歯科医物語

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世界の独裁者

2022-02-28 23:46:02 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ロバート・ムガベ―ジンバブエ
オマル・アル・バシール―スーダン
金正日―北朝鮮
タン・シュエ―ミャンマー
アブドッラー・ビン・アドブルアジーズ―サウジアラビア
胡錦涛―中国
アリー・ハメネイ―イラン
イサイアス・アフォルキ―エリトリア
グルバングルィ・ベルディムハメドフ―トルクメニスタン
ムアンマル・アル・カダフィ―リビア
イスラム・カリモフ―ウズベキスタン
バッシャール・アル・アサド―シリア
テオドロ・オビアン・ンゲマ―赤道ギニア
アレクサンドル・ルカシェンコ―ベラルーシ
メレス・ゼナウィ―エチオピア
イドリス・デビー―チャド
ムスワティ3世―スワジランド
ポール・ビヤ―カメルーン
ウゴ・チャベス―ベネズエラ
ウラジミール・プーチン―ロシア
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プーチンは やってはいけないことばかり やっている

2022-02-28 23:43:06 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
やはり21世紀の  ヒットラー といってもいい


 
 
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ロシア戦略核部隊が「特別態勢」 

2022-02-28 23:40:34 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
ロシア戦略核部隊が「特別態勢」 国防相がプーチン氏に報告


27日、米サンフランシスコの市庁舎前で抗議の声を上げる男性(共同)
 ロシアのプーチン大統領は27日、北大西洋条約機構(NATO)主要国からのロシアに対する「攻撃的発言」を理由に、戦略核を運用する部隊を「特別態勢」に置き、警戒を強化するようショイグ国防相らに命じた。ウクライナ侵攻を非難し制裁を加える米欧に不快感を示しつつ、けん制する狙いとみられるが、世界の安全保障を揺るがす言動に日米欧は強く反発した。 【現地の写真】捕らえられたロシア軍兵士、地下鉄に避難する人々、攻撃受けた国境警備当局


 ロシア国防省は28日、大陸間弾道ミサイルや戦略爆撃機を運用する部隊、太平洋艦隊などが「特別態勢」に入ったとショイグ氏がプーチン氏に報告したと発表した。  岸田首相は「事態をさらに不安定化させる危険な行為だ」と批判した。

 
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35年間ひきこもり続ける女性、「いざとなれば殺す」

2022-02-28 23:33:33 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
おいてけぼり~9060家族~ 35年間ひきこもり続ける女性、「いざとなれば殺す」父の苦悩 求められる第三者


おいてけぼり~9060家族~
2019年、家族が高齢化し80代の親が子を支える「ひきこもり家族の高齢化問題」、いわゆる「8050問題」がクローズアップされました。「ひきこもり」は家からまったく出ない人のことだけではありません。内閣府などによりますと、ひきこもりの定義には、たとえ家から出ても、家族以外との交流がほとんどない状態やコンビニや趣味以外に外出しない状態が半年以上続くことも含まれます。中高年(40~64歳)のひきこもり当事者数は約61万人。若年層(15~39歳)の約54万人を上回ります。 「自分はおいてけぼり…」自宅に引きこもって35年が経ったある日、女性はつぶやきました。 抜け出したくても抜け出せない、ひきこもる中高年の苦しみの告白でした。 本記事では、あるひきこもり女性とその家族を通じ、ひきこもりの“家族”だからこそ伝えられる「8050問題」の現実を伝えます。


■人も社会も怖くなった…18歳の時、ひきこもりに


91歳の父と暮らす52歳の娘・敬子さん
2019年。愛知県の市営団地で91歳の父と暮らす52歳の娘・敬子さん。 “敬い 敬われる子に育つように”と願って名付けられた4人兄弟の末っ子です。 敬子さんは昔から人と話すのが苦手で、感情を表に出せません。専門学校を1年ほどで退学し、工場でのパート勤務も話さないことで簡単なことしかできず、2年で辞めさせられました。当時18歳。人も社会も怖くなりました。「明日からは…」とずっと思ってきましたが、ひきこもり続けています。 敬子さん「みんなは結婚したり、働いたり、子どもがいたりしていると思ったら、自分だけ何も変わっていない。自分だけ“おいてけぼり”というか、変わってないというか、いつまでも一緒というか」


