37.夢から醒めた夢(03.11.1)<四季劇場秋>
ピコ:木村花代 マコ:中村友里子
マコ母:早水小夜子 メソ:道口瑞之
デビル:光枝明彦 エンジェル:藤原大輔
部長:田中廣臣 暴走族:坂本剛
ヤクザ:野中万寿夫 老人:武見龍麿
老婦人:斉藤昭子 夢の配達人:下村尊則
《男性アンサンブル》
松浦勇治 山口博之 虎尾信弘
松下雅博 石野喜一 小川善太郎
あお強
《女性アンサンブル》
大石真由 上村朋子 村井まり子 大西奈穂
竹村千穂 佐藤知子 大月恵 山崎ゆみ子
村上久美子 光武礼子 八幡三枝
日にちがあいたこの日、当日券で立ち見を買う。歯医者で歯の治療した後、3時近くだったので立ち見しかあいてませんでした。チケット購入してから3時間くらいあったので、本屋などに行ったら段段歯が痛くなってきて、喫茶でお茶を飲んだりしてみたけど更にジンジンしてきて落ち着きません。これで立ち見に耐えられるだろうか心配でしたが劇場に入り、ロビーパフォーマンスが始まったらそんなことすっかり忘れてしまい、上演中~終わるまで全く何もなくすごせました(^0^)v 生で見るのは2年ぶり。前は松戸公演だったので秋劇場では初夢。道口さんwithマリオネット、こんな間近で見れるなんて!しかもマリオ人形にカメラ向けたら、ちゃんと止まってくれて光栄でした。後は大月さんと山崎さんの鼓笛隊。2人は初めて観た四季のTV「ふたりのロッテ」で知りましたが目の前で見れるなんて幸せでした。
〇木村ピコ:3日ほど前から登場しましたね。マコのイメージ強すぎて、どういうピコなんだろうととても興味がありました。
上品過ぎるのかな、声高すぎて違和感あるのかなと思ったりしましたが、落ち着いたしっかりもののお姉さんピコでした。
ピコ=12歳くらいでしたか、保坂さん樋口さんは12歳にみえましたが、木村さんの場合、17歳の高校生ピコですね。
でもそれもいいと思います。相方の中村さんが小柄で12歳くらいのせいか、友達といっても、マコから見て頼れる年上の先輩と言ったところでしょうか。ダンスも軽かったし、演歌調も上手。
〇中村マコ:幽霊そのものでした。エコーも貧弱で交通事故死というより病死したような(原作絵本『冒険配達ノート』では病死だった筈)。歌はきつそうな面もあったけど、悲しみを背負いつづけてる演技はなかなかでした。事故のシーンで飛び出すのが早くて、車の所で一度止まってから回っててタイミングが…下手すると自殺に見えちゃう(^^;)
〇大月さん:お転婆で男っぽい役が多かったけど、ピンク妖精愛らしかったです。TVではアジアの子供が言ってた台詞が大月さん演じる子供の言葉になってました(「もうじきお母さんに会えるの?」)
劇場が違うと入ってくる場所が違ったり面白いですね。秋では霊界空港入りするとき地下から上がるんですが、松戸では上手袖から自動ドアの音と共に入ってきたんです。 ピコの台詞も「このごろ流行りの臨死体験てやつか」がありますけど、今日は「このごろ流行りの」はつけてなかった、変ったのかそれとも木村さんのオリジナルでしょうか?
2年前は樋口ピコ&木村マコで見ましたが、今度見るときは木村ピコ&樋口マコでも堪能したいです。
38.ソング&ダンス3(04.1.23)<四季劇場秋>
【ヴォーカルパート】
キムスンラ 李涛 熊谷英雄 井上智恵 早水小夜子 八月真澄
【ダンスパート】
加藤敬二 菊池正 澤村明仁 遠藤敏彦 松浦勇治 山口博之 萩原隆匡 朱涛
坂田加奈子 滝沢由佳 高倉恵美 大西奈穂 鷹栖千香 あいうかん 伊東恵 守谷好美
ビバルディの~四季より春~により幕開け。バルコニーからだったので上の光がまぶしいくらいです。
アルプに曲目リストが書いてあり、[二人の世界][夢をつづけて]を楽しみにしてたら、なかったんです。そのかわり、人間猫の[涙というやつは](←曲名勝手につけました)がアレンジバージョンで2幕の始めあたりにあり、びっくり。男性(タドべり)が歌うのと女性が歌うのとでは曲が違ったように聞こえます。
アルプには※曲目は日によって変更されることがあります といった注意書きもあったので仕方ないですが、私が見た今日は階段に登ったりその上で踊ったり同じことの繰り返しばかりだったような気がします。でも最後の方でキムスンラさんが歌う[天国への扉]がソング2同様感動しました。あれは欠かせませんね。
ソング2の時のように(その日の)曲目リストがキャスト表の隣にあったらもっと良かったです。まだ四季の演目は全部見たわけじゃないから、どの作品の何と言う曲か殆どわからなくて(><)。パート1~3を連続して見れたら最高かも(^_^)
ピコ:木村花代 マコ:中村友里子
