CDをMDに録音すると、ちゃあんとトラックごとに認識されて、MDだとトラックごとに消したり、入れ替えたりとても便利。
レコードをMDに録音し始めたS君。
A面が01でB面が02になってしまうので、ずっとついてて1曲終わるごとにポーズの操作をして、再度録音し始めたそう。
「あとから切れ目を入れられると思うけど・・・」と私。
見習いT君はそのあたりも詳しくて、「そんなの当たり前じゃん。後からどうとでもなるよ」とあっさり言う。
現物は札幌にあるので、この週末、確かめてみますが。
仙台・東京暑かった!
とはいえ、ずっとクーラーのきいた場所で過ごしていたわけで、暑かったのはつまり外気に触れる移動のときだけ。駅からタクシー乗り場まで、とかその程度。
仙台は夫の恩師宅におじゃまして結婚のごあいさつ。宿泊先はペアーレ仙台という、素泊まりのみ4200円の、だけど温泉つきのよいホテルでした。社会保険何とかの施設です。
東京は夫の実家に滞在。一人で暮らす84歳の義父。とても元気で、私より数倍きれい好きで、すべてに始末が行き届いており、それはそれはご立派です。
それでもなかなか手が回らないお台所の高いところの掃除だとか、押入れに入りっぱなしの寝具の洗濯だとか、そんなことをやってきました。どうしてこう、人様のところだとやる気になるのでしょう。
誰かうちもやってーーー。
とはいえ、ずっとクーラーのきいた場所で過ごしていたわけで、暑かったのはつまり外気に触れる移動のときだけ。駅からタクシー乗り場まで、とかその程度。
仙台は夫の恩師宅におじゃまして結婚のごあいさつ。宿泊先はペアーレ仙台という、素泊まりのみ4200円の、だけど温泉つきのよいホテルでした。社会保険何とかの施設です。
東京は夫の実家に滞在。一人で暮らす84歳の義父。とても元気で、私より数倍きれい好きで、すべてに始末が行き届いており、それはそれはご立派です。
それでもなかなか手が回らないお台所の高いところの掃除だとか、押入れに入りっぱなしの寝具の洗濯だとか、そんなことをやってきました。どうしてこう、人様のところだとやる気になるのでしょう。
誰かうちもやってーーー。
氷川きよしのコンサートに行ってきました。
帯広市民文化ホールが超満員。
母と私は4階席。
4階席から1・2階席は全く見えない。行く前から、そのフロアは熱烈ファンで占められているだろうことは予想していたけれど、ピンポン,ピンポン。
オープニング曲が始まり、幕が上がる。
じらすことじらすこと。もう、笑っちゃいます。
せり上がりの装置から白い衣装をまとったきよし君が少しずつ見えてきます。
「キャー」とまでは聞こえないけれど、「きよし、きよし」の大コール。
後を振り向き、ぱっと顔を正面に戻しただけで、割れんばかりの拍手。
わかりやすーーい。
続いて黒い衣装に着替え、新曲用の黄色い衣装、一応の締めは演歌歌手らしく袴姿。
この締めの一歩手前で、ツアーのたまたま最終日だったこともあり、「本当に皆様のおかげでこうして歌うことが続けられて云々」と言いながら、言葉に詰まって下を向いてしまったきよし君。
すかさず会場から、「頑張って」の声援が、あっちでも、こっちでも。
そんな声に「かわいい」という声も重なって聞こえてくる。
いったん幕は下りたけれども、やっぱりアンコールにこたえて青のスパンコール衣装で現われ、「ずんどこ節」などを歌い、最後はデビュー曲の「箱根八里の半次郎」。
半次郎を歌い終わると、もうさっさか帰り支度を始める皆様。
4階ホールから1階エントランスまで、混雑をきわめるのは手すり側。
やっとエントランスに着くと、きよしグッズ売り場が大変な混雑ぶり。
テレビできよし君の歌う姿を、うっとりながめる母。
ちょっと体調不良が続いて元気がなかったのだけれど、「チケットとるから一緒に行こうね」と誘ったわけ。
いわば付き添いで行った次第。
妙齢の皆様にエネルギーを吸い取られても元気なきよし君。若いっていいよなあ。
私はすっかりおばさん熱にあてられてしまし、家に帰り着いてバタンキューだったのでした。
(まだおばさんじゃないもんね・・・)
帯広市民文化ホールが超満員。
母と私は4階席。
4階席から1・2階席は全く見えない。行く前から、そのフロアは熱烈ファンで占められているだろうことは予想していたけれど、ピンポン,ピンポン。
オープニング曲が始まり、幕が上がる。
じらすことじらすこと。もう、笑っちゃいます。
せり上がりの装置から白い衣装をまとったきよし君が少しずつ見えてきます。
「キャー」とまでは聞こえないけれど、「きよし、きよし」の大コール。
後を振り向き、ぱっと顔を正面に戻しただけで、割れんばかりの拍手。
わかりやすーーい。
続いて黒い衣装に着替え、新曲用の黄色い衣装、一応の締めは演歌歌手らしく袴姿。
この締めの一歩手前で、ツアーのたまたま最終日だったこともあり、「本当に皆様のおかげでこうして歌うことが続けられて云々」と言いながら、言葉に詰まって下を向いてしまったきよし君。
すかさず会場から、「頑張って」の声援が、あっちでも、こっちでも。
そんな声に「かわいい」という声も重なって聞こえてくる。
いったん幕は下りたけれども、やっぱりアンコールにこたえて青のスパンコール衣装で現われ、「ずんどこ節」などを歌い、最後はデビュー曲の「箱根八里の半次郎」。
半次郎を歌い終わると、もうさっさか帰り支度を始める皆様。
4階ホールから1階エントランスまで、混雑をきわめるのは手すり側。
やっとエントランスに着くと、きよしグッズ売り場が大変な混雑ぶり。
テレビできよし君の歌う姿を、うっとりながめる母。
ちょっと体調不良が続いて元気がなかったのだけれど、「チケットとるから一緒に行こうね」と誘ったわけ。
いわば付き添いで行った次第。
妙齢の皆様にエネルギーを吸い取られても元気なきよし君。若いっていいよなあ。
私はすっかりおばさん熱にあてられてしまし、家に帰り着いてバタンキューだったのでした。
(まだおばさんじゃないもんね・・・)