寒い朝でした
夫を駅まで送って行って
帰って来てから撮ったものです
昨日のことです
taeさんから 舞ちゃんと彩ちゃんを連れてこない？って
お誘いがあって 出かけてきました
実は 私は二人を車に乗せて運転したことがなかったの
それに 子連れでお邪魔するのもどうかと思って
迷ったのですが
舞ちゃんが いきたいと云ってくれたので 思いきって出かけてみました
taeさんが 運転してくれると云ってくださったのですが
さすがにそこまでしてしていただくのは
憚られましたので 自分で運転して行きました
夫に 荷物だと思って運転すれば 気にならないよとも云われたし
ほんとうにそうでしたね
二人は車に乗ることには すっかり慣れていて
なんの心配もありませんでした
taeさんたら 次から次と子供の喜びそうな食べ物を 用意してくださっていて
舞ちゃんも彩ちゃんも みっちりお昼を食べていったにもかかわらず
ぜ～んぶ食べちゃって
恥ずかしくなってしまいました
二人は 家でも ほんとうによく食べます
でも 夫が恐いので
私にも いちいち食べていい？って聞いてから食べるのですが
それもなしで 手が先に出ちゃってるの
恥ずかしいけど 書きだしてみました
最初は かわいいカップに入ったケーキからはじまって
大皿にのったリンゴにラ・フランスをたいらげ アイス きゅりの漬物ももっと～とかいって
マカロンにも黙って手を伸ばして 最後にヤクルトまで飲んじゃって
もっとあったような気がしますが・・・
思いだすと 恥ずかしくなってしまいます
それにしても 私もなんで黙認しちゃったのか 今考えると不思議です
遠慮ということをすっかり忘れてしまっていました
ところで
taeさんのおばあちゃまぶりには 驚いてしまいました
二人は 優しさをいっぱいもらってきたのでしょう
昨日は 夜になっても ママのこと一度も云わなかったもの
子供は 家族以外の人からでも 愛情をいっぱいそそいでもらうと
何んとかなるんですね
ほんとうに有難うございました
いくらお礼を云っても足りないくらいです
そして ほんとうに ほんとうに ご馳走さまでした
家に帰ってきたら
玄関に花音さんからのプレゼントと
二人へのひらがなで書いたお手紙があって
サプライズ続きの一日でした
早速 舞ちゃんが作ってしまいました
さすがにおやつは 明日にしました
花音さん 小さいお子さんがいらっしゃらないのに
良く子供の好きなものが分かったと思って
キュアマリンとキュアサンシャインですって
今日 お電話でお礼を兼ねておしゃべりしました
舞ちゃんが 傍にきて
○○さん？ 花音さんの本名です
お礼云いたかったのに～ ふくれていました
花音さんには お会いしたこともないのに
お手紙で 名前覚えちゃったみたいです
ほんとうに ほんとうに有難うございました
そしてその日の夕食です
お肉とブロッコリーとブロッコリーのスープです
taeさんのところで頂いたケーキのカップは
スープをいただくのにいいみたいでした
手がとても持ちやすいの
ご飯は少なめでしたが
ほんとうに良く食べるでしょう
二人とも 身体はとっても小ちゃいのにね～
長くなってしまいました
二人が寝たあと 起きてきて書いたので
こんな時間になってしまいました
またね
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