マコ母:早水小夜子 メソ:道口瑞之
デビル:光枝明彦 エンジェル:藤原大輔
部長:田中廣臣 暴走族:坂本剛
ヤクザ:野中万寿夫 老人:武見龍麿
老婦人:斉藤昭子 夢の配達人:下村尊則
《男性アンサンブル》
松浦勇治 山口博之 虎尾信弘
松下雅博 石野喜一 小川善太郎
あお強
《女性アンサンブル》
大石真由 上村朋子 村井まり子 大西奈穂
竹村千穂 佐藤知子 大月恵 山崎ゆみ子
村上久美子 光武礼子 八幡三枝
日にちがあいたこの日、当日券で立ち見を買う。歯医者で歯の治療した後、3時近くだったので立ち見しかあいてませんでした。チケット購入してから3時間くらいあったので、本屋などに行ったら段段歯が痛くなってきて、喫茶でお茶を飲んだりしてみたけど更にジンジンしてきて落ち着きません。これで立ち見に耐えられるだろうか心配でしたが劇場に入り、ロビーパフォーマンスが始まったらそんなことすっかり忘れてしまい、上演中~終わるまで全く何もなくすごせました(^0^)v 生で見るのは2年ぶり。前は松戸公演だったので秋劇場では初夢。道口さんwithマリオネット、こんな間近で見れるなんて!しかもマリオ人形にカメラ向けたら、ちゃんと止まってくれて光栄でした。後は大月さんと山崎さんの鼓笛隊。2人は初めて観た四季のTV「ふたりのロッテ」で知りましたが目の前で見れるなんて幸せでした。
〇木村ピコ:3日ほど前から登場しましたね。マコのイメージ強すぎて、どういうピコなんだろうととても興味がありました。
上品過ぎるのかな、声高すぎて違和感あるのかなと思ったりしましたが、落ち着いたしっかりもののお姉さんピコでした。
ピコ=12歳くらいでしたか、保坂さん樋口さんは12歳にみえましたが、木村さんの場合、17歳の高校生ピコですね。
でもそれもいいと思います。相方の中村さんが小柄で12歳くらいのせいか、友達といっても、マコから見て頼れる年上の先輩と言ったところでしょうか。ダンスも軽かったし、演歌調も上手。
〇中村マコ:幽霊そのものでした。エコーも貧弱で交通事故死というより病死したような(原作絵本『冒険配達ノート』では病死だった筈)。歌はきつそうな面もあったけど、悲しみを背負いつづけてる演技はなかなかでした。事故のシーンで飛び出すのが早くて、車の所で一度止まってから回っててタイミングが…下手すると自殺に見えちゃう(^^;)
〇大月さん:お転婆で男っぽい役が多かったけど、ピンク妖精愛らしかったです。TVではアジアの子供が言ってた台詞が大月さん演じる子供の言葉になってました(「もうじきお母さんに会えるの?」)
劇場が違うと入ってくる場所が違ったり面白いですね。秋では霊界空港入りするとき地下から上がるんですが、松戸では上手袖から自動ドアの音と共に入ってきたんです。 ピコの台詞も「このごろ流行りの臨死体験てやつか」がありますけど、今日は「このごろ流行りの」はつけてなかった、変ったのかそれとも木村さんのオリジナルでしょうか?
2年前は樋口ピコ&木村マコで見ましたが、今度見るときは木村ピコ&樋口マコでも堪能したいです。
38.ソング&ダンス3(04.1.23)<四季劇場秋>
【ヴォーカルパート】
キムスンラ 李涛 熊谷英雄 井上智恵 早水小夜子 八月真澄
【ダンスパート】
加藤敬二 菊池正 澤村明仁 遠藤敏彦 松浦勇治 山口博之 萩原隆匡 朱涛
坂田加奈子 滝沢由佳 高倉恵美 大西奈穂 鷹栖千香 あいうかん 伊東恵 守谷好美
ビバルディの~四季より春~により幕開け。バルコニーからだったので上の光がまぶしいくらいです。
アルプに曲目リストが書いてあり、[二人の世界][夢をつづけて]を楽しみにしてたら、なかったんです。そのかわり、人間猫の[涙というやつは](←曲名勝手につけました)がアレンジバージョンで2幕の始めあたりにあり、びっくり。男性(タドべり)が歌うのと女性が歌うのとでは曲が違ったように聞こえます。
アルプには※曲目は日によって変更されることがあります といった注意書きもあったので仕方ないですが、私が見た今日は階段に登ったりその上で踊ったり同じことの繰り返しばかりだったような気がします。でも最後の方でキムスンラさんが歌う[天国への扉]がソング2同様感動しました。あれは欠かせませんね。
ソング2の時のように(その日の)曲目リストがキャスト表の隣にあったらもっと良かったです。まだ四季の演目は全部見たわけじゃないから、どの作品の何と言う曲か殆どわからなくて(><)。パート1~3を連続して見れたら最高かも(^_^)
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