昨日、写真のアップに手こずったせいで今日は寝不足ですが、
本日はお隣り、将軍野二区。
なにやら雲板さんのお父様が委員長だったようで。
伊藤家とはなんだかんだ繋がりが深い。
外題 「荒野に靡く 征夷の旗風」
外題は何度も使われる、土崎に縁のあるお話なので改めて何も書きませんが、
この人形の組み合わせはなかなか見ることができないレアものです。
↓この平成11年9月おなごりフェスティバルin能代の時くらいしか見たことがないような。
大きいヤラレに対してはこれくらい手を振りかざした人形の方がバランスがいいですね。
この主役も今と昔では両手の角度が全然違いますが
個人的には腕を高く上げている昔の方が迫力あったかなと。
さて将軍野二区さん、この同じ外題を平成15年の統前でも使っています。
同じように岩をブン投げているといった構図でしょうか。
昭和51年の方は突き出しの人が岩に当たって気を失っているような・・
躍動感があって良い山車。そして凄いタイミング。笑
そんな岩の配置や人形などを含め、昭和51年の方が動きがあって好きですが
いずれにせよ、両方バランスがよくて良い山車ですよね。
見返し 「黒い翼に 揺れるミキ」
見返し札が横にくっついてる!
昔の写真を見る度に今の祭りの窮屈さを感じてしまうのは私だけでしょうか。
当方HP↓(写真の人形と関係ございません)
本日はお隣り、将軍野二区。
なにやら雲板さんのお父様が委員長だったようで。
伊藤家とはなんだかんだ繋がりが深い。
外題 「荒野に靡く 征夷の旗風」
外題は何度も使われる、土崎に縁のあるお話なので改めて何も書きませんが、
この人形の組み合わせはなかなか見ることができないレアものです。
↓この平成11年9月おなごりフェスティバルin能代の時くらいしか見たことがないような。
大きいヤラレに対してはこれくらい手を振りかざした人形の方がバランスがいいですね。
この主役も今と昔では両手の角度が全然違いますが
個人的には腕を高く上げている昔の方が迫力あったかなと。
さて将軍野二区さん、この同じ外題を平成15年の統前でも使っています。
同じように岩をブン投げているといった構図でしょうか。
昭和51年の方は突き出しの人が岩に当たって気を失っているような・・
躍動感があって良い山車。そして凄いタイミング。笑
そんな岩の配置や人形などを含め、昭和51年の方が動きがあって好きですが
いずれにせよ、両方バランスがよくて良い山車ですよね。
見返し 「黒い翼に 揺れるミキ」
見返し札が横にくっついてる!
昔の写真を見る度に今の祭りの窮屈さを感じてしまうのは私だけでしょうか。
当方HP↓(写真の人形と関係ございません)