今日は京都に来ています!
計画はすべてオヤジ任せですが、京都の伝統を肌で感じ感動の連続でした!
という訳で、今日も土崎の伝統に触れたいと思います。
今回は昭和63年の相染町さん。
「猛牛火と降る倶利迦螺峠 剛勇義仲夜襲の勝鬨」
若干長い外題ですが、これもよく使われる有名な題材ですよね。
ちょっと調べてみたら巴御前は義仲の妻ではなく、妾だったらしいです。
知らなかった。羨ましい・・
さて、牛は去年の社宅さんで虐殺されていたアイツでしょうが、
この時はしっかり敵にジャレていっています。(違う)
牛のツノに付けてる松明の炎ですが、この当時は布か何かで表現していたのでしょうか。
今使われている、スタイロフォームで作ったであろう炎の方がリアルな気がしますね。
この攻撃人形、左手をちょくちょく変えてますが、この時代の左手が一番自然だった様に感じます。
今年はどんな感じになるのか、楽しみです。
当方HP↓(写真の人形と関係ございません)
計画はすべてオヤジ任せですが、京都の伝統を肌で感じ感動の連続でした!
という訳で、今日も土崎の伝統に触れたいと思います。
今回は昭和63年の相染町さん。
「猛牛火と降る倶利迦螺峠 剛勇義仲夜襲の勝鬨」
若干長い外題ですが、これもよく使われる有名な題材ですよね。
ちょっと調べてみたら巴御前は義仲の妻ではなく、妾だったらしいです。
知らなかった。羨ましい・・
さて、牛は去年の社宅さんで虐殺されていたアイツでしょうが、
この時はしっかり敵にジャレていっています。(違う)
牛のツノに付けてる松明の炎ですが、この当時は布か何かで表現していたのでしょうか。
今使われている、スタイロフォームで作ったであろう炎の方がリアルな気がしますね。
この攻撃人形、左手をちょくちょく変えてますが、この時代の左手が一番自然だった様に感じます。
今年はどんな感じになるのか、楽しみです。
当方HP↓(写真の人形と関係ございません)
結構頻繁に登場するっすやな!
巴御前とやられのいっちゃってる目。
いい時代ですね(笑)
ゆっけさーん、すみません。
この馬鹿にスタイロフォームの正体を教えてください(笑)
きっと本意ではないのでは?と勝手な想像。
スタイロフォームは・・
発泡スチロールに似てるけどもっと細かい加工がしやすい断熱材に使われるやつです。
あの時は刀じゃなくて、何か違うもの持ってましたよね??
それが関係してるかどうかは分かりませんが
飾り方次第では化ける可能性もあるのかも知れないですね。
スタイロフォームは・・
上記コメントご参照ください!(笑)
分かりませんがそういうことは確かにありますね・・