■家族を“1人で”支える91歳の父「なんでこんな世の中に」


1日のほとんどスマホが手放せない敬子さん
敬子さんの話し相手は父だけ。 父は大手メーカーを定年退職後、余生をゆっくり過ごすはずでした。しかし、2005年、77歳のときに認知症の妻に先立たれ、それからというもの、父はずっと1人で家事をこなしています。普通は子どもが親の面倒を見る年齢…。しかし、父はいつしかそんな希望すら抱かなくなっていました。 家族の食事をコンビニに買いに行くのも父。帰宅しても、敬子さんからは御礼のひとつもありません。敬子さんはスマホに夢中…。しかし父は怒りません。 父「半分あきらめた。今でも働いてもらいたいとは思いますよ。自分のことは自分で決める。それが強すぎたんですかね」 一方の敬子さんは、「働きなさいと周囲から言われたら言われたで嫌なんだけど、何も言われなくなったらなったでちょっとさみしい…」と話します。 生活は月18万円の父の年金だけが頼りです。生活保護など行政からの経済的支援は受けていません。家賃2万4000円の市営住宅。節約のために洗濯は4日に1回、入浴も2日に1回。敬子さんの将来のため、毎月1万6000円ほどを娘の年金にあてています。

 

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俳人の稲畑汀子さん

2022-02-28 23:15:50 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
俳人の稲畑汀子さん死去 「ホトトギス」名誉主宰 朝日俳壇前選者
2/28(月) 15:00配信
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稲畑汀子さん
 日本最大の俳句結社「ホトトギス」名誉主宰で日本伝統俳句協会名誉会長、朝日俳壇前選者の俳人の稲畑汀子さん(いなはた・ていこ、本名・稲畑=いなばた)さんが27日、心不全のため兵庫県芦屋市の自宅で死去した。91歳だった。通夜、葬儀は近親者で営む。喪主は長男で俳人の廣太郎(こうたろう)さん。 【写真】2021年12月に1500号を迎えた「ホトトギス」  1931年、横浜市に生まれた。祖父は俳人で俳句界の巨人と称される高浜虚子。父も俳人の高浜年尾で、幼いころから俳句に親しんだ。  79年、年尾の死去後に「ホトトギス」主宰を継承。87年に日本伝統俳句協会を設立。2000年、芦屋市に財団法人虚子記念文学館を開設し、理事長に就任した。13年に「ホトトギス」主宰を廣太郎さんに引き継ぎ、名誉主宰になった。1897(明治30)年創刊の月刊俳句誌「ホトトギス」は、昨年12月号で1500号に達した。82年9月から2022年1月まで、朝日俳壇選者を約40年にわたって務めた。  虚子の伝統を尊んだ「有季定型」「花鳥諷詠(ふうえい)」「客観写生」を信念とした。句風は風雅で気品があり、代表句に「今日何も彼もなにもかも春らしく」落椿とはとつぜんに華やげる」「初蝶(はつちょう)を追ふまなざしに加はりぬ」「空といふ自由鶴舞ひやまざるは」などがある。  率直な人柄で新聞、雑誌、テレビに登場する機会が多かった。18年に亡くなった俳人金子兜太さんとの季語をめぐる真っ向からの討論が話題を呼んだ。  毎週行われる朝日俳壇の選句のための上京を、コロナ禍で選句会が休止となる20年3月まで37年以上続けた。「善意を持っての選句」を旨とし、22年1月9日付の「第38回朝日俳壇賞」の選が最後の掲載となった。

 
 
 
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