雨模様の朝です
今日も 夫を送って駅まで
車に乗る時 バラ だいぶやられてるな～ って夫
私は無言
（あなたが もう少し丁寧にやってくれたらこんなにひどく ならなかったのに）
以前の私だったら すかさずそう言っていたでしょう
でも・・・感じの悪い言葉しか返ってこないような気がして
黙っていました
数日前も 酒屋さんに行くというので
カロリーゼロのコーラショック買ってきてって頼んだら
普通の甘いのでした
私が あら カロリーゼロじゃないのね～ っていったら
そんなの あんまり関係ないよ っていうから
関係ないんだったら なんでカロリーゼロっていうのが 売ってるのよ
散歩もして 努力してるのに・・・
私は飲む気がしませんでした
捨てちゃおうかとも思ったのですが・・・置いておいたら夫が飲んでいました
最近の夫の言動には 首をかしげる事ばかり・・・
多分 良い歳のとり方をしてないのだと思う
昔は無理をして 立派にしていたのかしら
若い時は たいていの人が
人の前に出ると 自然に感じのいい人になれたように思うのですが
歳をとると 努力が必要になる気がします
我儘になるというか 自己抑制がきかなくなっているのは
私も同じです
たえず意識して 理想の人間を描いて生きていかないと
さびしい老後になること間違いなしです
ちょっと夫をフォローすると
夫は素直な性格で 私が言えば 軌道修正がきく人です
努力しているのも分かります
でも・・・今までみたいに 真剣に言う気がしなくなったの
夫のことをよく知っている友人は
男の人って歳をとると子供みたいになるわよ っていうから
子供は ひねくれた言い方しないわよ って私
反抗期なのよ ですって
いくつになっても 無邪気な人がいいな～
気分 変えよう～！！っと
パンジー キャッツライトブルー
雨模様で暗いから ちょっとイマイチ・・・明るい気分になれません～ネ
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taeさんにお借りした本ですご主人が買われた本みたいです
ハラハラしながら読みました
「国境なき医師団」のミッションに参加して
赴任先のアフリカ西海岸 リベリア共和国での外科医の体験記録です
聞いたこともないようなアフリカ特有の病気にさらされながらの診療
たとえば マラリア（これは知っている）
ラッサ熱 エボラ出血熱 マールブルグ熱 黄熱病
トロピカルアルサー（穴があいたように皮膚が無くなってしまうとか）
それから よく知られているエイズも
そうした環境を承知したうえで
安定した収入が保障されている勤務医を止めてまでも
行かないではいられない 崇高な精神の持ち主たち
そういう運命のもとに生まれついているのでしょうか
医療費は無料なので
貧困で医者にもかかれない人が
「国境なき医師団」のおかげで たくさの人が救われています
久留宮医師も 実際に体調を崩されたし
日本に戻ってきても
勤務先を捜すのにひと苦労なさったのに
それでも また行きたくなってしまうのは
やっぱり そういう使命を与えられて生まれて来てるということなのでしょうか
私も 人のために役にたつような人に生まれてきたかったな～
久しぶりにバラ友さんにお会いしました
雪に潰されてしまったバラの話を聞いてもらいました
彼女も似たような経験をしていました
根っこが枯れてなければ 大丈夫よ そういって慰めてもらいました
午後からとってもいいお天気になりました
お昼寝したい誘惑を振り切って歩いてきました
100円ショップで グリーン買っちゃいました
くわず芋とグリーンネックレス
どちらも315円でした
ほかには白いフォトフレームを買ったりして 合計で1050円です
やす～い
またね
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カット お借りしています
