逢える時までが長いね

まあ　しかたないよね



あなたが何かと
あれこれと考えてくれただけで
幸せだなと思います

ゴメンね

いつもありがとう


おやすみなさい