みみのお座敷 続編

芸術関連中心に新たに続編を作りました。
出没地=後楽園、高崎、熊谷、

低点数PASO

2016-10-31 00:01:43 | 日記
一ヶ月以上ぶりのパソドブレ稽古。
シャッセケープ、スパニッシュライン、フラメンコタップの回。
錆び付いて動きにくいなと思ったし、相手にもわかるのか、ある男性から「腰が浮いてる」と言われました。
確かに力が入ってない感じ。やる気ない訳じゃなく感覚忘れてる。
カウントもなかなか乗らなかったわ。
そしてエスパーニャカーニに合わせて踊るときはルーチン三回くらい繰り返せますが、狭い会場でぶつからないように90度回転か180度変えるか臨機応変に男性リードに任せる。練習時は90度で練習しているから生徒さんらはみな90度でやりますが、先生と組んだら180度が多かった。戸惑いましたが、大きく動くから90でないことはすぐ判断できます。
次の稽古日は参加できないため、また忘れて錆び付くなあ(。´Д⊂)

99点

2016-10-28 00:05:50 | 日記
スウィング稽古2回目。
チャールストンほか相手と円を描いて回っていくステップ。男性が手の位置を変えるだけで楽な体制になる。
 
女性四人に男性一人とインストラクター。1回ミスはしたものの=男性と同じ向きで整列してするチャールストン、インストラクターさんから「おお、すばらしいすばらしい」と。
そして見学していた女性からは「スウィングとてもお上手ね、大好きでしょ」と言ってもらえたので、自然に楽しくできたのではないかと思います。

ライヴネタ詰まった試験勉強なら捗るはず

2016-10-27 00:10:03 | 日記
試験監督補佐をやってきました。午前三時間、午後三時間立ちっぱなしで、内職もできないから退屈でしたが、問題を読むことができるのは1つの楽しみ。何の試験かは伏せますが、

コンサートやライブというものは、生で音楽に触れる楽しみのほか、好きなアーティストと同じ時間と空間を共有できるのも足を運ぶ理由の1つという。ていうか、好きなアーティストのことが一番で生の音楽に触れる方は次点三点だと思うなと、さりげなく突っ込み。
CDが多く発売されてもライブにいく観客が増え続けるのは、同じ趣味をもった観客と同じ時間を共有できる魅力もあるからであろう、といった問題。
自分が試験してないから暢気に楽しく読んでましたが、自分が受験する立場なら、勉強にはこういう模擬問題が沢山あるといいなあ。