暖かな一日でした
地区の芋煮会がありました
今年は婦人部の役にあたっているので
9時から2時までお手伝いに行ってきました
100人分の芋煮を 大きなお鍋で3つ煮ました
若い人が増えて頼もしい限りです
私も腰が痛いので心配でしたが
肩こりで大変そうな人もいました
作り方や お味の好みもまちまちなので
みんなで味見をしたりして・・・
子供会を除くと
参加者は 年々減る一方で
私も役員で無い時は参加したことはありません
知らない顔の人が大勢いました
やっぱり こういう機会は必要なのかもしれません
家に戻ってから
3時間も寝てしまいました
赤って魅力的よね
葉っぱの色もきれい!!
最近読んだ本でおもしろかった本です
PHP研究所から出ています
図書館から借りてきたものです
実在した夫婦を彼なりに感じたままを書いています
・ソクラテスの妻は悪妻? ・浪費妻マリー.アントワネット
・けなげな妻マリリンモンロー
悪妻とは世間が下す評価、つまりレッテルですから、
それが当の夫の評価と違うことがばしばあります。
世間からは「ひどい女房だ」と思われながら、
夫はけっこう満足していることも少なくない。
世間の評価がどうであっても、
やはり夫がどう思うかが一番重要なことでしょう。
あとがきにかえて がすごくいいのです
様々な人間関係の中で、最も近い距離にあるのが夫婦、
あるいは恋人同志の関係です。
そこでわたしは古今東西の夫婦たちが、
どのような日常生活を送り、どんな考えを持っていたかを
集めてみました。(中略)
ストレスの要因としてもっとも重要なのは、
夫婦とか家族、恋人など
一番身近な人との良しあしである。
こういうことがはっきりしてきたのです。
つまりわれわれから若さを奪い、老化を早め
ガンや成人病をもたらす因子として、人間関係は無視できないのです。
それも、近しい人ほど大きなウエイトを占めている。
となれば、まず夫婦の関係をよくすること、
少なくとも制御可能の状態を作り出すことが
必要になってきます。
またね
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