みみのお座敷 続編

芸術関連中心に新たに続編を作りました。
出没地=後楽園、高崎、西日暮里

365のオオトリ

2017-12-31 00:03:41 | 日記
今年良い年でしたか?

色々災難=交通事故と衝撃=同僚の急死はありましたが、昨年よりは良かったです。
ダンス関係は、事故によりサボりも多かったけど、パソドブレの新しい難しいのが夏くらいに習えたし、パーティーコンペも出られた!

さて、事故に遭ってから一家で色々話し合うようになったり、これまで年取るのが早くなって嫌だなと思ってたけど、同僚が若い年齢で亡くなったことを考えたら、年を重ねられることは有り難くて凄いことなんだなと実感してます。
年明けたらあっという間にまた誕生日来るけど、それが迎えられて一つでも老けることは幸せです。

犬の訪問とアフターイルミネーション

2017-12-30 10:12:43 | 日記
昨日から休みで朝帰省、ご近所や店をやってる知人訪問時、まだ年末ですが次の干支の犬で


これ被って。みんな狼と勘違いしてます。

「今ハロウィーンじゃないから下手すると捕まるよ」

って言った人もいるし、玄関前で変身。


年賀も夕べ書いてしまったし、今日も訪問予定。


さて、クリスマス過ぎましたがイルミネーション載せ忘れ





有楽町と大塚。

今年は渋谷撮らなかったな。






みみちゃんの観劇記録

2017-12-29 00:05:44 | 舞台観劇
140.オカンの嫁入り(17.2.10)博品館劇場



■STAFF:
原作:咲乃月音「さくら色 オカンの嫁入り」(宝島社文庫)
脚本:赤澤ムック
演出:西川信廣

■出演:
研二 佐藤アツヒロ
オカン 熊谷真実
月子 荘田由紀
犬のハチ 溝口琢矢 
宮澤寿
島田順司 
正司花江

今年の誕生日、観劇を当日券で出来ました。結論から言えば、これ選んで良かった!おめでとさん、私。


月子が襲われる日を思い出す怖いシーンから始まった。

しかし、ハチには癒される。溝口さんぴったりでしたね。
時々は語り部になります。
あっくん主役。 の再婚相手。月子を励ますときの「つるかめつるかめ」が気に入った♪
なんちゃってコントもありました。大家さんが に「あんた、熊谷真実に似てるよね」って。ここですごい笑い起きてた。
オカンは不治の病で余命宣告されますが、集まった暖かい人たちのラストシーンの花見は良かった。母一人子一人の少ない家族が、犬と大家と再婚相手がいるだけで賑やかな大家族だ。

亡き父の面倒な金❓ヤクザは島田順司さん分かりませんでした。
はぐれ刑事の課長もしくはダイナマン長官だったあの人、上演ジには全く気づかず惜しかった!