ブログタイトル変えました BROS.イベント追記

『暁の幻の花』から『暁に咲く幻の花』に変えました。
(の)が多くてくどかったなぁと反省。

どうぞこれからもよろしくお願いします。

福山雅治さんのBROS.25周年イベントについて書いた後に、友人たちから、「随分キツいこと書いたねー」というメールが幾つか来ました。
確かに辛辣に書いたと思います。

色んなサイトで福山雅治さんはオワコン扱いで、ガリレオシリーズの映画だけは例外で、カッコイイとか書かれていました。
月９の前評判は散々です。
見ない。興味ない。オヤジが若い娘と絡むなんてキモい。など散々です。

人の評価は私は気にしません。
そう思う人はそれでいいんです。
月９は早い段階で、いっそ父娘の設定にすればいいのにと思っていましたが、願いは届きませんでした。残念です。

三回目のBROS.イベント。
25周年記念イベント。喜んでいいはずなのにどうしてこうも浮き立つものがないのか、自分でも不思議です。
やはり、結婚後に一度も正式にBROS.に報告がないからでしょうか。
ましゃ的にはマスコミ通じて報告したし、仕事とプライベートは別と徹底して分けているんでしょう。
プライベートを全て話す必要は全くないです。
ですが、デビュー以来のファンの私たちは、ましゃがTwitterでもBROS.掲示板でも一言「この度縁あって、吹石一恵さんと結婚致しました。」と書いてくれたら、おめでとう💕幸せに✨といった祝福の言葉ばかりのリツイートですよ。
年末冬の大感謝祭で「私生活にちょっとした(どこがちょっとだ)変化がありました」なんて初日だけの報告じゃ、おめでとうー❗なんて叫べません。私は12月30日だったから報告もなし。そっけないよ。

多分今回の【25周年記念イベント】でも話さなくて、あくまでデビュー25周年をBROS.会員と祝いたいというコンセプトだけで、結婚は関係ないという姿勢を崩さないでしょうね。
プライベートを邪魔したりしませんが、おめでたい出来事くらいお祝いさせて欲しいと思うのはファンなら思いますよ。
隠せば隠すほど、モヤモヤが募るのです。

大感謝祭に吹石一恵さんや一恵さんの家族を呼ぶのなら、「嫁がきてます」とさらっと言い、吹石一恵さんが立ち上がって軽く会釈する。
言葉は要りません。夫をこれからも応援して下さいとの気持ちを込めるだけで伝わります。
あぁ、いい奥さんだとファンは安心して祝福の拍手を送るでしょう。
これだけ。この数分があればいいんです。
なのに、年末吹石一恵さんが来ていることをすっぱ抜いた人に激怒するましゃは一体どうしたんでしょう？こっそりしてたわけじゃなく、一恵さんは早い時間から堂々と席にいたんですよ。
ステージ西、通称西やんのエリアに。
吹石一恵さんだってファンから始まったお付き合いです。
ファンであり、妻となった人。夫を見に来ていて不思議はありません。

9月25日、26日の東京ドームで報告が何一つなければ、ファンやBROS.会員は今以上に減るでしょう。
散々BROS.が支えだの家族みたいなものだの言っていて、本当の家族が出来た途端に手の平返すなら、私が感じていた以上に器の小さい人だと思います。
アーティストは神様でも聖人君子じゃありません。そんなの百も承知。
長所も短所もある普通の人です。悪い噂もあります。
その全部を引っくるめた【福山雅治】をファンは好きなんです。

イベント内容が決まってないとか、そんなことはスタッフで存分に考えて下さい。ファンには決定権なんてないんだから。
ファンやBROS.会員離れが心配なら、お土産なんて小細工よりも結婚報告をすべきです。
多分、最後のチャンスです。
この気持ちが届くといいな。


去年出した答えが今年変わっていることを願います。



何度も咲かせましょう。

読んでくださりありがとうございます。
では、また。