歯科医物語

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高橋幸宏、生誕70周年&音楽活動50周年

2022-06-06 23:09:11 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
高橋幸宏、生誕70周年&音楽活動50周年に各界著名人から祝賀コメント到着。プレイリストも公開


掲載:THE FIRST TIMES
■高橋幸宏50周年記念ライブ、開催決定 高橋幸宏が、6月6日に70歳の誕生日(古希)を迎えた。 また2022年は、高橋がサディスティック・ミカ・バンドに参加し本格的な音楽活動を開始してから50周年という節目の年にあたる。ソニーミュージック特設サイトではこれを記念して、高橋に縁の深い関係者や、高橋をリスペクトするアーティストたちからの祝賀コメントと、それぞれに選曲したプレイリストが公開されている。


 寄稿者は以下の通り。(五十音順・敬称略) 飯尾芳史 大林千茱萸 坂本龍一 白根賢一 高野寛 立花ハジメ 千葉精一 tofubeats 永井聖一 パソコン音楽クラブ ハヤシ ヒロユキ (POLYSICS) ピーター・バラカン 細野晴臣 真鍋大度 寄稿者の世代や来歴、高橋との関係性による選曲傾向の違いが興味深く、初心者からベテランファンまで楽しめるプレイリストとなっている。高橋幸宏の音楽の幅広さと奥行きを改めて伝え、メモリアルイヤーを寿ぐコンテンツだ。 高橋幸宏は2021年秋より、80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”を展開中。YMOのブレイクを経てソロアーティストとしてのアイデンティティを確立した時期にあたる作品群で、この5月には『WILD & MOODY』(1984年)と

 

『四月の魚 サウンドトラック』

 

(1985年)が発売されたばかり。プレイリストで興味を持ったリスナーは、この機会に各オリジナルアルバムで高橋のより深い魅力に触れてみよう。 また、この記念すべき年を祝して、スペシャルなライブの開催が決定した。 自身のソロ・ワークを柱としながら、サディスティック・ミカ・バンド、Yellow Magic Orchestra、THE BEATNIKS、pupa、METAFIVE……と、旺盛なバンド活動でも知られる彼の、その活動の中で培った音楽仲間と、そして高橋幸宏とその作品を愛するリスナーが一堂に会して、互いにユキヒロ愛を分かち合う、一夜限りの特別な夜となる。 ライブ情報 『高橋幸宏 50周年記念ライヴ LOVE TOGETHER 愛こそすべて』 09/18(日)東京・NHKホール 17:00開演 出演者:高橋幸宏、高野寛、高野寛、永井聖一、高田漣、高桑圭、堀江博久、ゴンドウトモヒコ、大井一彌、Smooth Ace、矢口博康 ゲスト(五十音順):大貫妙子、小原礼、小山田圭吾、SANDII、鈴木慶一、Steve Jansen、Hana Hope、林立夫、細野晴臣、矢野顕子(映像出演)、LEO今井 and more…


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「ドナルド キーン」 100年

2022-06-06 22:51:16 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


 
 

 
 
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桑田佳田佳祐 feat. 佐野元春, 世良公則, Char, 野口五郎 - 「時代遅れのRock’n’Roll Band」(Full ver.)

2022-06-06 22:11:25 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
 


 

 

 
 

 
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伝統の養蚕業 春蚕繭(はるごまゆ)出荷盛ん

2022-06-06 21:56:25 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


愛媛県大洲市の養蚕農家では、春にふ化したカイコの繭=春蚕繭の出荷が行われています。  およそ130年続く大洲市の瀧本養蚕では、先月から育てたおよそ20万匹のカイコの繭が出荷を迎え選別などの作業が行われています。  こちらは4年前の西日本豪雨でカイコが全滅する被害を受けましたが、5代目の瀧本慎吾さんが家業を継ぎ、シルクを使った石鹸など加工品の開発にも取り組んでいます。今シーズンは天候に恵まれ、糸が引き締まった重みのある繭に仕上がったということです。 


昔 田舎の我が家で 養蚕をやっていた


 

養蚕室に暖かいというだけで ひとりで寝かされた

「モスラ」の 夢を何度も見た 
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小惑星リュウグウの試料からアミノ酸 

2022-06-06 21:37:26 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
小惑星リュウグウの試料からアミノ酸 20種類以上、生命の起源解明の手掛かりに


日本の探査機「はやぶさ2」が令和2年に小惑星リュウグウから地球に持ち帰り、成分や状態などの詳細な分析が行われている試料から、タンパク質の材料となる有機物のアミノ酸が20種類以上検出されたことが6日、関係者などへの取材で分かった。

 
アミノ酸は生命の源ともいえる極めて重要な物質で、地球の生命の起源を解明する上で大きな手掛かりとなりそうだ。 はやぶさ2は、太陽系の起源や生命誕生の謎を解き明かすことなどを目的に、リュウグウの表面や地下から試料を採取。砂状の試料約5・4グラムを持ち帰った。これまでの分析で、水や有機物の存在を示唆するデータが得られており、より生命の構成物に近いアミノ酸の発見が期待されていた。 はやぶさ2は2年12月、約6年の飛行の末に帰還。リュウグウの試料を入れたカプセルを地球に持ち帰ることに成功した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)や東大、広島大など全国の研究機関で本格的な分析が始まっており、試料は高温にさらされた痕跡がみられなかったことや、過去に知られている隕石(いんせき)に比べて最も密度が低いことなども判明している。




 
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